９年目の遍歴！？^^;

デジカメでモータースポーツを撮り始めて９年めとなりました。



８年間でどこまで進歩出来たのか過去の写真を見てみました。



初めて撮ったのは２００９年１０月のスーパーＧＴ

予選のチケットを頂いたのがきっかけでした。（感謝）





当時はCanon EOS Kiss Ｘ2　一眼レフの入門機

今の機材とは雲泥の差がありますし、速度感が乏しく未熟者でした。(>_<)



同じく２００９年　ＨＳＲ本コースでのＳだら



車速に対応出来ませんでした・・・ヘタレ。(涙)



２０１１年　スーパーＧＴ

カメラがEOS ７Ｄに格上げ



１／８０秒のスロー寄りで撮りましたが
ＧＴ５００のスーパーラップの速さには翻弄されたっけ。^^;


パドックをウロンコロン中に・・・(笑)




　
２０１２年９月　スーパーＧＴ

生憎の天候と露出アンダー、暗く写って今一歩・・・。(^_^;)



シャッタースピードは固定、絞りはカメラ任せで撮っていたようです。


ＥＶＡ　Ｒａｃｉｎｇのレイちゃん

露出はマニュアルで格闘。(笑)



人物撮影にもチャレンジしました。(汗)



２０１３年のスーパーＧＴ

EOS ５Ｄ ＭｋⅢの導入、EOS 7Dとの２台体制。



感度（ISO）の設定ミスにて暗くなって・・・(+_+)


ピットでボディ色が映えていたＺＥＮＴ。




人物撮影　その③　 (汗)



EOS ５Ｄ ＭｋⅢとEOS 7Dの使い分けを楽しんだ時期でした。




２０１３年１１月、久しぶりのＳだら

カメラ任せの露出に不満と限界を感じ、
我慢出来ずにマニュアル露出にした頃でした。



露出が暴れること無く安堵したっけ。(笑)

自身が走りながら、写真を撮る壁にぶち当たる。(汗)



２０１４年はいろいろあって行動制限と自粛。



２０１５年の４月、解禁。

撮ったままの画像はもやっとして気に入りません。




軽く補正してクリア感を出してみた。




これはちょっとやり過ぎかも・・・です。(^_^;)




ＰＣで、二つ三つ開いて見比べると判り易いかと。



写真撮る時、基本的に露出はマニュアルが定着。

カメラ任せの露出では暗くなったりして信用出来ないので。。。

反面、
露出が合っていないと色が飛んでしまいます。

仕方無いと割り切っています。(^_^;)



撮ったままで、補正無しﾃﾞｽ。


このままではアレなので、軽く補正して使います。

姑息ﾃﾞｽ。(笑)



出来の悪い画像をソフトウェアがフォローしてくれます。(^^)





同じくもさっとしたした感じは否めません・・・

先と同じく補正してみた。






２０１５年　１２月　晴れたり曇ったりの９０走

晴れに露出を合わせて撮っていると曇ること多々・・・




不意に雲って暗くなり、露出の設定が間に合わないこと多々。

当然写真も暗くなります。




天候のバカ野郎～！(-_-;)


そんな暗い時も補正でリカバリー！？



誤魔化しが出来ます。(^_^;)


極度に酷く暗くなった画像も




えいやぁっ




日進月歩！？
便利になりました。

ソフトウェアの進化って凄いですね。

本当に助かります。(^^♪



多大な写真とスクロールさせてしまい相すみませんでした。m(__)m