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2025年11月30日 イイね!

長野 完璧な秋晴れの伊那 高遠周辺の山城へドライブ

長野 完璧な秋晴れの伊那 高遠周辺の山城へドライブ先週の3連休の初日11/22に伊那市の高遠城周辺のお城を訪ねました。
予報では連休中晴れマークが並び、土曜日に朝から晩まで完璧な快晴、という年に数回あるか無いかの素晴らしい一日でした。
しかし、好事魔多しでいきなり負傷してしまい、大事には至りませんでしたが連休の予定が狂いました・・・。



渋滞を避けるため4時頃に出発。中央道、R20、R152で高遠の方へ。
日の出の後の6:40頃。山がちなエリアは朝は雲がかかることが多いですが、見事な快晴。

R152の杖突峠で休憩。7:30頃。
山で囲まれた街並みや雲海を見下ろせる絶景ポイントですが、
店内以外からは良く見えません(^^;)。

峠を超えた後のR152は車が極端に少なくなり、気持ちよく走れました~。


最初の目的地は「野口城」。
高遠でR361に入り、8時頃に駐車場所に決めていた野口公民館に到着しました。
奥に見える禿山がお城です。

600m程歩いて野口八幡神社へ。
先人のWeb記事ではここの脇に路駐、という情報もありましたが、車通りは少ないものの長時間停めるのは憚られる感じでした。

そして、いきなりここでアクシデント。
落ち葉に埋もれた水溜の薄い鉄板のフタを踏み抜いて転倒。左手首を軽く捻挫してしまいました。
地面だと思っていたところにそれが無かった・・・。雪山で雪庇を踏み抜いた事故ってよく聞きますが、こんな感じなのですかね。
このときは痛みはほとんど無かったので予定を続行しました。

野口城の特徴は、4、5年前に木々が伐採され城域全体が剥き出しになっていること。山城では希少ですのでいつか訪ねてみたかったのですよね。
これなら熊に遭遇する確率は低いでしょう。

最初の高台の7郭から。
自然の回復力は凄いもので下草が結構凄い。
右が5郭、中央が4郭、奥の小山が1郭。白いのは説明板です。

5郭からの眺め。山脈で囲まれた長野らしい風景。

再現イラスト。

1郭の説明板。

1郭からの眺め。ここも遮るものが無いので展望は最高です。

手前から堀切を挟んで4郭。
右の山が5郭。
さらに奥に7郭。

6郭。
左に平場がちらっと見えていますが、専用の駐車場なのです。
しかし、そこに至る道の情報が全く無く、ダーティらしい話もあり怖くて使いませんでした。


次は少し南東に移動して「蟻塚城」。
10:20頃に専用の駐車スペースに到着しました。

新旧の標柱が林立しているのは、お城あるあるだったりします。


郭内の神社。ここも草木が少なめで遺構が見やすいです。

最奥の主郭。かなり広大。
土塁で囲まれており、奥に結構高いのが残っています。

その土塁から。ここも眺めが最高でした。


ここの裏山が「守屋山城」。
土塁の裏側に登城口があります。

要所に案内標識やピンクリボンの目印が付けられています。

山肌は下草が無く綺麗なのですが、登山道は不明瞭で無いに等しいです。
このようなメリハリの無い低山が結構危ないのです。登りはよいのですが、下山時に起点への正しい方向を見失うリスクがあると思います。
私は要所で時々振り返って下山時のビジュアルを目に入れておいています。これだけでもだいぶ違います。

主郭に到着。ここは説明板は一切ありません。

マニアには評価の高いお城で、堀切のオンパレードなのです。
これは4連堀切。だいぶ埋もれていますがしっかりわかります。

振り仰ぐと綺麗に紅葉した林。
秋のお城巡りはこれも楽しみの一つです。


下山して車に戻ったのは12:30頃。
蟻塚城に東屋もあったし昼食を持参してくればよかったと後悔。
食事処で時間を使うのがもったいないので、R152沿いにあったスーパーでおにぎりなどを仕入れました。

