2025年10月10日
・ダイハツ車(ムーブ)は、何かとパーツ外しにくかった。
外した時のパーツ自身へのダメージも発生しやすかった。
・ホンダ車(n-wgn)は、パーツ外しやすく、パーツ自身へのダメージもなく良い。
Posted at 2025/10/10 22:26:34 | |
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パーツ外し | クルマ
2016年01月02日
以前、車のアーシングを行った時、ヒューエルポンプラインも行いました。その後、取り外したのですが、その影響か定かではありませんが、もとアーシング配線と、ヒューエルポンプの+配線と、その他ヒューエルゲージ配線を、分けてセットしました。エンジン始動時のみで、稼働中は、一切停止していないので、不思議ですが、これで様子見します。1年始動不良がなければ、それが原因とします。一応、後部座席下の配線であり、そこを押すと始動したので間違いはないのですが、いまいちスッキリ染ません。22年目を迎え、人間のようになって来ました。
Posted at 2016/01/02 07:41:40 | |
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エンジン始動トラブル | クルマ
2015年06月06日
最近、2ヶ月で、4回位エンジン始動不良がありました。セルモーターは回りますがエンジンはかかりませn。回りの人は車の買い替えを薦めますが、20年も乗っているんで、愛着があります。原因を燃料系と推定し、ヒューエルポンプ、そのリレー、oリングを、自分で交換しました。始動時のエンジンの吹き上がり良くなったので、多分直ったと思います。暫く様子見です。ヒューエルポンプは、12年使用しており、15万km以上使用していましたので、買えて良かったです。
Posted at 2015/06/07 06:04:48 | |
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エンジン始動トラブル | クルマ
2010年01月23日
以前ブログで、対策書きましたが、不十分か、効かなかった様?です。
どうも、ランプの表面の継ぎ目部からも、水が浸入しています。
そこで、お風呂用の防水用のバスボンドQで、塞ぐ。
更に、そこらじゅうの継ぎ目、隙間を、塞いでいるところです。
大分、水の浸入は、収まってきていますが、まだ完全ではありません。
Posted at 2010/01/23 01:18:34 | |
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2009年09月06日
皆さん、水滴付着に御注意を!
対策は下記の通り
1.センターガーニシュ取り付けボルトの増し締め
(緩むと、そこから、水が入ります。)
2.センターガーニシュ取り付けボルトのパッキン部にブチルで防水加工
パッキンが古くなると破れたりして、防水にならない。
3.バックランプ、ブレーキランプ周りをブチルで防水加工
その部分の防止加工が劣化していると、トランクリッドに万一、
水が溜まった時、ランプ内部に水滴が付着したり、錆を発生させる。
古い車にお乗りの方は要注意です。
Posted at 2009/09/06 00:25:43 | |
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ランプへの水滴付着 | クルマ