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先週金曜日に
ナンバープレートを戴くことができた。
長い道のりだった。
刻印の石刷りも調べてみれば
再登録等ではよく行われている事で
バイク屋さんたちは
マスキングテープを使っていた。
なかなかする事が無い経験だったので
勉強になった。

6/7に初めて申請の為に出向いてから未だ取得出来ず。。

先ず、譲渡証明書に本人の署名が必要という説明を頂いていたので
メルカリ、しかも遠方の取引相手の為に書類を郵送して署名して頂いた。

申告書兼標識交付申請書 と
廃車証明書、
申請者の身分証明書、
前所有者の署名がある譲渡証明書、
現状が50ccなので
原動機付自転車排気量改造申告書
を持って

満を持して6/21に申請。

今度は改造申請書は改造した本人の名前では無いと受理しないという理由で返された。



取引相手に再び郵送して署名捺印して頂いた
原動機付自転車排気量改造申告書
を持って
6／28に申請。

今度は改造申請書の日付が令和になって無いからという理由で通らなかった。気が付かなかった自分に非はあるもののなんかねぇ。
あとエンジンの刻印が写った資料が不鮮明と云うことで石刷りしてきて欲しいと！

90cc登録のバイクを載ってたエンジンが50ccだから50ccに登録したいだけなのになぁ。

遠路はるばるやってきた
我が黒ダックス。
90ccと云う事なのだが、
どうも50ccっぽいぞ。
改造の手間は省けそう。
小型の免許無いから
そっちのが都合が良かったりする。
バッテリーはサルフェーションで
もう死んでる。
除去機能付きの充電器を
繋いでみたけど
全く反応無し。
注文してあるので
届いたら早急に
エンジンが動くか確認したい。

ディフューザーとホイールのスポークの形状のイメージが近くて、色も黒なのでなんかしっくりきた。
スタッドレスタイヤ用に買うにも格安ホイール付き物件は多数あったけど、冬の時季は残念な気分でドライブしたくはなかったので、
良い感じになって大満足。

2月9日に納車での2月12日に症状が出始めた。


エアコン吹出口






ドアトリム




センターコンソール



光らないところはランダム。

接続部のチェックや制御している基盤も付け替えたりなんだり。

入庫3回で出た結論とは、

メーカーは対策したプログラムを現在開発中であると。

それをインストールすれば解決するが、

そのプログラムがリリースされるのはいつかはわからないので

それまでこのまんま。

謎なのは症状が出ている個体と

ない個体があること。



メーカーが既に動いていたので

少しは安心したが。





こちらは２回目入庫時の代車、

GLA35!!

35でも十分パワフルに感じた。






3回目の入庫時の代車、

GLC220d!!

大きいなあ。思ったけどすぐ慣れた。

息子が気に入っちゃって

これ買って欲しいって笑

簡単に言うなよ笑