帰り道の事農道ながら比較的交通量の多い所を自分も使ってるんですが、街灯がほぼ無かったりしますそして当然ながら、歩道なんてありませんそんな道を対向車側でしたが、歩行者がてくてく歩いてましたしかし、その歩行者さんライトも持って無ければ反射板も付けてませんでした暗い中そんな状態では、運転中いきなり歩行者の姿が現れるように感じてかなり危ないですクルマはライト付けてるんだから見えるでしょう何て考えかもしれませんが、クルマのライトもロービームだとせいぜい3.40m先までしか見えないし、ハイビームでも100m程度ですその距離だと視認してから回避するまでほんの数秒しかありませんし、あわやの目に遭ったドライバーさんや歩行者も年間通せば少なくない件数があると思います歩行者も、夜、特に街灯ない場所を歩く時には、自分は闇に溶け込んで見えていないと言う前提の元で、ライトや反射板等、犬の散歩をしている時は、リードを光る物にするとかしないと、と思いますドライバーが気をつけるだけより、歩行者も自分の身を守る工夫が大事じゃないかなぁと、改めて思った帰り道でした