R152とR361の交差点のある方へ戻ります。本当に良いお天気。
右に高遠城があり、左が高遠城下町の観光スポット。


交差点のすぐそばの高台にある蓮華寺に駐車。
石垣のような立派な壁。
お寺の裏山が「的場城」なのです。

GoogleMapにも載っている「絵島の墓」の奥に、獣除けの柵のゲートがあります。

柵の内側の水路沿いに東進すると山に入る橋がありますが、なんと入山禁止の看板が・・・。

ここもマニアには評価の高いお城で楽しみにしていたので残念でした。

柵から麓を。景色は素晴らしい。


お次は少し南下して「山田城」。13:30頃。
登山口には車では行けず駐車スペースも無く、下調べしていた麓の公園に駐車。
GoogleMapの航空写真では広場に車は無かったのですが、現地では車が多数居ましたので安心して停められました。

登山口へ。

振り返って。いい景色。

ここも獣除けの柵で囲われています。
ゲートは電気柵タイプで、左側の黒い取手のフックを外して入ります。

主郭にて。土塁と小さな社。
まだ14時台なのになんとなく黄昏た雰囲気が。

2郭から主郭を望む方を。
ここも堀切と多数の明瞭な曲輪が残っており良いお城でした。

15:20頃に車に戻りました。
今は日没が早く、もう山登りは危ないので、ここからは平城へ。

「一夜の城」
県道209沿いの宮花八幡神社の駐車スペースに。

鳥居の先の細い道からお城へ行けます。
土塁で囲まれた方形の郭が残っています。
影になっているところ、奥に一段高いところが土塁です。

土塁が切れているところが入口。

基部に石垣もありますね。
右の白いのはお城名と概要説明があった標柱だったようですが、
日焼けによる経年劣化で文字が消えてしまっていました。
中は畑で私有地でしたので入るのは遠慮しました。


15:55に「春日古城」。
ここは市街地の公園になっています。
日没までにはまだ時間がありますが山の影になってしまっています。
奥が土塁の遺構です。




これで予定は全て終了。的場城は残念でしたが、充実したお城巡りになりました。
16:15頃に日帰り温泉「さくらの湯」へ。



こじんまりした施設でしたが、中は綺麗。混雑もしておらずゆったりできました。
高遠は高遠城が桜の名所でその時期は凄い人出だと思われますが、城下町は人も車もまばらで静かでしたね。
驚いたのはお湯が「ぬるぬる」だったこと。アルカリ泉というもので、久々に特徴のある温泉に入りました。ここは穴場かも。

食事もここで済ませて17:30頃に帰路に着きました。

中央道はお約束の小仏トンネルを起点とした長い渋滞の電光掲示がありましたが、通過時は解消しており復路もノーストレスでした。

21:30頃には帰宅しました。

捻挫した左手首は、当初は違和感だけで痛みは無かったのですが、徐々に、手首を動かしたり力を入れると痛みが走るようになり、上腕も少し腫れてきてしまいました。
そういう状態なのでシフト操作に少し影響が。一速に押し込むときだけ手首に力が入るので辛かったです。

就寝時も結構痛みがあってあまり寝られませんでした。
ということで、翌日も計画していたドライブは止め、安静にしていました。

連休三日目になると痛みはだいぶ治まりましたが、大事をとって車は出さず電車で「大田区郷土博物館」へ。
高橋松亭・川瀬巴水の企画展です。
corvette82さんのブログ記事で知り(ありがとうございました)、いつか行こうと思っていたのですが、結局最終日になってしまいました。

都営浅草線の西馬込駅からが最短距離で、9時半頃に。

ここは不定期に川瀬巴水展をやってくれて過去にも何回か来館しています。企画が上手いのですよね。
今回もテーマが明確でキャプションも面白く、新鮮に感じられて楽しめました。これが無料とは素晴らしい、といつも思います。


