Ｆ１第11戦 ハンガリー 決勝結果！！

今日私も久々に見ていましたが、マクラーレンで揉め事・・・
と言えば、やっぱりセナ・プロ戦争を思い出します。
まああの時は最初からライバル感向き出しだったプロストと、
それを交わすセナって感じでチームも対応を困らせていましたね。
今回のは、やっぱり新鋭で人種的な問題も？かは解りませんが、
露骨にチームがアロンソを最優先させようとしている感じがしました。
トップの力を持つ二人を抱えるチーム事情って決して楽観出来ないと言う事を
今回も思い知らされましたね、長文失礼しました。

いえいえ、長文でも構いませんよ！(^o^)
セナプロ時代はお互いにNo.1だという気持ちが強かったが為に起きた結果ですからね。
仕方のないことだったと思います。
我が道を行くセナが紳士協定を破ったことで火が点き、当時メディアが過剰に騒いで余計に大きな問題になっていったんですよね～。

今回はハミルトンがタイムを出せてたんで、最後にアロンソにタイムを出させようとしたことが引き金になりましたが、チームは余計なことを色々考えすぎましたね。人種的なモノは無いハズです。

過去の教訓をチームが生かせなかった…コレに尽きますね。

ちょっとガッカリですね～"p(-д-｡`

アロンソはクリーンラップを走るための調整で待っていただけということでしょうね？それならわからなくもないですね。

でもロンデニスは何を怒っていたんでしょうかね？(´･ω･｀;

アロンソは、結局トラフィックに引っかからないように、チームがタイムコントロールしてただけなんですよ。

ロンが怒ったのは、可愛がってきたハミルトンが暴言を吐いて非難してきたことへの怒りのようです。

ドンドン経緯が分かってきたので、その辺りをまたUPしますね。