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12月に入ってからあっという間の年末、最終日。
今年中に洗車しようと思っていましたが、なんとか洗車できました。


今日は、嫁子供たちが昨日嫁の実家へ旅立ったのでのんびり洗車ができました。
もちろん、GlassPower で洗車しましたよ。

写真は、ありません！
っあ、ありました。



GlassPower を吹きかけて、
塗り広げて、
水で流した直後の写真です。

一度、撮るといいなぁと思っていたのを思い出して撮影しました。
こんな感じに弾くんですよ。

このレベルのコーティング剤は、たくさんありますが値段とのバランスを考えるとお値打ちなんじゃないでしょうか。


では、洗車して気持ちもスッキリしたので、今日はこの辺で。

みなさま良いお年を〜。
(私は、これから会社へ臨時出勤ですが。。。(ｰ ｰ;))

こんにちは！
なんか師走です。
1日があっという間に終わっていきます。
1日24時間では、足りないです。

そんな事は、どうでもいいですね。

33日目の観察レポートします。

いつもの角度



ボンネット



スライドドアレール部分



斜め後ろから





かなり撥水してますね。
ここまで撥水しなくてもいいんですが。。。
だって、弾くと水の粒ができて、そのあと乾くと粒の跡がマダラで残るんですよね。

「じゃあ、親水に乗り換えろよ」って言われそうですが、高価じゃないですか。
親水系のコーティング剤って。。


まぁglasspowerは、耐久性もありそうなのでコスパ重視のコーティング剤ですね。
まぁまぁいいですよ。





んー携帯からだと文章の肉付けがイマイチですね。
また、時間があるときに文章の肉付けします。
では。

こんにちはぁ。

先日、GlassPowerで洗車して、
１６日が経過した今日、雨が降りました。（正確には昨日から。。）

５日目の前回の状況は、こんな感じでした。


では、状況を確認していきましょう。

まずは、いつもの角度


次は、ボンネット


最後にスライドレール部分




汚れが乗ってる気がしますが、これは季節的なものか偶然の飛来物だと思われます。
でも、スライドレール部分を見ると黒い筋がバッチリついてます。

しかし、思い起こせばペールシードの時と黒い筋のつき方が違う気がするんですよね。
ペルシード 22日目のようすです。


言葉で、表すと下のような感じです。
ペルシード：ボタッ、ツゥーーー
グラスパワー：トンッ、ツゥーーー

伝わります？
おそらく雨をはじいた水の塊の大きさの違い度と思うんですよね。
水の塊度合いが、ペルシードは大きく、グラスパワーは小さいからです。

どちらが優秀かは何とも言えませんが、汚れが目立たないのはペルシードでしょう。
写真でもわかるように、黒い筋のつき方が若干薄いです。

んーこの差は、微妙ですね。
親水系と比較するとまた違いがわかるんでしょうね。


とりあえず、グラスパワーの観察を続ける予定です。
（でも、洗車は月１ペースになると思います。）

では。

こんにちはぁ。

先日、GlassPowerで洗車して、
５日が経過した今日、雨が降りました。（正確には昨日から。。）

GlassPowerもペルシード同様に経過観察レポートを飽きるまでやりたいと思います。


雨の撥水感や防汚性能なども異なる気がするので、それらもペルシードとの比較をしていきたいと思います。
では、まずは今日のボディの状況を見てみます。

いつもの角度


ボンネット


スライドドアレール部分



まだ、５日目ですのでそこまで汚れ感は無いです。
撥水の状況を見てもらうと撥水した水が粒になっています。
ちゃんとGlassPowerでコーティングされています。
スライドドアレール部分には、早くも黒い筋が。。。

まとめると、撥水はしているけども、水が流れ落ちる力（滑水力？）があまり無いように感じられます。


雨の日のペルシードとの比較をしてみましょう。
いつもの角度


ボンネット


スライドドアのレール



違いがわかりますか？
GlassPowerは、パンッ！って撥水しているのに対し、
ペルシードは、ムニュッ？（フワァッ？）って撥水しています。

防汚性能については、季節や実験環境がことなるので一概に比較は出来ないのですが、
一様同じ５日目の雨直後の画像で比較しています。
これを見るとペルシードの方が防汚性能が高いということになります。

まぁ値段から言いますとペルシードの方が数倍（数十倍？）高価な商品ですので
これくらいの性能は発揮してもらわないとねw


撥水系のコーティングでふと思ったのは、
「防汚性能は、水が流れ落ちる力と比例するのではないか？」ということ。

ん〜これを突き詰めるとケミカル博士になってしまいそうなので止めます。。。



本日の経過観察はこの辺で終わりとします。
では。

こんにちは！
ペルシードに飽きてしまったので、異なるコーティング剤を使おうと思います。

それは、GlassPowerです。



GlassPowerを選んだ理由は、もちろんコストパフォーマンスです。
野外駐車なので、親水系のコーティング剤がいいんでしょうが、高級じゃないですか。
やはりランニングコストは安くないと、お財布が寒くなります。

で、私の頭の中での妄想では、以下の感じになってます。

１、ペルシードでクリア層がガラス化した。（たぶん。。。）
２、その上に、硬化系の簡易ガラス系コーティングを塗ればさらにいろいろウハウハなんじゃね？

とか、良いように考えてますw
ペルシードの防汚効果でGlassPowerが落ちるじゃない？とか思いましたが、
そこら辺は、そっとしておいてください。。。（GlassPowerを注文してから思いました。




じゃあ、GlassPower洗車のことについて書きます。

まずは、いつものシャンプー洗車をします。
「初回の使用には、２倍希釈で使ってね。」って、説明書に書いてありました。



セットを購入すると、下の計量カップが付属されてきます。（謎のスポンジも付属されてますが。。。）
これを使ってスポレーに２倍希釈の液を作ります。


オデッセイの場合、この２倍希釈を３回作成して外装全体をコーティングできました。
ボディーにシュッシュして、素手かマイクロファイバーか何かで広げて、水でサーっと流す。
そして、拭き取る。
これの繰り返しです。

乾く前に綺麗にふき取った方がいいです。
水の跡が残りますw


では、洗車後の画像です。



まぁ綺麗ですよね。
洗車した感じを言えば、コーティング直後にボディを触るとキュッキュッとしてました。
なんというか、綺麗に食器が洗えた時のあのキュキュッと感です。


あと、簡単にわかるペルシードとの違いは、撥水した水玉の大きさです。
ペルシードは、大きな水のまとまりができてズサァーっと落ちる感じです。
GlassPowerは、細かい水の粒がくっつき合ってサーっと落ちる感じです。



あとは、防汚効果ですね。
耐久性は、高すぎると私が起きてしまいますw


では次回からは、GlassPowerは経過観察レポートを（たぶん）していきます。


では。