【備忘録】ブーストセンサ交換

6月半ば。
熊本の実家に行った帰路で燃料補給してエンジンをかけたところ、運転してたかみさんから「何か変なランプが点いてる～」との悲鳴？が。
これから高速に乗って福岡へ帰るのに困ったな～と思案に暮れました。

帰路途上に大昔に実弟が勤務していたマツダDら～があるのを思い出しダメ元で電話。
（弟の話は当然ながら出してません。ww）
到着時間が業務終了間際だったにも関わらず「見てみますのでお寄りください」とのありがたいお言葉が。

ダイアグで診断してもらうとP2262ブーストセンサのエラーが出ていたとのこと。
「リセットかけて今は正常な状態になっているので、福岡に戻られてからいつものDら～さんに相談してください。」とのことでした。
重ね重ね感謝。

まぁ調べたらCX-5なんかでも良くある例のアレってヤツでした。
2019年6月にリコール作業も受けてますが当時はセンサには問題無く未交換。
走行11万キロ超えの身では有料での修理となります。

福岡に戻るまでチェックランプの再点灯は無し。高速での走行&ブーストも違和感はありませんでした。
そのまま乗るかとも考えましたが、不安を抱えたまま乗るのはイヤなのでDラーにエラー内容他そのまま伝えてセンサ交換することに。

交換したブーストセンサ。
いろんな方のブログで見るヤツだ～。（ﾆｶﾞﾜﾗ）

痛い出費となりましたが致し方ありません。

下のモザイクは次の整備手帳のネタです。w