ターボ前のジャバラにエアチップ（ULTIMA）

ジャバラ部分はエアの流れが悪いだろうと思い、エアチップを貼ってみました。（整備手帳）

数は忘れましたが、画像で確認したら１０個ですね（笑）

ジャバラの凹部に挟むように装着していて、画像でわかるようにシリコングリースをタップリ塗っています。ジャバラはゴム製なので、テープにも弾力が欲しかったのでアルミテープではなく自己融着テープで保護しました。

効果は、

直後から低速レスポンスが良くなり、立ち上がりが速いです♪

低速レスポンス向上は、低速トルクが増えたからだと思います。あと、

アクセル量も減っています♪

虎ノ助号では、エアチップのおなじみの効果です。


虎ノ助号はエアクリＢＯＸでエアチップの効果は薄いので、吸気経路どこでも効果が出るわけではないと思います。という事は、ここも効きポイントかな♪

ターボに近いからなのか、ジャバラだからなのか、理由はわかりませんが…汗


これにより、２千回転まではメタルチューニングを添加していない事による悪影響は消えました♪

ロケットスタートが戻って来ました♪

高回転は試してないのでわかりませんが、おそらくは重さや頭打ちは改善されてないでしょう。最近は、２千回転から異常に遅いです（汗）

添加割合はともかく、いずれはメタルチューニングも添加する予定ではありますが、メタルチューニング無しでも（チップで）同様の効果を出してみたいですね（笑）

排気系、エンジンヘッド、電気系…このあたりになると思います。