現在、MIDのSPケーブルとして使用中。
とは言っても上流側4,5メートルはS/A ラボのSP2020Aで、そこへ約1,5メートルこのSP-400をリングスリーブでつないでいます。
これでほぼ下流側のケーブルが音を支配するようです。
PRIMARY SP-400は家でもよくつないで音聴きしてましたが、やはりAETのケーブルは素晴らしいものを感じます。
解像度の高さと音楽性を高次元でバランスさせています。
鮮烈なサウンドで低~高のバランスも良好!
スターカッドのキャプタイヤ構造ですが、中域が痩せてドンシャリするような事はありませんよ♪
いちどこの音を知ってしまえばもう他が使えないかも・・・
まぁ 簡単に言うと気持ちの良い音で気持ち良い音楽が聴けるんですね♪
もちろんシステムとの相性もあるでしょうが・・・
浮気をすればするほどにこのケーブルの素晴らしさが見えてきます。
手軽に高品質とはどういうものかを体験したい方にはお勧めです。
決して安いわけではありませんが、私のように下流側に1メートルくらいつないでみてはどうでしょうか・・・
しかし品質を考えれば決して高くはないと思います。
AETの前身は、かのS/A ラボでありますが、実はハイエンド・ホース以来のファンでして・・・
今は製造していない電源ケーブル「GAIA」以来、その魅力に取り憑かれてしまいました(笑)
※価格は1メートルあたりの単価
関連情報URL:www.audiotech.jp/audio/product/sc/primary_sp2008.html
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