• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

どみんごのブログ一覧

2010年03月13日 イイね!

休止中

久々にみんからにアクセスしたついでにログインしてみたら
入れてしまったので何か書きます

タイトル通り、ダートラ活動は休止してます
だからこのブログも閉鎖しようかと思いましたが
PV数がそれなりにあるみたいなので、一応残そうかと思ったけど
動画のリンクが切れているっぽいので、思案中

前回の日記が2年前なのでその後から・・・

丸和で最後に転倒した場所はごく一部の人から
「○○(実名)コーナー」と呼ばれてます

まぁ、そういう事じゃなくて、活動ですが
新しいシビックを購入して、がんばっていろんなとこ直して
何戦か出たんですが、モチベーションが維持出来なくて
2008年9月くらいに活動休止を決意しました

休止を決意した理由や経緯は書きませんが
酔うとペラペラしゃべります、ほとんど言い訳ですけどね
一番の理由は活動を詰め込みすぎて疲れたからかなーと思います

車両はショップの社長に乗ってもらう事になり
一軒家にわんさか置いていたパーツは
欲しい人にあげたり、近所の大学自動車部に寄付したり
ヤフオクに出したら、知り合いが買っていったり(笑)して全て処分しました

そして引越
引っ越す時の荷物は大型家電入れてもワンボックス1台分しかありませんでした
それだけクルマに偏った生活をしていたんですね・・・

今は前からは考えられないくらい都心に住んでいます
近所の駐車場相場は3万からなので、とても車両を維持できません
代わりに自転車を2台所有して、無意味に自転車で丸和行ったりしてます

活動の再開については、未定です
たまーに誰かの車両でダブルエントリーしたいとか思う時もあります
その時の為に、メットとグローブとつなぎだけは残してあります
でも、仕事が土日に入る事が多く、いまだに実現できてません

新しい車両について、雑誌をペラペラめくりながら考える事もありますが
特に欲しいと思うような車両も無く、かといってまた10年前の車両に乗るつもりも無く
自動車業界はもう個人で自動車競技する考えは無いのかなと思ったりしてます
そういや、街中でも速く走る為の改造をした車をまるで見なくなりました

ダートトライアルという競技もこの先どうなってしまうのか、、、
Posted at 2010/03/13 15:53:55 | トラックバック(0) | その他ネタ | 日記
2008年05月24日 イイね!

次期車両候補?

次期車両候補?最近のダートラ界もS1500クラスや
10年規制の噂があったりして
自分もいつまでもシビックに
乗っていられないと感じてました

そして今回の転倒・・・・
前々から気になる新型デミオ
・・・・レンタカーで借りてみました

操作性がいいので、素性はいいじゃないでしょうか?
ただ、ヤケにロール量が多いような、1.3ATだから?

丸和カップでもダートラ車としてデビューしてるし
競技車としての開発が始まったようです

でも、ぎりぎりまでシビック乗ろうかな、と思います
次のシビックは、、、かなり責任重大です
Posted at 2008/05/24 21:25:15 | トラックバック(0) | その他ネタ | クルマ
2008年05月18日 イイね!

4回目の転倒~バカは死んでも直らない~

4回目の転倒~バカは死んでも直らない~










丸和カップ第2戦3本目
今回は脱出までが写ってますので、自分の妙なうめき声までお楽しみ下さい
ベルト外して落ちてズリズリ這い出るのってかなり間抜けですね

前日練習から兆候(飛んだり刺さったり、現地アーム交換)があった上に
当日は2本目まで全然やる気の無い走りをしてたので、
3本目に妙な気合入れまくったら、この有様です
途中で止まっているのに、さらに転倒するのはマジで無意味ですね
先週丸和地区戦、もしかしたらその前の新潟地区戦の時くらいから
運転が自暴自棄でラインのイメージが全くうかんで無い事に
今更気がつきました・・・全てはもう遅いですね

破損状況は動画で細かく見るとわかるのですが
フロントのロールバー、かなり押されてます
外見はシビックの形を留めてますが
エンジンヘッドカバーが割れて、内部に破片が入った可能性が高いです
ボディも前回転倒から補強してもらってから半年しか走ってないです

転倒直後はヘラヘラしてましたが、一人になって案の定かなり凹んでます
今後の活動についても、かなり悩んでます
Posted at 2008/05/19 23:31:13 | トラックバック(0) | その他ネタ | クルマ
2008年05月11日 イイね!

