2006年06月22日
ポンコツ。トラブル。序章?
ポンコツ自動車乗りならだれしもが遭遇する出先でのクルマにまつわるトラブル。有りますよね?
ポンコツ乗りには当たり前の事でも普通の人(?)には考えられないようなオハナシとその対処法を経験談を交えて紹介していく予定です。
単なる恥さらしですね。
今だから笑える話ですが、記憶を辿ると・・・・・・・
現場でも笑ってたような気もします(汗)
先ずは序章という事で軽いトラブルのお話~
その1>
時に学生の頃で当時の愛車はランクルのヨンマル。
このクルマの鉄板剥き出しのインパネには僅かな計器があります。
最低限の情報ですがどれも重要なものばかり。
いつも計器には気をかけていますが、それは走行中に突然おこりました。
燃料計の針が見る見る下がっていくのです。
やべぇ!度重なる不整地走行と腐食で燃料タンクに穴が空いたのか!?
この調子だと滝のように軽油が流れ出ている筈!?
緊急停車して下回りを覗くと・・・特に異常は無い。
計器の故障かと安心して再始動すると燃料計は正常に戻っていました。
そして出発!
今度は速度計がピクリともうごかねぇ!
結局、機械式の速度計のワイヤーが切れていたのでした。
しかし燃料計と速度計に関連等あるはずも無いのにおかしな症状です。
その後、ヨンマルと別れるまで燃料計にトラブルは起こりませんでした。何だったのか今でも判りません。
↑こんなのトラブルじゃないっすね。(スイマセン)
気を取り直して
その2>
今度も軽いトラブルのお話。
これまた学生の頃、愛車はヨンマル。
友人を家まで送り届けている道中での出来事。
ん?どうもブレーキの効きが甘いぞ?
おかしいな。
ブレーキフルードが漏れているのか???
停車してボンネットを開けてマスターシリンダーを確認すると規定量入ってる様に見えたので、気のせいかと再出発!
直後、全くブレーキが効かなくなりました!
やべぇ!
無理矢理シフトダウンしてサイドブレーキを目一杯引っ張って何とか停車。
再度ボンネットを開けて今度はマスターシリンダーのカップの蓋を開けて確認すると・・・・
カラッポ!
なぁーんにも入ってません。
そりゃ、ブレーキが効かなくなる訳です。
って、んなバカな。さっき見たときには規定量入っていたはずだ!
よくよく見ると、カップの真ん中くらいにリング状に汚れが染み付いていて
外から見るとフルードが入ってるように見える
では有りませんか!
仕方ないので友人を最寄り駅で降ろして、家に帰りました。
行きつけの修理工場に持っていきブレーキを分解してみるとキャリパーとピストンの間にセメント状になった泥が入り込んでいて長い時間をかけてキャリパー側が削られていったと想定されました。段差は1センチくらい有りましたから形状は殆ど8の字です。
今までフルードが漏れなかったのも不思議ですがブレーキとして仕事をこなしていたのが奇跡のようです。
え?現地でブレーキが効かなくなった車をどうやって持って帰ったかって??
もちろんそのまま運転して帰りました!
どう考えても危険極まりない道路交通法違反な話ですから絶対に真似をしないで下さい。
私も若かったんです。
今なら同じ状況に遭遇しても絶対にやりません。
けれど、圧縮比の高いディーゼルエンジンですから四駆の状態で無理矢理シフトレバーを叩き込んでシフトダウンしてやれば四輪共に強烈にブレーキがかかり最後はサイドブレーキで停まれば案外普通に走れてしまうんです。但しタイヤがロックしない様に半クラッチを多用するのでクラッチへの負担はとても大きいです。
うう。少し笑えない話でしたね。
さっさと次へ行きましょう。
その3>
またまたヨンマルに乗っていた頃の話。
友人宅から帰ろうとした時の事。
友人「こーと君。クルマからなんか漏れてるでぇ。ブレーキフルードちゃうんか?」
こーと「何ぃ!?ブレーキはこないだ修理したがなぁ。そんな訳あらへん」
そしてクルマの下に潜る友人。
「モノはブレーキフルードみたいやけど・・・ちょっとクラッチ踏んでみぃ。」
クラッチを踏んでみる私。
すると床下から友人の悲鳴が!
「踏むたびに盛大にクラッチフルードが噴出すがなぁ!」
私「なんやてぇ!?ホンマかいなぁ。。。。ほんならクラッチ無しで帰らなアカンなぁ。」
かくして、私はクラッチなしで家に帰ったのでありました(笑)。
エンジン停止状態でギアを1速に入れておいてセルモーターで発進。
と同時に(当たり前だが勝手に)エンジン始動→ある程度速度が乗ったらアクセル抜いてギアをニュートラルに入れる→アクセル煽って回転数を合わせてギアを2速に叩き込む→繰り返しで3速→4速とシフトアップ→信号で止まる→エンジン停止してギアを1速に放り込む。
これの繰り返しを行うだけですからバッテリーとセルモーターが健全な間ならば問題ないですね。
コツとしては噛み合ってる歯車の荷重が抜けるのをイメージしながらシフトする事ですかね。ギアが磨り減っていてバックラッシュが大きくなっているとやり易いのかもしれません(笑)。
実際にはかなりガリガリやりましたけれど・・・
序章なんで軽いお話から入りました。次回から本格的に始める予定です(汗)
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Posted at
2006/06/22 23:32:00
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