氷ノ山へ

俺は氷ノ山に行くぞ〜

朝が暗い　6時半




モミジも色づいて来た！
俺の手は黄色？　黄疸になるぞ～






出発時は寒かったが、身体が暑い！　
火照ってるのか〜


いゃ〜ん




山小屋があった。




暑い〜　着替えだ！


雪景色だぞ～
滑る〜


風が強い　ゴォ〜




古式マッサージを思い起こす名称




イテテテ


危ないではないか〜
頸動脈を狙われたぞ！
幸い急所が外れていた。


俺の急所




白い空と雪




頂上だ〜




下山途中の道はジュクジュク


下界に近づいた。
懐かしのロッジ。


35年程前にスキーで訪れていたのだ〜




紅葉が美しい


俺も高揚したぞ～




紅葉マンだ！




下山してから鳥取方面へ移動


但馬肉もあったが人が多かったので、このラーメン屋に入った。


太麺が美味い〜
何か懐かしの味だ？






どこかで食べた味と思えば、高井田系だったのだ〜


そこから移動して温泉に！


更衣室で足元にカメムシだ！
今年はカメムシが多いぞ〜


客は１人
かけ流しだ〜
それもチョロチョロでなく多量の雪が湯船から溢れているのだ！



こんなゴージャスな湯は久しぶり〜　しかも500円！

俺は感激した。




立派なマッサージ機もある。


俺は鳥取に来たのだ～


眼の前は海


明るいうちから飲む幸せ
アテはスズキ　俺の車と同じ名！


日本酒も〜


波が荒いぞ～　


サバ焼き


ツマミだ〜




波音を子守唄として車中泊である。
次回に続く！