T30 LEDブラックホール取付(加工後、試験点灯編)

前回の続き、LEDブラックホールを取付るのでもう少し加工します。
まず、コーナンで購入したスポンジテープ(?)をサイドブレーキ前下のカバーの外寸寸法に合して切ります。
このスポンジテープは何処に使用するのか後程分かります。
スポンジテープ(?)についてはパーツレビューを参考に。

次に、サイドブレーキ前下カバーに私の場合は滑り止めシートを貼っているので剥がします。

そして、取外していたセンターコンソールにサイドブレーキ前下カバーをはめてその上にミラーを置いて...。

ここでスポンジテープ(?)を使用します。
写真のように外側に沿ってスポンジテープ(?)を配置。
このスポンジテープ(?)の役割は、サイドブレーキ前下カバーの上に小物とかを置いた時にぐしゃっとLEDサイドテープがならないようにするために保護の役割として周りにおいてミラーとハーフミラーの間の高さを確保しています。
そしてその内側にLEDサイドテープが下向きに照らすように置きます。

その上にハーフミラーを置けばLEDブラックホールの準備完了。
そして試験点灯!

綺麗ですね...。まだ試験点灯段階なのに何回見ても酔いしれます。(笑)

写真は実際にやってみようと考えている配置写真です。
こんな感じになりますね。どうですかね?うまく伝わりましたか??(笑)

次回予告!
次の作業は、LEDブラックホールに使用するLEDサイドテープをすんなり設置できるように配線を仕込みます。
どのように配線を接続したり保護の仕方等を詳しく説明しますので、「LED関係は初めて。」「LED関係をやってみたいけど、配線に自信が...。」っという人は参考にできる部分が多いと思います。
LED関係は得意という人は正直言ってとばして下さい。
私はあくまで初心者なので、初心者の目線で解説しています。
なので参考にできる部分はないと思います。(笑)
それでも見てみて「お、こんな方法があったのか。」とか思って頂ければ幸いです。
それでは...乞うご期待!