秋祭りの新世界

俺は直島、向島、尾道と行った。









島や広島は良い所だったが、何故か大阪が恋しくなった〜



やはり落ち着く場所だ！


今度、この湯に来なければ～


途中でポスターを目にした。


いつもの新世界国際劇場
サメ物の映画は昔からある。














入場券を購入した。


映画館の前には、スカートを履いたサメ？


まず一本目


冷酷なドイツ軍と楽しいサーカスが融合する作品だ〜

だが、俺にはゆっくり見てる時間がない！


間違った〜
60秒でなく、60分しか映画を見れないのだ！

それは？
10時50分！　
並ばなくてはならないからだ〜
若手が準備中


珍しく空席がある？
後でわかった事だが、次はグループ客だったので待ってた様だ！


大将もリズミカルに握っている。


来た〜
いつも同じメニュ〜
俺はこれが好きなのだ〜



シャリが生暖かい。
それも美味さの一因か？

安い〜1950円！

食べ終わり、戻り際に別の劇場を見ていた。


面白そうではないか！



俺もそんな歳になったのだなぁ～
やっと分かる様になった。



映画館に戻った


続いて映画を見ていた。

通路を挟んで横にスターの様な女性が座った。ふくやか～



映画を見てると、俺の横から通り抜けする男が来た！
おや？
俺の真横に座ったのだ〜ヤバッ！



俺は席の場所を変えた。

映画は最高潮を迎えていた。


おお〜っ！
2階席では裸の人がいるではないか〜

早秋なのに祭が始まった様だ？


盛り上がってるぞ？


収穫の秋なのか？




早くも、秋の気配を感じた新世界国際劇場！

彼らは身をもって秋を感じているのであろう〜　あぁ〜