帰路は散歩がてら別ルートで。池上駅の方へ向かいました。
本門寺公園は紅葉がちらほらと。


池上本門寺へ。
ここの五重塔を全身収める構図が難しいのですよね。

何回か訪ねていますが紅葉の時期は初めて。


ここに加藤清正の名前が出てくるのが驚きですよね。
大名普請で江戸城だけでなく街造りにも関わっていたのですかね。



池上駅に到着。正午には帰宅しました。

Posted at 2025/11/30 17:31:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・城 甲信越 | 日記
2025年10月25日 イイね!

山梨 秋らしさを感じたドライブ

山梨 秋らしさを感じたドライブ10月になってやっと過ごしやすくなったのですが、好天に恵まれない週末が続いていますね。

先週の3連休の中日が晴れマークでしたので、山梨の市川三郷町の周辺をドライブしてきました。
信号も車も人も少ない農道を気持ちよく走れるエリアで、汗をかくことも無く、のんびりできました。



雨宮氏屋敷、甲斐国分寺、三蔵屋敷、勝山城、下曾根屋敷、を巡って、
歌舞伎文化公園へ。


公園全体が「一条氏館跡」、通称 上野城になります。
実在しなかった模擬天守が鎮座しており、なかなかカッコイイ。
中は御多分に漏れず博物館です。
武田信玄の弟さんが城主でしたので、武田氏関係の展示がメイン。

最上階からは、丁度青空も出て好展望でした。


天守の隣にある神社に説明板があります。


併設の「歌舞伎文化資料館」。
今まででしたらスルーしていたと思いますが、映画「国宝」を見て感動しまして、その余韻で見学しました。
学芸員の方が結構グイグイ来る方で(^^;)、盛沢山の資料と色々なお話を聞けました。
歌舞伎をテーマにした資料館は全国でも珍しいそうで、展示物には貴重なものもあるそうです。

「隈取」は立派なアートだと思います。


甲斐源氏の発祥の地、源義清館跡。
武田信玄の御先祖様です。


ここも館跡というだけあり高台で眺望が良いです。


市川三郷町のメインストリートの方へ。
無料の観光駐車場があるのがうれしい。

「市川陣屋跡」
遺構は無く、所在を示す標柱のみですが、

直ぐ近くに移築された門が残っています。

ここで昼食を済ませました。


お隣の南アルプス市へ移動し「南アルプス市立美術館」へ。

この企画展がお目当て。

ここは入館料が320円というリーズナブルさがうれしい!

鑑賞後は、お隣の直売所(まちの駅くしがた)で、

お土産に旬のシャインマスカットを購入しました。

今は地元のスーパーでも普通に売られています。
本場の山梨でも道の駅などどこでも売っていましたが、どれを選べばいいのか悩んで逆に購買意欲がしぼんでしまうんですよね~。
ここのは、包装袋が鮮度を保つ特別な素材、というのに魅かれました。
剥き出しで売られているのが大半ですのでこだわりを感じました。
本場の物といっても美味しさに特別な違いは感じなかったのですが(^^;)、堪能しました。

最後に「みたまの湯」で疲れを癒しました。

露天風呂からの眺めが売りの日帰り温泉です。
写真は休み処からの眺めですが、同じ景色が眼下に広がります。
Posted at 2025/10/25 16:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・城 甲信越 | 日記
2025年09月28日 イイね!

