PHOENIX's POWER LY3P用アプリケーションCPUデータ
自分がLYを弄っていく上で、一番最後に手を付けようと思っていたECUに、先月、手を加えました。
一番最後までECUに手を出さなかった理由は、色々あります。
ECUを弄るということは、チューニングとは違いセッティングだと思っているからです。
セッティングをするためには、それに付随する物のチューニングを終わらせるのがベストだと。
それと、純正ECUでのチューニングには限界があるだろうと勝手に思って、フルコンで制御させようと思っていたのも、最後までひっぱっていた一つの理由です。
PHOENIX's POWERから、純正ECUをMAP化し、そのMAPを現車に合わせてセッティングしてくれるデータが発売され、迷わず飛びつきました。
自分の純正ECUデータをMAP化するため、データ吸い出しの時に、ECU-TEKのアクセラデータを見たとき、これならいけると確信もしました。
今、自分のLYは、やれるところはほとんど手を入れたと思っています。
もちろん、これで全て終わったとは思ってません。
エンジン本体は手を入れてませんし、タービンも純正のままです。
しかし、かなり無理をした部分もあります。
その結果が、現在の状態です。
そして、ECUでのセッティングをしました。
前置きはこれぐらいにして、インプレッションを。
純正ECUは、良くも悪くも一番ベストなものだと思います。
メーカーが設けている保証期間・保証距離の中で、無理せず、しかしながらユーザーをつまらなくさせないようにセッティングされていると思うからです。
裏を返せば、メーカーは意図的に、ECUでLYをデチューンしているとも言えます。
PHOENIX's POWER LY3P用アプリケーションCPUデータは、HPにも記載してあるように、多くのセッティング項目が存在しています。
その一つ一つを、現車に合わせてセッティングしていってます。
何故、現車セッティングなのか?
車は工業製品です。
工業製品は、決められた規格の中で規格値の誤差をクリアするように作られています。
規格値との誤差が±0なのが一番いい=精度がいいって事になりますが、それだけ高精度の物は、ほとんどありません。
また、一台一台コンディションや取り付けているパーツ、メンテナンスの頻度等によっても違ってきます。
だから、現車セッティングをするわけです。
同じデータを入力しても、必ず同じになるとは限らないですから。
自分のデータは、こじターボさんのデータを元に、実走セッティングをしてもらってます。
こじターボさんとは、同じチューニングをしていません。
しかし、奇跡というか、実走セッティングで走った後のデータを見せてもらうと、綺麗なラインを描いてました。
こういうことは、ほとんど無いみたいです。
レブリミットは7500rpmまで、一気に駆け上がっていきます。
特に4000rpmを越えたぐらいから、可変バルブで高回転に切り替わったときの伸びは、ノーマルとは比べものになりません。
ATの繋がりも、シャキシャキしている感じがします。
それを感じるのは、街乗りの時です。
アクセルと深く踏まず、一般車両の流れに乗っているとき、今までだと、ATが悩む所があったんですが、それも無く、次のギヤへ入っていきます。
下から上まで、ストレス無く回り、一気に踏み込めばシートに押しつけられる程の加速をしてくれます。
今回のECUセッティング、一番面白く、変化を感じられるのは、純正の車両ではないかと思いました。
それは、先にも書きましたが、メーカーが意図的にデチューンしている物を、解放するからです。
自分の用に、最後にECUセッティングをするという考えも一つですし、ある程度の段階でセッティングするのも選択肢だと思います。
全くのノーマル状態で、純正との違いを体感するのも選択肢です。
チューニングをしたらセッティングをして調律する事が大事ですし、純正で押さえているものをセッティングする事も良いことだと思います。
(― ~ ―;)うーん・・。、文章にまとまりがないですね(^_^;)
実は、まだ現状を自分の物に出来ていない所もあるので、脱線気味のインプレッションになってしまいました。
もう少し乗ってから、再びインプレッションしたいと思います。
★TAKAパパが勧めるLY3P用パーツ★
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Posted at
2010/05/10 23:59:30