ワールド・カーオブザイヤー最終選考３台

今日のお昼休み
クルマネタをチェックしたら・・・
ジュネーブモーターショーで大賞が発表される
ワールドカーオブザイヤー
通称Ｗ・ＣOTＹの最終選考
３台に、日本車では新型アクセラが残った。

残り２台はアウディA3とBMW4シリーズ
(>o<)

ヨーロッパだからね～～～

最終選考の前に残っていた日本車は
レクサスISと日産のQ50　(スカイライン）
アクセラより先に最終選考に残れなかった。

そう言えば新年早々にデトロイトで開催された
北米カーオブザイヤーでも、
最終選考の３台に残った日本車はアクセラ

その前に落ちた日本車はレクサスISと日産Q50
きしくも今回と同じ

北米の時
最終選考３台に残ったのはアクセラの他に
シボレーコルベットとキャデラックＣTS

この時はシボレーコルベットが大賞受賞

まあ、GMのお膝元だから致し方ないけど
ヨーロッパのプレミアムブランドを差し置いて
最終選考に残っただけでも凄いね～～♪


オマケの省エネ大賞

ところで皆さん
HＡZUMIの画像見ましたか～～


１５００なのに、センターテール
２本出しマフラー

フロント






そして、
新開発１、５スカイＤディーゼルエンジン

このままのスタイルでデミオやCX3が登場したら
来年のカーオブザイヤーも楽しみですね～～♪

赤字脱却して、どんどん内外装がプレミアム化してるような気がします。

三千億以上の赤字の中で出した
CX５
内外装に余り、お金掛けられなかったのがありあり
次のマイナー辺りでアクセラ並みの
ジャンプアップを期待します。