千葉 高島野十郎展/県立美術館 精緻な絵が好きな方にオススメ

千葉 高島野十郎展/県立美術館 精緻な絵が好きな方にオススメ千葉では本日で終了ですが、
その後は各地で巡回され、一年後に栃木、東京でも開催されます。

確かなデッサンと緻密な描き込み。こういう画風は大好きなのです。




早朝出発し、湾岸沿いを進みます。
行きはガラガラの東京湾臨海道路が定番。海の向こうに新木場の方を望む。

9:30頃に美術館の駐車場に到着しました。
左の背後には隣接する千葉ポートタワーが覗いています。


静物の代表作のからすうり。
なんか良いのですよね。ずっと見ていられます。


月夜と太陽をモチーフにしたもの。

太陽は写真だとベタ塗りっぽく見えますが、現物は絵の具が盛られてモコモコしています。


風景画。
緻密に描かれてリアルなのですが、取捨選択が絶妙でクリーンというか上品さを感じるのです。



代名詞になっている蝋燭のシリーズ。
小品なのですが、これらも何か魅かれる。ずっと見ていられますね。



開館は9時なのですが、その到着時刻に合わせると渋滞に巻き込まれそう(途中にディズニーランドもありますし)なので、常に早めに出るようにしています。
この日も開館までの時間に、美術館の近くのお城を訪ねました。
「生実(おゆみ)城」
生実神社に遺構が残っています。

裏手の駐車場から境内に入ると、遺構として唯一残っている土塁と巨大な堀が。

同じ読み方の「小弓城」も近くにあり、ややこしいですが。

街中の城跡はお寺や神社の敷地となって残されていることが多いのです。
遺構がわずかでも、大抵は説明板が置かれておりそれだけで満足してしまうのですが、
ここは一味違いました。

研究資料のコピーがたくさん。
ここまでお城関係の展示が充実しているのは非常に珍しいです。



表通り側に一般的な説明板もあります。



11時頃には帰路へ。
湾岸沿いのR357で。空いていて流れが良かったです。

Posted at 2025/09/28 09:35:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・城 関東 | 日記
2025年03月30日 イイね!

やまゆりライン~まつもと滝桜 7分咲きくらいですかね

やまゆりライン~まつもと滝桜 7分咲きくらいですかね今朝、中井町のやまゆりラインへプチドライブしてきました。








北端のスタート地点に近い農園の駐車場。
グーグルマップでは「ふれあい境休憩所」となっているところです。


綺麗なトイレと自販機があり、高台で景観も良く、休憩にピッタリのところです。


そこからやまゆりラインへ入り、もう一つの展望所。


ガラガラの道を終点の国府津まで気持ち良く流しました。
復路はR1経由でルートを変えるのが定番なのですが、今回は同じ道を戻りました。

やまゆりラインの道沿いにある「まつもと滝桜」。
8:30頃に臨時駐車場に収まりました。

福島県三春町の三春滝桜を植樹されたものだそうです。

まだ満開前だと思われますが、十分綺麗でした。



奥の山は「鴨沢要害」というお城です。
雨上がりでしたので訪ねませんでしたが、大きな堀切が残っていていい感じのところですよ。


近所の桜も一気に開花して5分咲きくらい。
明日以降は寒の戻りのようなので来週末まで満開キープを期待ですね。
Posted at 2025/03/30 15:32:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年02月02日 イイね!

群馬 館林美術館/宇野亞喜良展 魅力的なイラストの洪水で圧巻です

群馬 館林美術館/宇野亞喜良展 魅力的なイラストの洪水で圧巻です 昨日、群馬 館林市の館林美術館で始まった宇野亞喜良の展覧会に行ってきました。
去年の東京での会期中に日曜美術館(TV番組)で知ったのですが、巡回展を待っていたのです。
 画家ではなく商業作家さん。本の表紙やポスターなどのデザインワークがメインですが、舞台美術や立体造形なども。膨大で多彩な展示作品に圧倒されました。



