漢字一文字～～🎵

今年の漢字一文字は【安】でしたけど。。。
カーオブザイヤーを受賞した
ロードスターを漢字一文字で表すなら
【艶】でしょうかね。
妖艶な佇まい。



そして、日本のみならず
北米カーオブザイヤーで最終選考の３台に残っていますけど欧州カーオブザイヤーの最終選考
７台にも残りましたね❗❗



日本車では唯一、最終選考の７台に残りました。



ヴェゼルやレヴォーグ、そして燃料電池車のトヨタミライも落選しました。

日本でも、海外でも、マツダ車の存在感は極めて高いですね❗❗

自分なりに分析してみると
冒頭の漢字一文字の　【艶】
スカイアクティブ以降のクルマすべてにこの艶が有る。
つまり、魂動デザインによる流れるような流麗さが、人を惹き付ける艶となっているのでゎ



そして！ロードスターには、究極の艶が備わっているから海外でも、認められたのでは。。。


でもね。❗
漢字一文字では表せないな。
見たものがハッとするような【凛】とした雰囲気も有る。
CX 3 、アテンザには【凛】が似合うし
その究極はロードスターだろう。
冬の張詰めた空気の透明感にも通ずるようなキリッとした佇まい。❗

ドライバーシートをどの位置にしたら
運転している姿が美しいか❗❗
。。。なんて考えてクルマを設計するのは、マツダ以外どのメーカーも有り得ない、それくらいの拘りが詰まっている。
だからこそ、世界が認めているのだと思う。

もうひとつ、挙げるとすれば【悦】だなぁ。
マツダは、すべての人に走る歓びをと掲げているけど、
運転していて【悦】に入るといったほうが的を得ている気がする。

スカイアクティブ以降に発売したクルマ
どれをとっても、究極のスポーツモデルは無いんだけど。。。

運転していて愉しい。
通常の通勤でも、愉しくて仕方ない❗❗
言わずもがな動的質感が高いから。。。なんだろうけどネ。

ディーゼルの余裕のトルクで、ガソリンエンジンに比べ、
踏み込んだ時に、エンジン回転の上昇より速度の上昇が大きい為、独特の加速感
これは病み付きに成ります。
もちろん、昔のディーゼルとはまったく違うフィーリング
これは自社開発のミッションのフィーリングによるところも大きいかな。

喩えるなら、他社がニュル最速タイムとか、アビールするのに対して
究極の普段乗りを目指しているのが
今のマツダだと思う。

その頂点にいるのがロードスター
だからこそ世界が評価しているのだろう、








靱　雄、跳など一文字でコンセプトカーを著して来たマツダ
これからもブレないクルマ造りを。。。

オイラも５０過ぎてから、ようやくマツダ車のハンドルを握った遅咲きのお痔いちゃんだけど。。。



漢字一文字で表すなら【逢】かな～～🎵
造り手の魂のこもったクルマに巡り逢えて良かった。～(*^ー^)ノ♪




Be a driver🎵🎵