GOING HOME/THE L.A. FOUR 1985年ゴーイング ホーム/ザ L.A. フォー 33分真空管アンプを取り上げたので、真空管アンプで聞いて気持ちの良いアルバムの紹介です。当時通っていた、オーディオ店の店長からのお勧め盤でした。全体にアコースティックなもので、家路や愛のロマンス(こちらはギターのみ)のアコースティックギターの響きがすばらしいです。Laurindo Almeida/Ray Brown/Shelly Manne/Bud Shankという4人で組んだグループ。全7曲 SIDE A1.家路2.朝日のようにさわやかに3.グリーン・スリーブス SIDE B4.昔は良かったな5.恋の料理法6.愛のロマンス7.ジャンゴ