InformeterTOUCH取り付け①ﾏｳﾝﾄ作成→ﾀｯﾁ設置

　物置で眠ってたﾀｯﾁを起こすことにしました(≧艸≦)取り付け自体は、画像上部に写ってるｲﾝﾌｫﾒｰﾀｰと同じように診断ｶﾌﾟﾗｰをﾊﾒるだけなので簡単なんですが、ぃつものことながら自分が悩むのは設置場所(´-ω-｀*)｡oOこれがなかなか決まらないもんだからﾚｨｱｳﾄを考えてる間に時がすぎるってゆぅ(≧艸≦)

　実はこの整備手帳にｱｹﾞﾙのとは別にﾀｯﾁ用のﾗｯｸを２コも作ったんですが、冷静に考えたら大げさすぎて２コともﾎﾞﾂにしたのは内緒です( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ　しかもそのｩﾁの１コはｽｪｰﾄﾞ生地まで張ったってゆぅｗｗ

　んで前置きが長くなりましたが、設置する際にﾀﾞｯｼｭ貼り付けはしたくなかったのと、ｼｰﾄに深く座ってるときに手をのばしても届かずに操作ができなぃとゆぅことから却下し、ﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙは身近に手元で操作っしょってことで、画像の灰皿部分にﾏｳﾝﾄを作って設置することにしました（｀・ω・´）ヾ　ちなみにﾀﾊﾞｺは吸いませんが、灰皿撤去もしません(≧艸≦)

灰皿の下に隙間がぁるので、そこを利用してタッチのﾏｳﾝﾄを作成します。

　まずはﾎﾞｰﾙ紙で型取りぃΦ(´-ω-｀*)ﾁｮｨ

9mm厚のMDFをカットして防腐処理。タッチの取り付けステーに合わせて穴を開けましたが結局両面で貼り付けることにしたので、ビス留めでの固定はしません。

　穴に裏からLEDを仕込んで、穴の上をｽﾜﾛを貼って光らせることも思いつきましたが、単純にそこまで時間かけたくなかったのでしてません(≧艸≦)

ｽｪｰﾄﾞを薄い両面ﾃｰﾌﾟで固定しながら貼り付けていって、裏に折り返したら、ﾎﾞﾝﾄﾞを塗って最後にﾀｯｶｰで打ち込んで時間が経っても剥がれなぃよぅに固定します。

こんな感じです。ステーは強力な両面ﾃｰﾌﾟで貼り付けてます。軽いものはこれで十分です。ステーの取り付け穴は紫のｽﾜﾛで貼り付けて穴を隠します。

実際にタッチを付けて最終確認です（｀・ω・´）ノ

干渉具合とか(*´ω｀*)　普通にかわしてます♪

離れてみるとこんな感じです。配線は灰皿の下のﾏｩﾝﾄ横を通ってぃるので気になりません。ノイズ対策のﾌｪﾗｲﾄｺｱはちょろっと見えちゃってますがまぁ気にはならなぃLvです(o^v’)b　画面の角度調整も可能なよぅに奥行きも考慮してます（｀・ω・´）ヾ

　ぁと上のｲﾝﾌｫﾒｰﾀｰは使おうと思いましたが、信号は２つとれなぃので別の車に移すことにします。まぁ外したら穴がﾎﾟｯｶﾘあいちゃぅので何か対策しなぃといけなぃですが(≧艸≦)　時計を埋め込むのが無難かなぁ｡oO