
9月27日に修理に出したターノグラフが28日振りに戻ってきた。
依頼した内容は
こちらで、写真の異物は取り除いてくれたようだ。
明細にはDial関連技術料金、Dial関連調整としか書いてなく、ゴミだったのか汚れだったのかは結局分からずじまい。
しかし、取り除けた代わりに別のチリのようなものが2ヶ所混入している
これは言わなければ気付かないし、ルーペで見てようやく見えるレベル。
真空状態でガラスをセットしてる訳ではないだろうから、空気内のちいさなチリが混入するのは仕方のないことなのかな。
引き取りに行った時に展示品ターノを見せてもらったが、かなり小さいチリが混入していた。
私のがブラック、展示品ターノがブルー文字板なので、小さくても発見できてしまうんだろう。ホワイト文字板なら発見はできないと思う。
久し振りに腕にはめたターノははめ心地もよく、手頃な大きさでますます気に入った。
同封されてた紙に書いていたことによると、ターノが磁気帯びしてたみたい。特にTVの上や、スピーカーの上、ケータイの横とかに置いていた訳ではないので、どこでいつ磁気帯びしたのか?
これを打ってる間も時計はめてるし、仕事中も大抵パソコン触ってるので、その影響なのか。そうだとしたらパソコン触る時ははめないようにしないといけないな。
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Posted at
2008/10/26 14:01:23