yamochanのブログ一覧

11月20日　十和田湖(発荷峠第一展望休憩所にて撮影)

奥入瀬のホテル→十和田湖→八甲田山スキー場→お岩木山
→みちのく有料道路→三沢空港→羽田空港→セントレア
→自宅

8:30 ホテルをチェックアウト。
奥入瀬渓流沿いを走行する。ここでも、
中華系の観光客と多く出会う。

十和田湖を一周するつもりでいたが、
道が冬季閉鎖に入っていたりしたので、
八甲田山スキー場へ。
まだオープンしているわけではないが、下見である。

途中は既に雪道となっているところもあるが、
ノートe-powerのAWDは、難なく走破。
タイヤは既に冬タイヤ装備である。

山道は既に閉鎖されている道多く、
意外に時間を要した結果、
飛行機の時間が危うくなってきた。
無事、みちのく有料道路を経由して三沢に着くが、
Naviのみを頼る走行は、少し不安だった。

15:20 レンタルカーリターン。

ノートAWD、

総走行距離: 273km。
平均燃費: 19.2km/L。

雪道と山登りが多かったことを考えると、
良い燃費であり、何より走りやすい車と再認識する。


FIN

三沢から奥入瀬へ

自宅→セントレア→羽田空港→青森三沢空港→
三沢航空科学館→寺山修司記念館→奥入瀬のホテル

青森では昨日雪が降ったとのことで、
三沢空港周辺でも積雪が見られる。
今は晩秋から冬への境目の様。

空港では、ノートe-powerのAWDをレンタル。

先ずは、三沢空港近くにある航空科学館へ。
こじんまりとしたものを想像していたが、
館内にはYS11実機やホンダジェットが
展示されていたり、かなり大きな施設だった。

次には寺山修司記念館へ。
しばしちょっと懐かしい昭和に浸る。

その後は、ホテルのある奥入瀬を目指す。
ところどころは雪だが、除雪は行き届いていた。

16:30 ホテル着

ホテルでは、まだ中華系の人が多く、
賑やかだった。




写真: 奥入瀬渓流


続く

駒ヶ岳周辺を走る　11月11日

大沼のホテル→山川牧場ミルクプラント→城岱牧場展望台
→鹿部町→函館新道→函館空港→羽田空港→セントレア
→自宅

9:00 ホテルをチェックアウト。
車のフロントガラスに軽く雪。

大沼を巡りながら城岱牧場展望台へ。
ここ、標高550mも積雪あり。
函館の街がうっすらと見えた。

その後は、駒ヶ岳を鹿部方面から見つつ、
函館方面へ。

14:00 レンタルカーリターン。

ダイハツロッキー1L4WD、

総走行距離: 270km
平均燃費: 15.8km/L

とても良い車だったが、
燃費は今ひとつ。寒かったことと、
山登りが多かったからと思われる。


FIN

大沼に行く　11月10日

自宅→セントレア→羽田空港→函館空港
→レンタカー→きじひき高原→七飯スノーパーク
→大沼のホテル

7年ぶりくらいの函館行き。
函館空港で車をレンタル、今回は、
ダイハツのロッキー1Lの4WD。
この車は初めてのレンタルとなるが、
60過ぎの目から見ると、乗り易く、
乗り心地等、とても好印象だった。

時間はすでに15時なので、日没までが勝負。
霙降る中、きじひき高原展望台を目指すが、
展望台、もうすでに冬季閉鎖中だった。

次に行くのは函館エリアのスキー場、
七飯スノーパーク。下見である。
着くとオープンに向けての作業中だった。

ホテルに着く前に夜ご飯、ラッキーピエロの、
チャイニーズチキンバーガーをテイクアウト。
多くの店員が地元のおばさんというバーガー屋さん、
皆で誕生日の人を祝ったり、セイコーマート同様、
北海道人に愛されているのを感じる。

18:00 大沼のホテル着。

続く

紅葉を見に行く　11月7日


自宅→知多半島道路→名古屋高速→東海北陸道
→せせらぎ街道→高山→国道41号→名古屋高速
→知多半島道路→自宅

9:00 自宅発。

普段使っている折り畳み自転車を積んで、
岐阜県に紅葉を見に行く。

せせらぎ街道、郡上市から高山に近づくにつれ、
紅葉も満開となる。

平日金曜ながら、各、道の駅は満車状態。

14:00 高山着。

帰りは、飛騨川沿い(国道41号)で小牧まで。

19:00 自宅着。



総走行距離: 367km
平均燃費: 20.20km/L(55purius)