じだのブログ一覧

長かった9連休もあとわずか。
なんか知らんけど、自由な時間取れた今日は最後の平日。
つい最近配布開始されたけど平日限定な中山川ダムのカードと、中国地方ダムマニア認定をもらいに近くの国管轄の弥栄ダムに行ってきた。



途中、道の駅「シルクウェイにちはら」の自販機でコーヒーを選んでたら、2台隣のうどん自販機のフタが開いてて誰かか仕込み中。
なんと、うどん自販機の神こと、田中さんじゃないですか！
コーヒーを買う前に後ろからパシャリ。
ごめんなさい。
コーヒーを手に取り右を見ると田中さんはもういない…
さて出発とクルマに乗ると目の前を田中さんが乗るハイエースが！
追っかける！まあ目的地への道なんですが…


約30分くらい、後ろから尾行させて頂きました。なんと、このハイエース、年間6万キロ走るとか。
いや大変だ。田中さんあっての島根県西部地域のうどん自販機なので、どうかお元気で末長く…
途中、道端の小さいドライブインに寄られましたが、あとで調べるとここにもうどん自販機があるみたい。
こんど寄ってみよ。


その他あちこちで寄り道しては買い食いやらで第一の目的地に着いたのが12時5分。
まずいな昼休みだよな、大抵のダムは昼休み時間でも問題なく配布してくれますが、ここは貼り紙がしてあり、午後は13時15分からとなってます。
なので1時間ほど時間つぶす。


下に降りれそうだったので行ってみる。
フレーム入れて。



13時15分にピンポン押して
あの〜、ダムマニアやってます？
どうぞどうぞと二階のある部屋でカードの確認やらでしばらく待ちます。



無事貰えました！
レインボーの規定数は楽々ありますが順番に。


次は中山川ダムに向かう。


天端はクルマ通れません


下には降りれそうもありません。





ここの管理事務所ではカードは貰えず、
5km離れた岩国市役所周東総合支所2階の地域振興課にて頂けます。



GETだぜ！

最近、ダム活熱はすっかり冷めてる感じですが、これを期に未収集な箇所を周りたいかな？

この週末は何処もかしこも桜が満開なのでありがたみがありませんが、明日あたりから散り始めそうな感じ。



今朝、嫁が給油して来てと言われたが、そのまま帰るのは面倒くさい。
そうだ、阿武川ダムに50周年カードをもらいに行くで〜と片道90kmほど道草。
ダム活は１人に限る!

給油後、しばらく走ってると対向車から2回パッシング。「何？」念の為スピードダウン…
1kmほど走るとレーダー確認。
その先には沢山の車が捕獲されてました。
危なかった。あのパッシングがなかったら20kmオーバーで捕まってたてしょう。
交通安全週間なんですか？気をつけましょう。

なので、その後は制限速度+10kmほどでストレス走行。
途中、撮影スポットがあれば立ち止まり。
お腹がすけば休憩し、燃料補給

12時５分前に目的地到着
急いで管理事務所へ。
カードの受渡しはドアの隙間から…
通常カードもくれました。

老朽化してるからかあちこち侵入禁止のロープが。

ここのダムは何故か怖く感じる



下に降りました。
キャンプ場も桜が満開でした。

給油が目的なんで給油。150km走って6Lしか入りませんでした。



おまけ:昨日のメイン車

温井ダムの来所者数100万人突破記念カードの情報を得たので行って来ました。
誰が数えたのかな…

玄関前の駐車場に直行。
アンケート置場通常1カ所のところ、特設テーブルに3カ所追加されてます。



アンケート書いてインターホン押すと中から職員が持って来てくれます。



もう、何十回も来てるので写真も撮らず帰りかけましたが、来た事ない場所で数枚撮りました。




帰りに鯛焼きのよしおに寄ってみる。
沢山並ぶようならやめようと思ったが、偶然1組しか前にいなかった。


鯛焼きはもちろん買いましたが、実はあんこはどちらかと言うと苦手。その場で食べる用にたこ焼き。うーん、優しい味。
次からは鯛焼きのみかな(^^)

すっかり暖かくなったので夏タイヤに交換。
まずは普段別に住んでる娘のから、続いて嫁の。
そこで自分のは明日にしようと思ったが頑張って変えた。最後に重たいのを残したので疲れた。
一度に３台変えたのは初めてなんで、腰に来る！

洗って乾かしタイヤワックス掛けて倉庫にしまうまでがタイヤ交換。
明日やります…

この冬は雪が多いんでしょうが、ウチの周りはあまり降らない、降っても道に積もる事はないのでつまらない。
今朝起きるとうっすら雪景色。

出掛けたついでに少し近くの広域農道へ。
路面に雪はあるが割りと通行があり、轍が多い。
枝分かれした道に入ると、1台しか轍のない道で雪量も最高。フカフカな雪に轍を残しながら走ってきました。最高



今シーズンはもう積もらないと思ってたのでラッキーでした。