080511 2008年JAF関東ダートトライアル選手権第4戦 第28回プライムダートアタック

080511 2008年JAF関東ダートトライアル選手権第4戦 第28回プライムダートアタック 今年初めてとなる丸和の地区戦
天候はあいにくの小雨
タイヤはA031
千葉2本、須賀尾1本、新潟2本と
それなりに使い込まれそろそろ限界
念の為新品A035と
ウェットに強いドライと言われる
DUNLOPのSP85Rも2本用意
A031以外は中古の3年前のものですが、、、

コースはチームプライムお得意の誰も知らない丸和
例によって高速コースで有名な丸和で8の字を書き、そこで区間賞を設定

8の字直後も富士山の脇を通って標準コースへ戻る順路もあまり例が無い

あとの標準コースは前回練習の通りだが
直線にから、急にダンロップヘアピンへ曲がるコースは
そこそこメジャーらしいが、個人的には初
あとはAコースとBコースの複合、素直にゴール

タイム差が出るのは8の字から富士山脇、直線からダンロップへの曲がり
あとは各ドライバーの経験でしょうか

慣熟歩行で気になったのは区間賞開始直後の右歩くとキツいコーナーに見えるが
土手の上から見ると計測開始ポイントから曲がれば思ったよりもゆるい感じ
特に計測後の2回目はその後のリズムに大きく影響するかもしれない

もうひとつ気になるのが直線からダンロップ
通常は4速でまっすぐ行く所を急に曲がる訳だが曲がるポイントがよく見えない
他の選手のアドバイスも気合一発派と抑える派に分かれる

他は今までの経験でのイメージがあるので、走りながら成りで行く事に
8の字はまさに成りで行くというか、気合入れると遅くなるのが自分なので
ミスコースしない為の景色を覚えただけ

競技開始、先行するN2クラスの走りは直線からダンロップへの進入を観察
・・・早速最初のゼッケンがまっすぐ刺さり、以降は抑えて走るようになる
岬への新入から脱出までは前半ゼッケンと後半ゼッケンでまるで違う
前半は岬までをがんばって踏んくるが、後半ゼッケンはもっと手前で抑えて
岬は全部踏んでくる、これが経験の差というものなんでしょう
N2ラストゼッケンは全部踏んで来ましたが、、、
N2上位は40秒台後半で勝負、トップは46秒で2位を1秒離す

N4での路面の捌け方はライン以外は問題なし

そしてS1クラス出走となるが、雨は依然ポツポツ状態
今回はあえて前走タイムを聞かない状態、タイヤはA031でスタート

1本目




<embed src="http://f.flvmaker.com/decowaku.swf?id=/lxcPpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyos97NOmVUY3ekDHCcSQj8lFQs&logoFlg=Y" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="FlashMovie" align="middle" width="350" height="370" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />
最初の右予想通り最小限の減速で8の字区間へ突入
8の字は「まぁこんな感じ?」程度、これくらいがいつも速い
右の2回目はちょっと速度乗せすぎ振られて土手に軽くぶつかり
姿勢も少々乱れるがタイムにはそれほど影響が無いハズ
あとはいつものコースで奥まで、少しは某MY田選手の走りを意識したつもりだが
象の鼻のラインがいつもの自分になってしまっている
しかも出口付近でフロントが耐え切れず車体ごと外側の砂利に乗って姿勢を崩す

問題の直線からダンロップは4速→3速へちょんブレでちょうどいい感じ
次の左はほぼ踏み切り、振り返しで減速して右、あとは全部踏み切り・・・
と行きたかったがOILKOZO看板でちょっと無理と判断、減速
あとは踏み切り左を3速シフトアップさせながらゴールまで突っ込む

タイムは1:47:461暫定3位
自分より前に全日本ダートラ選手や全日本ジムカーナ選手等
明らかに速い人が数人いたので、上出来といったところ
その後、後半ゼッケンにいつも通り抜かれて1本目は7位
区間賞だけは暫定同タイムで4位、去年もこんな感じだったような

