ダイアトーン　t600-4 アナライザ調整

フラットにする（バッテリー外したのでフラットになる

タイムアライメントはそのままでよし
写真とっとくべし
これはあくまで自分の車用の数値なので

iPhoneかiPadを準備する
使ったRTAリアルタイムアナライザはiPad Proの無料アプリ
そのスペクトルアナライザをつかってiPhone側でピンノイズだして調整
アップルミュージックのピンクノイズロスレスがおすすめ
iPad側がフラットになるくらいがベストらしい。ガチなやつじゃないので勘弁してくださいって感じ

YouTube音源は劣化するので注意
むしろ音域出てなくてあわねー
まぁ素人の私耳程度ならYouTubeでもえーでしょうが

たくさんあるのでフルレンジでえーよ
（フルレンジで合わせたらなんか良い意味ではイヤホンのような癖の強い音になる）
ったので後で別なピンクノイズ使いました

んで
なんやかんやあった結果がまずはこれ
スピーカーそのものの情報を考慮してミッド側をある程度クロスオーバー調整
スピーカーミッドがアンプで
100w4Ωでならす
ビーウィズが4Ωのみなので絶対に2Ωでならさないように
これ一応鳴ることはなるんですけど途中でスピーカーから大爆音がなってしまい、焦ってエンジンきったら２チャンになってた。
あれ？
これアンプ壊れとるか？リアに繋いで四ちゃんにして
繋ぎ直して　なおりますた
とりあえず許す
スピーカー焼き付き飛びはマジで勘弁してくださいお願いしますもう変えたくないんですお金的に

t600-4ミッドに繋いどるやつ
ビーウィズコンフィデンス
c130です
最低が40hz
最高が11khz
余裕をもって下は80から125あたり
ダイアトーンは80.100.125で全てのスピーカー音域が変わるので好みです
上は4kから8kの間がえーと思います
って感じかな？今のところは
こちらはネットワークレスでそのまま繋いでおります

アナライザで測定しながらイコライザー設定
ある程度慣らしてきたらもう一度クロスのチェック及びクロス位置変更
変更理由としてはミッドが出せる域を痛めないくらいのできる範囲で出したいから

最終的にはこんな感じに変わりました
アンプ側のゲインも調整済み
前も言いましたがナビ側でできるだけゲインをあげて外部アンプ側はゲインをさげましょうネ

んでもっかいイコライザ微調整
リアルタイムアナライザ使いミッドとツィータを繋ぐクロスが位置よく分かるはずなので気持ちい位置にクロスをあわせること（スピーカー性能とネットワーク有り無しかにもよる）
右側高音域はツィータが近すぎる事もあってかかなり下がり気味
ビーウィズ自体ツィータが優秀で全体的に音域が上向き気味なのですが下をパワフルにして下も位置上げるとかなり気持ちい音でるんですよ
内臓アンプでは流石のダイアトーンでもきちー
適当なアナライザとはいえ機械で合わせるとほんと気持ち悪いくらい合いますねー
iPad Proのマイクつえー
あ、イコライザは基本下げであわせましょー
あとは1週間くらいは慣らして徐々に快適音量にしていきたいところ