
昨日は思ったほど天気が悪くなりませんでしたが
何だかこのところ疲れが抜けず
・・・冬眠していました。
そして夜
家から大分離れた場所で営業関係の仕事をしている娘と話をしていたら
昨日来たお客さんなんだけど
「○○に住んでいる▽▽□□さんてご存じですか?昔大変お世話になったんですよ」
って言われて分からなかったんだけど、住所まで知っているし何か知ってる?
もちろんです!この▽▽□□さんて私の叔父さん。
つまり、娘からしてみればおじいちゃんの兄ということになります。うちの親父は娘と生れ変りぐらいのタイミングで亡くなってしまったので、うちのおじいちゃんの記憶はほとんどありません。
そして、今回聞かれたおじいちゃんの兄も娘が小さいときに亡くなってしまったため、ほとんど記憶に残っていなかったようです。
ただ、私の時は違っていましたが学区制の変更で、そのおじいちゃんの兄の孫(いとこの息子)とは同級生になったので○○のおじいちゃんだよって言ったら納得したようでした。
おそらく、このお客さんは娘の名札を見て思い出して話たんだと思います。
うちの近所であればそういうこともあるんでしょうが、職場は家からかなり離れている場所でこういう話を話されるとは驚きです。私から言えばあの叔父さんなら考えられることだけに、何だか感動するとともに心に暖かいものを感ぜずにはいられませんでした。
No. 3219
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Posted at
2013/02/12 15:25:45