昼の慣熟歩行となっても、雨は降り続き、止む方向には無い様子
こうなるとタイヤはウェットA031のままだが
路面がだいぶ掃けているので、DUNLOPの新ウェットSP84Rに向いてきた
事実、N2でもDUNLOP勢が躍進、S1でも新品84Rを投入した前半ゼッケン選手が
あっさりベストタイム更新、ほぼ45秒、走り終えた感想も84Rがいいとの事
自分にはそんな事よりミスをしない方が優先なのであまり関係無いが、、、

2本目




<embed src="http://f.flvmaker.com/decowaku.swf?id=eExcPpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyosc7NOmVUY3ekEphXY2JZlFQs&logoFlg=Y" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="FlashMovie" align="middle" width="350" height="370" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />
まずは区間賞狙いでギリギリのラインを詰めてみたが
逆に踏むタイミングが遅れてしまい、わずかなタイムアップのみとなってしまう
それ以外は掃けた路面によってタイムアップ傾向、3速スラロームも速度が乗る

失敗その1
象の鼻への進入で、アウト側から入ってみたが、
そのままアウトから戻ってこれず、砂利の餌食
このラインは全日本選手からのアドバイスでもあった事で
普段の練習会や丸和カップ等では外側ラインが掃けず使えない
地区戦では掃けて使えるので、その場判断でやってみたのだが
姿勢作りが出来ずにそのまま外へ行ってしまい、0.5秒のロス
直線での速度の乗りも考えるとトータルで1~2秒はロスした事になる

失敗その2
ダンロップ後のキツい右への進入で速度を落としきれず
外の砂利から振り返した姿勢がキツすぎて大幅に減速
さっきの失敗からの焦りでダンロップ以降の左を
かなりの速度で突っ込んだのはいいがその後の対処が出来なかった
昔の自分なら振り返した右で土手に刺さっていたと思う
ここで瞬時に1速へ入れて姿勢を戻せたのはせめて成長したと思いたい
ここでの減速はゴールまでの区間で2秒もロス

結果としては1:48:584 タイムダウンこれだけ失敗したのだから当然と言える
リザルトは1本目タイムで15位、またポイント圏外
前回新潟のパイロンタッチといい、今回といい、ミスが続き良くない傾向

千葉や新潟等はミスしても速度域が高くないのでミス分だけのロスになるのだが
丸和はその後の速度が乗る区間までミスが響くので、わずかなミスが命取りとなる
失敗その1は新しい事に挑戦した結果だから仕方ないと諦められるが
失敗その2は明らかに精神的動揺、焦りから引き起こしたもの
ミスが無ければ上位に絡んで行ける走りが出来ているだけに
今後はメンタル面を鍛えていかなければならない

スポーツ心理学の本、読みかけのままだった・・・・
2008年04月27日 イイね!

080427 JAF関東ダートトライアル選手権第3戦POTENZAダートトライアル2008

080427 JAF関東ダートトライアル選手権第3戦POTENZAダートトライアル2008 前日練習か天候悪化の為、中止となったおかげで
FF勢の地元以外で唯一先週走った自分有利?
確かにコースも先週そっくりだ!

路面も先週みたいに少し湿った状態
天気も曇りなので、路面も乾きづらい反面
地区戦とあって100台近く×2本となると
路面がどこまで掘れるのか予測もつかない

朝の慣熟歩行も地区戦だけあって
横方向の傾斜の話まで出る
先週と違うところは下段1周目
今まで走った事無い真ん中から登ってきて、中途半端な位置で折り返しターン
一応矢印看板があるのだが、この位置がコース図にうまく書き込めない
他の選手のコース図を見てもみんなバラバラ、こうなると歩行のイメージが頼りとなる

