バッテリーの周辺がすごい錆だらけ

右の助手席のしたにあるバッテリー。
出先で、1っ回まったくエンジンもなにも動かなくなり、立ち往生しました。
その時は、バッテリの接点の腐食でした。よるだったので、訳が分からず、勝てえてきましたが・・・21年の過ぎれば・・・
腐食しますよね・・・その時は、ちょっと磨いてエンジンがかかりました。
そのとき、下に、錆がたくさんあったのをみのがしませんでした。

見えますか？
茶色い錆の軍団が・・・
他のシャーシー類は、錆が無いのに・・・
ここだけは・・・別格です。

このバッテリーです。
なんかよくわからないメーカーです。

もちろん、プラスマイナスの接続部分（名前あるんでしょうが）磨いてやりました。

これは、バッテリーをとりはずすための既存のものです。純正にみなついてます。
これも相当よごれておりました。

固定する金具も錆をとり、黒のスプレーをかけてやりました。

もちろん、コメリのさび取りを塗って・・

2回黒のスプレーをタップリかけてやりましたとさ・・・
接点をみがいてやったら、こころなしか、元気になった気がします。
接点は、大事です。何事も・・
人間関係も大切にしましょうね。
また、バッテリーの下、皆さんサビてますよ・・・見てみたら。