ん～～さすがというかなんというか・・・

今日、勤務の休暇経理をするために
いろいろ調べ物をしていたら面白い事例が載っていた・・・


ちなみに、昭和４５年ころの規定ですのでお間違えのないようにお願いいたします。




１　公務災害の認定の有無についての事例

昭和４５年○月○日

勤務者Ａは１７時に勤務終了後友人と帰宅途中に△△酒店に寄り
ビール２本焼酎１本を１８時から２０時まで摂取、その後近くの友人Ｃの家に寄り２１時ごろ自宅に向かい自動二輪で帰宅、

１５分後道路右側にある電柱にぶつかり骨折と、打撲を負う。
この事例は公務災害となるのか？



とありました。。


？？？？？


つかインシュウンテンデスヨネ？
普通に犯罪じゃね？
こんなんで公務災害になるのかどうか聞く方が間違ってるんじゃないっすか？？

今だったら懲戒免職でしょうけど
昭和の中ごろですからね～
認識の違いがあるのかな？
私の生まれてもいない頃のことなんてわかるはずもないですが。
私には理解ができませんです。



まあ、ちなみに
公務災害になりませんとしっかり明記されていましたが・・・




なんだか久々に面白かったです。



ちなみに今の法令にはそんな項目は明記されていないので誤解のないようにお願いいたします。