
今日は近接排気音に振り回された話をします。
車種はWRX STI のGVFというオートマモデル。
8月頭に車検が終わり、その際に店員さんから近接排気音がギリギリだと言われました(96db)。
その時の仕様は、純正のエキマニ、hksメタルキャタライザー、フジツボマフラーA-RM という組み合わせでした。
そこで私は過去に2年ほど使ったスーパーターボマフラーを保管していたことを思い出して、交換して貰いました。
音質が変わったせいか、体感ではかなり静かになったと大満足、もうええ年齢やしちょうどええわ!と思っていました。
日を改めて、音量を再測定して頂きました。
結果は98db。なんでやねん。
よりヤンチャになってしまいました笑
店員さん曰く、100dbを超える時もあったとか
そしてショップと相談して、メタルキャタライザーを純正に戻し、マフラーを再びフジツボに戻すことになりました。
そして日を改めて音量を再測定。
結果は91db!!
長かった闘いが終わった瞬間でした。
この闘いに1か月まるまる掛かりました。
恐らく原因はメタルキャタライザーの経年劣化かな?と思っています。
6年前に購入して、途中4年間は車を動かしてなかったので、使用期間は2年ほどでした。
それでも5dbも変わるものなのか!と衝撃を受けました。
ブログ一覧
Posted at
2025/08/31 13:32:53