スキー スノボ 車内積み台
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
ルーフボックス使っていますが、降雪時まして吹雪だと開閉に危険を伴うのでどうしても車内積みとなってしまいます。
なにか良いものないかなぁ-と検索すると塩ビ管でDIYしている方が結構いらしゃいました。
そこで私もシーズンイン前に挑戦した次第であります。
2
初号機
スキー用に塩ビ管13mmにて作成しました。
裏表どちらでも置けるよう高さを決めました。
MAX 2セット置けます。
メンテ台(ホットワックス台)にもなります。
3
2号機
スノボ用に同じく塩ビ管13mmにて作成。
幅広となった分 補強を兼ねて骨組み増やしています。
4
2段積み出来るように高さを工夫しました。
5
こちらもスキ-台同様、裏表どちらでも置けるよう高さを決めました。
メンテ台(ホットワックス台)にもなります。
T31だと運転席側2列目倒して、初号機、2号機並べて置けます。
(私はスキー スノボ両方します。若くないのでどちらか一方だけ丸一日の滑走は出来来ません。半日交代で滑るため毎回両方持って行っています。)
6
ここで役に立ったのが、塩ビカッター!!
ホームセンターで2千円台で購入出来ました。φ42までいけるそうです。
軽く数回握ればカット出来、一番のメリットは切りカスが無いと言うこと。部屋作業していも怒られない、片付け楽ちん、微調整も楽ちん
塩ビ管用接着剤にて固定。
材料費も3千円台で作成出来ました。
デメリットとしては、シーズンオフ時の収納場所確保ですかね~
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