なんと！動いたそれも今までで最高ではないですか！

良かったですね。早くも手なずけられたようですね♪

点火時期が早いとノッキングや異常燃焼が怖いので、ときどきプラグの焼けをチェックされて場合によっては一段上の番手を用意されると安心かと思います。

遠出が楽しみですね♪
先日のメカさんにはもう頼まなくていいかも（笑）

コメントありがとうございます。

プラグの選定がよくわかりませんので。勉強しますね。今はキツネ色と言いうのか茶黄色白色になってます。
黒くなったり濡れてたりしていません。

それにしても京都工具のプラグレンチもうすばらしいです。磁石が付いてます。

どうにか岡山まで乗って帰りたいです。

ポイントギャップが少しくらい広くても
大差ないかと・・・
（ワタシはいつも目分量です・・・＾＾；）
進角が固着気味だったと思いますね。
００９のデスビも何種類もあって
外れ品もありますし・・・（汗）

その辺はショップの経験値ですから
良い主治医が見つかることを
お祈りします＾＾

コメントありがとうございます。

そんな気がしますね。

CRCが効いたんでしょうかね、ポイント取り付け座の下のもう一段まで分解してみるべきだったんでしょうね・・･･･今調子いのでもう触る気がしていませんが・・・・

ほんと主治医がpointですね！

おめでとうございます。

結果よければ、全て良しではないでしょうか？

本物のプロが実施する、整然とした理論に裏付けられた整備技術には感服するばかりです。
しかしながら、世の中のプロもさまざまです。

金に糸目をつけぬ！というのならば別でしょうが、信頼できるメカさんとお付き合いしつつ、細かいところはコツコツいじるのが楽しいかと？
せっかくの、アナログなクルマですし(^_^)

コメントありがとうございます。

本当にアナログ的な感じです。

一度はプロの方に電機系と燃料系をしっかり整備してもらおうと思ってます。

まずはエンジンがしっかりしてそれからですね。

やはり、Araiのキャップに尽きると思われます＾＾

恐るべき、荒いぱうヮ～！

気合いを入れて、お～ぷんで信州にお出掛け下さい。

コメントありがとうございます。

アライのハゲハゲキャップですか！
漂白剤がかかってピンク色になりました！

信州まで行きますけど帰ってこれないかも帰りは駅まで送ってもらって・・・・これがこわいですね！

バキューム式じゃ無かったみたいで…(；´∀｀)
すいません…

デスビの写真を見た感じでは、ポンコツのフォークリフトのデスビキャップと同じ様な形してます～(*´ω｀*)
ポイントのギャップ調整は、ハガキ１枚分位って、誰かから聞いた様な…(*´ω｀*)

今度エンジンが掛からない時の為に、ポイントの接点から出る火花の明るさとか、プラグからプラグコードを少しだけ引き抜いて、プラグとプラグコードから跳ぶスパーク音とか覚えておくと良いのかも知れませんね。(*´ω｀*)
アース類の錆び等の原因って言うのも良く有る話ですね。

ポイントも消耗品ですから、ポイントの予備も持って居た方が良いでしょうし、イグナイター式に替えたとしても、出先でポイント式に戻せる様にプラグと、道具とポイント関連の部品は搭載しておいた方が良いのかも知れませんね。

他に、このタイプのデスビの弱点は、湿気には弱く、湿気の多い日はデスビキャップの裏側に水滴が溜まると、プラグに火花が飛ばなくなったり、
キャップを外して、デスビローターを抜き、ポイントの上のカバーを外してポイントが見えますよね？そのポイントに繋がる配線を、デスビの外から引き込む部分の絶縁体が劣化して絶縁が出来なく成ってしまうと、ポイントに電気が流れなく成ったり弱く成ったりして、ポイントの接点の火花が弱く成ったり、出なく成ったりしちゃうので、要チェックポイントです。



エンジンが掛からない時に、
まず、デスビキャップを外して、裏を見て水滴が無いかどうか？

次に、ポイントからしっかりした火花がでるのか？(正常な出方を覚えておけば、火花が弱々しいとかの判断が出来るんです)

ポイントから火花が出たら、プラグを外してプラグの点検、プラグを外したついでに、プラグコードを外したプラグに刺してエンジンブロックにそのプラグを付けてエンジンを回して火花がしっかり出て居るのかを4本確認して問題が無かどうか、その時に、手に持ったプラグコードから痺れたりしたら、プラグコードのリークって事です。濡れた手で掴むと、プラグコードのリークが酷いと、２度と触りたくない位、痺れます、痺れると言うより、電気ショックです。

点火系統が正常なら、次は、燃料系統って視ていく感じですね。

エアクリ外して、キャブレターから燃料が出るのかを見る位でしょうかね。


出なければ、燃料タンクから燃料が送られて来ているのかを確認して行くのですが、燃料の送り出しがモーター式のポンプなのか？それとも、機械式なのか？
モーター式なら、ヒューズ関連を診て、ポンプ式だと、キャブレターを含め分解しなきゃ成らないのでしょうから、分解には、引火しやすい危険なガソリンと、分解するには、小さな部品など紛失しやすいので、安易に分解しない方が無難ですね。そこまで、診て駄目なら、専門職にお願いした方が無難ですね。

出先でトラブった時に、独りで見られる様に、エンジンルームから、セルモーターを回せる様な配線を使って回せるテクニックも必要かも知れませんけどね。(*´ω｀*)
ベルトや、ファンやら、エキマニに、バッテリーなど、危険な要素満載ですけど、何故、掛からないのかを判断するには、火花、燃料、ヒューズ類、診て…って感じに成ると思います…(*´ω｀*)

バッテリーに工具が触り、キャブレターのガソリンに引火とか、ベルトに衣服が絡んで捲き込まれ大変な目になんて事もあり得るので、エンジンルームから直接、回すなんてやってはいけない事なのですけどね。(´▽｀；)ゞ

コメントありがとうございます。
はいバキュームがありませんでした！

そのフォークリスト調子いでしょう！

シンワのシックスネスゲージ買いました！

ポイントの火花とかプラグの火花見るにはだれか運転席でキー回してもらわないとひとりではムリなように思います。

ポイントの予備持ってます！

湿度もアースも気になりますね。

なんとかイグナイターでまわるようにしたいもんです。

この前のトラブルでちょっと慎重になってますが、いろいろとありがとうございます。

勉強しながらなので参考になり助かります。
またいろいろ教えてください。