血の気の多いお〇サン

な～んとなく、駅前を経由して家に帰ってきました。
朝はそれほど混雑していなく、穏やか。

早朝は濃い霧が出ていたものの
私が通過する頃には駅前の書店のビルにお日様が反射してまぶしいくらいでした。

その後２車線の道路に出ると混雑しているほどではありませんでしたが、連なって走っている状態。

少しすると隣にミラＡＶＹの姿。
その車の少し前に頭を出した途端、急にその車は加速をし、車間距離を縮め私の少し前に頭を・・・しばらくして、また同じようなことが。

隣で車間距離を縮め頭をいちいち出してくるので、気になって仕方ありません。
でも、こんなことをするのは、かなり血の気の多い人と思われたので見ないようにしていたのですが、気になって仕方なくなり、向こうの車が頭を出したときチラッとみると、イイ歳したお〇サン。

いや～っ、ビックリです。
その後、私の走っていた車線が空いたのと、道が分かれたのでそこでお別れ～笑

それにしても、あのお〇サン何を考えていたんでしょうね。
あっ、私は自分のいた車線を前の車の後をついて走っていただけですから無罪ですよ。

Ｎo.1915