リアドアのデッドニング(本物編)その2
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さてその2ですが、今回バッテリー交換もお願いしてあり、デッドニング作業と平行して交換してもらいました。
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外された純正バッテリー。3年2ヶ月でバッテリー上がり1回(汗)。その後は不具合ありませんでしたが、やはり転ばぬ先の杖です。
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新品のバッテリー(シルベンX)。80Dから85Dへアップしました。
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デッドニング作業中こんな工具発見しました。
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ピーピーストッパー(そのままの名前)。これは便利です。今度私も買います。
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バッテリー交換後フロントドアの縄文土器を試聴、ブッたまげて思わずBASSを下げてしまいました。信じられない重低音、これが第一印象でしたがだんだん音が柔らかく変化してくるそうです。
画像が縄文土器ですが、ちょっとお見せできません。
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その後店長からリアドアのデッドニング、本当にやりますか?と聞かれて考えた結果やっぱりやってもらうことにしましたがさすが店長、結果は見えていたようです。
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リアドアのデッドニングとフロントよりやや効きを軽くした縄文土器を装着してフロントのみ、フロント・リア、リアのみといろいろ試聴しましたが、結局フロントのみで鳴らすのが1番いい音でした(汗)。その後ひでのりんさんやセンムさんにも聴いてもらいましたが、やはりフロントのみで鳴らすのがベストとの結論になりました。
店長は最初から分っていたようですが、まあリアドアの閉まる音がフロントドアと同じような感じの音に変わったので、満足です(大汗)。
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