天気が悪い予報でしたので箱物狙いだったのですが、大ハズレで早朝から見事な快晴でした。
これなら本命の山城巡りができたなぁ~と悔しい思いも(^^;)。


渋滞を避けるため暗いうちに出発し、下道でのんびりと。
そのまま行くと開館前に着いてしまうのは分かっていたので、目的地の近くのお城に寄り道するプランです。

が、目論見以上に混雑知らずでウルトラスムーズに進んでしまい、このままだと早く着きすぎてしまうので、通り道にある埼玉 行田市の「忍城」へ寄り道しました。

7:30頃。こんな早い時間でも駐車場が開いていました。

訪ねたのは16年ぶりです。当時は天守にしか目が行きませんでしたが、お城らしい雰囲気がうまく再現されていて見直しました。

土塁の上に土塀が巡らされています。
江戸時代以降でも関東の城は「土の城」がメインなのですよね。

立派な模擬天守(御三階櫓)。
櫓は実在しましたが別の場所に建っていたそうです。

いい雰囲気。


城内から。

「行田花手水week」というイベント期間中で、至る所に丁寧に飾り付けがされていました。
地域愛が感じられ、こういうの大好きなのです。




一通り周って次の目的地へ。
それほど広くないので寄り道には丁度良かったです。
ここ以外にも関連する遺構はあるのでまた訪ねたくなりました。街中散策も面白そうです。



群馬 館林市に入り、寄り道を予定していた「多々良沼」に到着。
広い駐車場にて。

この沼の舌状の地形にあったのが「鶉(うずら)古城」です。
沼側は天然の水堀なので地上側のみ防御を固めればよく、その土塁と空堀が残っています。


城内は公園化されていますが、土塁周辺は比較的そのまま残されているようです。
内部に標柱と説明板もあります。


水路のように加工されていますが、堀跡らしいとのこと。


お城の北端に浮島があり、土橋で渡れます。

沼には野鳥がたくさん。




浮島の弁財天。

浮島から鶉古城を望む。

本当に気持ちの良い快晴で、空の青と沼の青が最高でした。
この後、この日の目的地へ向かいました。

館林美術館に、9:50頃に到着。
多々良沼から3km程度で、歩いても行けるところにあります。





展示作品は撮影OKでした。気になったのをいくつか。

若いときから第一線で活躍されていたそうです。
館林といえばカルピス。その広告を手掛けられていました。

広告やポスターとその原画が並べて展示されており、原画が切り貼りで料理される過程が分かるのが面白かったです。
イラストは個性的なのですが、基本的な画力の高さも凄いのです。

1960年代の作品なのですが、今でも通ずるセンスの良さ。
この画面構成は永野護の設定集(Tales of Jokerとか)の表紙を思い出しましたよ。

無愛想というか感情を殺したような表情がトレードマークですね。

写実的で一般向け(?)な作品も。

本の表紙の原画。
内容と関連しているかはわからないのですが、シンプルでも物語性を感じさせられて魅かれるのですよね。

子供向け絵本の原画。
一転して別人のような、影絵の藤城清治を思わせるメルヘンな画風に。


これも異なる画風で、珍しく普通っぽいです。


展示作品数がとにかく多くて、十分堪能できました。
人も少なくて落ち着いて鑑賞できたのも良かったです。
東京だと混雑するでしょうから(偏見です(^^;))、巡回展まで待っていたのです。

堪能した後は別館へ。
この美術館はフランスのフランソワポンポン推しで、その関連展示がされています。

ここは美術館の建物自体が美しいですね。



11:30。早いですが目的を済ませたので道路が混まないうちに帰路に着きました。
館林ICから東北道~首都高~東名高速で一気に。
蓮田SAのフードコートで昼食をとりましたが、これの野菜が甘くて美味しく感じられたのが印象的でした。



自分の経路は渋滞も無く(首都高は経路外で事故渋滞していましたが)、帰路もウルトラスムーズでした。
買い物して15:00前には帰宅でき、空いた時間で所用もすませることができました。
この日は、ストレスの無いドライブができましたし、時間に余裕を持てたのが良かったのかも。
振り返れば全てが上手くいった一日でした。
Posted at 2025/02/02 17:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・城 関東 | 日記

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