手ぶら作業できるので重宝してます(^^)
洗車してる時や没頭していじってる時にあると便利です♪
この類のヘッドセットってひと昔前だと安くても1000円ぐらいしてたのに330円で買える世の中になったんですね~(=゚ω゚=;)
【商品概要】
ワイヤレス片耳イヤホン(両耳対応)
Bluetooth:5.0
連続再生・通話時間:約3時間
連続待機時間:約100時間
通信距離:約10m
充電池:リチウムポリマー 55mhA
充電ケーブル:Micro-B(ケーブル長30cm×1本付属)
材質:(本体)ABS樹脂、(イヤーパッド)シリコーンゴム
用途:Bluetoothに対応しているスマホ、タブレット、携帯電話、PCでつながります。
リダイアル機能搭載、耳掛けフック付き(脱着可能)
お値段:300円商品
輸入・発売元:(株)ラティーノ
MADE IN CHINA
〔使用方法〕
◎初めて使用する前に、充電する必要があります。付属の充電ケーブルをMicroUSBソケットに接続、片側を充電器に接続し充電します。満充電で青点灯となり、10秒後青点灯が消え充電完了となります。
◎電源を入れます。(機能ボタン3秒長押しで赤青LEDが点滅します。)
◎お使いの接続機器のBluetooth機能をONにします。
◎Bluetooth接続デバイス名「BTMEL」を選び接続します。
◎音楽再生/一時停止/電話に出る、切る:機能ボタンを短く押します。
◎リダイアル:機能ボタンを2回短く押します。
◎次の曲:音楽再生中に機能ボタン2秒長押し。(3秒以上長押ししますと電源が切れますので、ご注意ください。)
◎電源を切ります。(機能ボタン3秒長押しでLEDが消灯します。)
《使用上の注意》
●コードやプラグを強く引っ張ったり、無理に曲げたりしないでください。
●充電用コネクターは接続の方向を確認して、まっすぐ差し込んでください。
●充電用コネクター内部に液体や異物が入らないように注意してください。
●一度曲がってしまった充電用ケーブルは使用しないでください。
●始めから音量を上げ過ぎると、突然大きな音が出て耳を傷めることがあります。音量は少しずつ上げて使用してください。
●耳を刺激するような大音量で長時間続けて使用すると、聴力が大きく損なわれる恐れがあります。
●自転車、オートバイ、または自動車などを運転中には絶対に使用しないでください。運転中に使用すると、交通事故の原因になります。
●踏切や駅のホーム、車道、工事現場など、周囲の音が聞こえないと危険な場所では使用しないでください。
●長時間使用しないでください。
●車両運転中は使用しないでください。
●周囲の音が聞こえる音量で使用してください。
●音漏れする場合があります。
●本来の用途以外に使用しないでください。
≪使ってみた感想≫
・どっちの耳でも普通に使えました!!
・コンパクトなので邪魔にもなりません♪
・高音質なのか?どうかは微妙ですがちゃんと聞こえます(笑)
・なお、イヤホン本体に音量操作ボタンがないためスマホ側で行うようになります。(※ダイソーさんでは、同金額でサイズが少し大きいけど音量操作ボタン付きの商品も販売中です。)
さて、運転中のイヤホンの利用に関しては、くるまのニュース(2020.05.16)にて下記のような記載があります。
(https://kuruma-news.jp/post/253767)
*-*-*記事抜粋*-*-*
2019年12月1日に改正道路交通法が施行され、運転中のスマートフォン操作(ながらスマホ)などに対する罰則が強化されました。
そのため、運転中の通話に関してはBluetoothやハンズフリーイヤホンなどの活用が推奨されますが、使い方次第では、道路交通法違反になる可能性もあるようです。
警視庁によると、クルマの運転時にスマホやカーナビなどの操作や画面を注視したこと(以下、携帯電話使用等)に起因する交通事故は、2008年時点で1299件だったのに対して、2017年には2832件に増加。2018年も前年と同レベルの2790件を記録しています。
そのため、前述のように道路交通法を改正することで、携帯電話使用等に対して罰則の強化および違反点数の引き上げがおこなわれました。
なお、スマホや携帯電話などでの通話や、スマホやカーナビゲーションなどの画面を注視する行為をおこなった場合の携帯電話使用等(携帯電話使用等[保持])では、6か月以下の懲役または10万円以下の罰金。反則金は、普通車で1万8000円の違反点数3点に変更となっています。
罰則が強化されたことで、スマホにイヤホンを接続してハンズフリー通話する方法や、カーナビとスマホをBluetooth接続して、クルマのスピーカーとマイクを使って通話するが注目されています。
しかし、道路交通法 第71条5の5では、「自動車を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置を通話のために使用し、表示された画像を注視しないこと(中略)。」とあります。
要約すると、スマホなど手に持って操作する、もしくは画面を注視すること自体が違反ということになります。
では、イヤホンでのハンズフリーやカーナビのBluetooth通話は違反にはならないのでしょうか。警視庁の交通課は次のように説明しています。
――運転中に通話をすることは違反なのでしょうか
道路交通法で禁止されているのは、携帯電話の保持や、携帯画面・ナビ画面の注視です。通話すること自体は違反ではありません。
――ハンズフリー通話は違反にならないのでしょうか
例えば、信号待ちを含む停車中に携帯電話を操作して電話をかけ、クルマが動き出す前に携帯電話の操作が終わっていれば違反にはなりません。
しかし、通話を終えるため走行中に携帯を操作したり、画面を注視すると違反になります。ナビ画面の操作でも同様です。
画面注視については、具体的な秒数が決められていません。何をもって注視と判断するのかについては、運転操作から注意がそれたときといえます。そして、その判断は現場の警察官に任せています。
――ほかに気をつけなければいけないことはありますか
運転中は、車外の音が常に聞こえる状態でなければいけません。よって、両耳を塞ぐイヤホンやヘッドホンを使って通話をしたら別の違反になります。
道路交通法では禁止されていない運転中の通話ですが、条例で禁止している自治体もあります。条例も常に改正されていますから、ご自身が住んでいる地域では通話が可能なのかどうか、対象の都道府県警で確認してください。
…とのことでした。
なお、本商品の取説には、『車両運転中は使用しないでください。』との記載もありますので、各県の道路交通規則や条例を確認の上でご利用の際はご注意くださいね~( ̄ー ̄)ゞ
購入価格 | 330 円 |
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入手ルート | 実店舗(その他) ※ダイソー |
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