1本目




<embed src="http://f.flvmaker.com/decowaku.swf?id=qQxcPpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyoso7NOmVUY2dkfmAa2Rm/lFQs&logoFlg=Y" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="FlashMovie" align="middle" width="350" height="370" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />
1つ目のシケインは振り返しのつもりが切り替わるのが遅く待つ時間が長い
一番下までは先週と同じ、途中のS字は無理せず十分減速
下段1周目、1速まで落としてゆっくり真ん中通路を待って切り込んだが
思いのほかインに入りすぎて土手を登り、一人だけバンパーに違う色の土をつける
真ん中の切返しターンは看板が見えてから減速、少し突っ込みすぎで何とかターン
2回目のS字はそのまま踏み切り、下段2周目
改めて走ると先週に比べて路面が悪く、横Gを感じるどころかフラついてしまう
ここからは先週通りなので、交差は踏み切れずとも最小限のアクセルオフと
最も緩いラインを通り、松コーナーから見えないギャラリーへ
、、、とここで一瞬コースを間違えそうになる
ここでミスコースや謎の360℃ターンをした人が多かった
ギャラリーは今度こそ外側から入ろうと、予想以上に外に行き過ぎて土手接近
あわてて回避、そのまま先週よりマズいライン
外側の砂利に止められ何とかクラッシュだけは免れた
タイムは1:50:97で暫定6位、1位の地元選手とは6秒以上の差

走り終え、他のドライバーと情報交換するが、どこからも失敗の話しか出てこない
自分の走りを外から見ていた人からは「何であんなに遅いのにタイム出てるの?」
今回は速さよりもいかにミス無く走るかが入賞のポイントの様子
もちろん優勝を狙いたければその上の走りをしなければならないのだが、、、

2本目のN2クラスはその上の走りを目指す人ばかり
ただ、代償が大きく、ライナーやライトを落とす人続出
N3クラスのDC2に至ってはほぼ全員が何か落し物をする有様
下段への突っ込み時、トランクの重さで縦にシーソー状態な時に
フロントがフルバンプ状態のままハンドル切るのでライナーが落ちる?
下段のオフィシャルは「またかよー!!」の叫び声をあげながら必死に拾っていまし
た。
今回のオフィシャルの方々は昼の慣熟歩行の時も
ラインがクロスする場所を人力で整地したり、本当にお疲れ様です

出走前に、直前に走ったN4クラスの方から
「一番下は路面が悪いからゆっくり行ってラインを選んだほうがいい」
とアドバイスをもらって、スタート

2本目




<embed src="http://f.flvmaker.com/decowaku.swf?id=wWxcPpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyosu7NOmVUY2dkgobVP1oYlFQs&logoFlg=Y" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="FlashMovie" align="middle" width="350" height="370" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />
最初のシケインは予め押さえまくって何とか脱出ラインに乗せられた
S字はちょっと突っ込んでみたがまだまだ行けそうだが、このくらいが限度か?
そして一番下は、火星の表面?のようにクレーターだらけ選んで行っても全部穴
最後の方は何とかイン側の安全地帯を見つけたが、走りきるので精一杯

折り返し地点は1本目よりも抑えられたかな?そしてまたクレーター地獄の下段へ
今度もどこ走るとかじゃなくてとにかく走るだけで精一杯
何とか抜ければあとは何度も走ったコース、そつなくこなし
ギャラリーは今度こそは失敗せずに上手い具合に上段へ、、、

この時、自分はゴール手前のパイロンを1本目と勘違い
上りきったら目の前にパイロンッッッ!!
あわてて回避して動揺したのが次のターンにも表れているような
ターンして振り返ると・・・・パイロンは無かった・・・
見事パイロンタッチ1でプラス5秒、1:49:43、ポイント圏外確定

タラレバは考えたくないというか、考えると地団駄踏みたくなるのだが
プラス5秒が無ければ3位表彰台でした、それでもトップとは4秒差ですが

何とも悔しくも情けない結果となったが、先週からの努力を認められたのか
片付けが断トツで遅かったのか、地元選手の方々と話が出来て良かった

今回の最大の目標は無事自走で帰還する事だったのでまぁいいかと
この夜は贅沢なご飯と温泉が待っている事なので、、、フォトギャラリーに続く

プロフィール

ダートトライアル出場記録ノート 不況につき休止中
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

BF-Action 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/06/06 11:40:02
 

愛車一覧

ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
A車両時代から生まれついての全日本常勝車両 今後、道具の言い訳は一切出来ない
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
06年丸和カップビギナー2WDクラス内部コラボ車両 A車両規定内やれる事全部やってるかな ...
三菱 ミラージュ 三菱 ミラージュ
ハワイから来たピンクのカメが守り神 元ラリー車、現在はダート車として使用 フルクロス入 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
某シ○クマ製作らしい バケモノのようなエンジンを載せ ブイブイ言わせてたとか・・・ 裏情 ...

過去のブログ

2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation