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みちレイのブログ一覧

2020年09月29日 イイね!

非日常を楽しむ原付二種バイクです(^_^)v

非日常を楽しむ原付二種バイクです(^_^)vエンデューロレースの為の本格的なバイクです。125ccの排気量ですが、ウルトラライトウエイトで老体にも優しいバイクです。
合法的に公道走行可能ではありますが、あくまで自己責任の範疇での取り扱いが必要です。
Posted at 2020/09/29 16:31:12 | コメント(0) | クルマレビュー
2019年01月30日 イイね!

コストパフォーマンス最高!(但し中古車購入の場合)

コストパフォーマンス最高!(但し中古車購入の場合)ガソリン車から乗り換えで新車購入して経費削減を考えるには新車価格があまりにも高いので、条件に合う方は少ないでしょが、程度の良い中古車を安くで買えれば、走行距離等の条件さえ合えば最高の経費削減になるのは間違いないです。
Posted at 2017/07/05 09:34:20 | コメント(0) | EVミニキャブ・ミーブ | クルマレビュー
2016年06月01日 イイね!

随分ご無沙汰のブログ更新ですが、皆さんお元気でしょか?

随分ご無沙汰のブログ更新ですが、皆さんお元気でしょか?もう8年ほどここのブログご無沙汰してましたが、最近中古のミニキャブ・ミーブを入手したので久々に更新してみました。

ミニキャブ・ミーブを入手して実際に今週から業務に使っていますが、通常の走行は割りと平坦なエリアばかりで走行距離も30km/日程度なので、まだまだミニキャブ・ミーブのバッテリーでも十分対応できる距離でした。
そんな中、今日初めて山越えのルートでちょっと電費に厳しいそうな所に行く事になり、チャレンジャーの気分でトライしてみました。
結論から言うと、上りの山道ではあり得ない程電気の消費が大きいですが、山を上れば必ず下る事になり、その回生充電エネルギーは予想を大きく超える量で、みるみるうちに残走行予想距離が増えていきました。 これなら山坂の多い長崎市内周辺の地域でも、上手に運転すれば、結構走行距離を伸ばすことが出来そうな予感!

4年落ちだけど70000km超えの16Kw仕様ミニキャブ・ミーブですが、こんな感じだと100km少々は余裕で走れそうです。

さてさて、この先どんなチャレンジが待ち受けているのか、怖いような、楽しいようなミニキャブ・ミーブの魅力を垣間見た気がする一日でした(*^^*)

PS:
三菱 “i”もまだ現役で乗ってます。
既に16万km超えですが、タービン、ミッション、足廻りetc…の交換を経てまだまだスピードリミッタ作動する速度までストレス無く走ります。
新車購入直後から全開走行を繰り返し、慣らし運転の“な”の字も行っていなかったエンジン本体には全く問題は発生してません。

恐るべしHA1W!!
Posted at 2016/06/01 22:14:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | EVミニキャブ・ミーブ | クルマ
2008年02月10日 イイね!

i-MiEV運転しました

i-MiEV運転しましたお久しぶりですが、本日ちょっと貴重な体験をしたのでブログへの書き込みしてみました。
先日ディーラーの知人から“今度の展示会にi-MiEVの展示があるので来ない?”と誘われました。“運転出来るの?”て聞いたら“三菱自工からの御達しで、あくまでも参考展示って事だから運転は無理かもね”と言われていたのであまり興味も無く行くかどうか迷っていたら、今日電話が有り“所内だったら運転OK”との事でしたので早速出かけて行きi-MiEV運転しました。
展示会の開催されているディーラーは埋め立て地に最近オープンした所で敷地が結構広く取ってあり、i-MiEVの試乗コースはその展示車の置いてある広場の外周に設定されてました。
早速運転しようとi-MiEVに乗り込むと、まず通常のスタータースイッチの所に同じスイッチが有り、それをエンジン始動時の様に廻すのですが、ちょっと特殊な儀式が有りました。それは最初スイッチを通常のIG-ONの位置に廻してそれからセルモーターを始動させる所まで廻して数秒(1~2秒)そのまま保持しているとメーターパネル内の通常はエンジンマークのインジケータの位置にある所に“READY”と緑色のランプが点灯します。その時“POWER”となっている通常のタコメーターの部分の指針がゆっくり上昇して0を指して止まります。これで発進OK状態となる訳です。(掲載画像がその時のものですが、ちょっとピンぼけでスミマセン…)
そして、シフトをDレンジにしていざ発車!
すると、色々なメディアで紹介されていますがエンジン音が無いのでなんだか不思議な感覚でi-MiEVはスルスルと動き始めました。
最初はちょっと戸惑い気味にアクセルを踏んでかなり怖々と走り出しましたが、試乗コースを数週するうちにエンジン音が無い走行感覚にも慣れてきてアクセル全開も試してみました。“POWER”となっている通常のタコメーターの部分の指針は文字通り“POWER”メーターのようで単位は記載されていませんでしたが3目盛り半分位まで上がった所までは回してみました。私とディーラーの知人ともう一人の友人との3人乗車だったのですが、その加速はリニアな感じでちょっと驚き加速感覚でした。

ただとても残念だったのは、この試乗車の個体だけかもしれませんがブレーキ感覚が非常に悪かったです、とにかくブレーキが利かない感じでした。確かに通常のエンジン車ではマスターバックが付いていますがi-MiEVではどうなっているのでしょう?電動式の倍力装置が有るのかな?運転感覚や加速感は実用レベルには十分過ぎる程に仕上がっているのは確かでしたので、このブレーキが利かない感じが他の仕上がり具合からしてとても残念でした。

あと2年後の2010年には一般発売予定との事でしたので各部分の最終的な仕上がり具合に期待したいですね。



Posted at 2008/02/10 23:59:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 久し振りのアイネタ | 日記
2007年12月09日 イイね!

身近で又キーレスのトラブル発生@@JAF隊員から聞いた怖い情報…

身近で又キーレスのトラブル発生@@JAF隊員から聞いた怖い情報…それは先週末の朝に、僕と同じアイのオーナである知人からの電話で始まりました。
“アイのキーレスリモコンを無くしちゃったようで、クルマで会社に行けないんだ。もし車使わなかったら貸して貰えないかな?”そこで“スペアーキーはどうしたの?”って聞いたら“一緒に付いたまま無くなったヨ”おかしいな~ スペアーキーも一緒に??って思ったけど…

でも出勤前の忙しい時間で、電話の向こうでは結構焦った様子が短い会話の中にも充分に伝わりました。僕は了解して車を貸してあげたので、知人はその朝は少々の遅刻で出勤出来たのです。

その日の午後、知人は会社から退社後に直行で私の家に車を返しに来たので、朝から聞けなかった詳細を聞いてみました。
状況としては、前日アイから降りて少し離れてドアがロックしていたので、間違いなく家の直下にある車庫から自宅までの約20m位の間か家の中でリモコンを無くしたようだけれど、どこを探しても見当たらないとの事でした。いつもはバックの中にリモコンは入たままなのでその朝も出勤時にバックを持ってアイに近付きドアノブを何度も引いたけど解錠しない。慌ててバックの中を探したけれどリモコンが見当たらず、自宅に引き返してあらゆる所を探したけれど結局見つからなかったとの事。
本来は別にスペアーキーが有るのですが、知人は購入時にリモコンにセットされているキーがスペアーキーだと思っていたので、別に有るスペアーキーの存在自体を全く知らずに今日まで居たそうで…

そうこう話を聞きながら知人の家まで送って行き、“きっとどこか気がつかない所に落としたのじゃないの? ♪探し物は何ですか?…探すのを止めたとき見つかる事も良く有る話で♪って唄にもあるじゃない”って楽観的に考え、再度僕と知人とで一緒に色々と探してみたのですが… やはり何処にもリモコンは見当たりません。
次第に淡い期待は消えて行きました。

しかしこのままではどうにも埒(らち)があかないので、次なる段階としてJAFを呼んでドアを開けて貰うしかないとの結論に達しましたが、その後の事を色々と考えると更に厄介なのがキーレスエントリーシステムでした。

その後の対応として、リモコン自体は部品として発注出来るのですが、ドアを解錠しても結局キーシリンダーが廻らないので、ドアを解錠した後に今度はシリンダーから型取りしてキーを作って貰いディーラーに車を持ち込み、そこでセットアップのコネクターに専用PCを繋いでリモコンの認証をセットアップしないといけないのです。
リモコン本体は部品代で6000円程度だそうですが、キーシリンダーからスペアーキーを作るとなると、業者の出張製作等とかでスゴい高い工賃が掛かるとの事をディーラーから教えて貰い、知人はリモコンを無くした事に再度スゴいショックを受けていましたがそれは今更考えても仕方の無い事だしまずJAFに“キーレスリモコンを無くし、オートロックで施錠されたので、とりあえずドアを開けて欲しい”と内容を連絡すると20分程度で到着するとの回答でした。

そしてJAF到着の少しの間、施錠されたアイの傍らで落ち込んだ知人とその後の事を色々と話しながら何気なく車内に目をやり、ぼんやりと覗いていると…
サイドブレーキの辺に三菱マークの付いた黒い物が見えるではないですか。再度フロントガラス越しに良く確認すると、やはり…
なっ、なんと!前日自動で施錠されたアイの車内に、無くした筈のキーレスのリモコンが有ったのです!

僕は以前キーレスのトラブルに見舞われた時にも同じシィチュエイションだったのを瞬時に思い出しました。
あの時は今回と違い、リモコンが車内に有るのを認識していたしドアの窓が開いていたので大事には至りませんでしたが、知人はいつもの様に帰宅して車庫に停め、アイから降りた時から最悪のシナリオで状況が進んでいたのです。

知人に再度前日の記憶を辿って貰うと、車を降りるときにバックを助手席で一度開けた事を思い出しました。帰宅が夕方遅い時間だった事も有り、何かの拍子にリモコンがバックから落ちたのに車内が暗かったので気付かなかったのでしょう。
でも普通なら、車内にリモコンが残った状態で車から降りてもドアのロックは掛からないので、リモコンがバックに入ってない事に気付きもう一度車内を確認するのでしょうが、その日もいつもの様にドアロックは作動したのです…

そんな話をしていると、程なくしてJAFが到着したので、電話で話した状況とは違いリモコンが車内に有る事を伝えると、JAF隊員は“最近この手のトラブルは時折有るんですよ”との返答。

そしてJAF隊員は手慣れた手順でドアのロックを解除して無事ドアは開きましたが、又JAF隊員から怖い情報が… 
“普通このタイプのトラブルで出動してドアを開けると、セキュリティーが作動して警報音のホーンなんかが派手に鳴るんですが、このアイはそれも作動しませんでしたね。何かキーレスシステム自体に重大な問題が有るのではないでしょうか? すぐにディーラーに連絡して見て貰った方が良いですよ。確か以前にもこの車と同じ車種で同様のトラブルで対応した事が有った様な記憶が有ります”とのお話。
えっえ~! 僕と知人のアイ以外でもキーレスエントリーシステムに同じトラブルが有ったなんて、こりゃかなり確率の高いトラブルのようですね。

そうして、車内に有ったリモコンを拾いキーシリンダーを廻してみると何事も無かったようにいつも通りにエンジンは始動。そしてリモコンと共に車から降りてドアを締めると、これもいつもと変わらずオートロックが作動するのでした。
知人は当然、即ディーラーに連絡した事は言うまでも有りません。そして翌日ディーラーにアイを持って行き、代車で帰宅したそうです。

実際僕も経験したのですが、キーレスエントリーシステムのトラブルは突然起こります。まして出先で見舞われるとそれはもう目も塞がれ、手も足も出ない様な八方塞がり的状況ですね。
皆さんのアイのキーレスエントリーシステムは大丈夫ですか??
Posted at 2007/12/10 00:42:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 久し振りのアイネタ | クルマ

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「非日常を楽しむ原付二種バイクです(^_^)v http://cvw.jp/b/187080/44434248/
何シテル?   09/29 16:31
Ray&Run with みつをと"i"を愛する自称“アーティスト”です。 自分のライフスタイルに合わせて"i"をアレンジしていこうと思ってます。 音楽...
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