【モノアイ@2号】バイキセノンプロジェクターforLED
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
12時間以内 |
1
2
モノアイは中華サイトにて送料込み2,337円
CCFLのインバーターとバッ直配線が付属
安い分、バーナー・バラストなしモデル
今回は不要なので丁度よい(๑′ᴗ‵๑)
今回購入したのは“2.0インチモデル”と記載あり
(おおよそ/イカリング部分)
1号は比べるとひとまわり大きかった。
さらにモノアイ裏側までお尻大きい子だったおかげでビルトインサイズとはならず余計な削り加工もしたり🤢
そんな反省点から、モノアイ後方が
『なるべくもっこりしていない』品をセレクト💻
これならマスク土台を削らなくとも収まるはず👌
3
HID不要ということで
<画像左>
反射板前方のlow/high切り替え機構を取り外す
<画像右>
後部差し込み凸部も短く切断、さらにH4LEDライトが収まる大きさにホールを拡大していく
(画像はそれぞれ加工前)
4
<アフター画像>
鋼鉄なので、なかなか錬成に苦労🙄
ホール加工、ここが今回一番の仕事だった💦
5
ヘッドライトユニットは極上品をヤフオクにて入手。
なんだかんだ自分の純正ヘッドライトは手付かずの状態にしておかないと、いざって時に乗れないので💦
(前作不調になったときほんと残しといてよかった)
のち、から割り〜メッキ部分にミッチャクロン吹き、つや消しブラックにて塗装。2回目なので手際がよくなりましたぁ🙌…もうほんと面倒くさい🤣
綴じる前に💡点灯チェックも怠らず。
6
無事、土台削りなしでパッキング完了👍
<後方からの画像>
モノアイ留め🔩がツラの状態(๑′ᴗ‵๑)
これでH4ライトが入る🙌
7
<H4挿す前の画像>
前回とは違い、CCFLインバーターへ繋ぐカプラー線の2本だけが延びているだけの状態。これで余計な隙間もナッシング👍
結果、ヘッドライト裏は純正に比較してインバーターボックス配線が増えたのみの低カロリー装備😋
前作のHIDバラストやバッ直リレー線をダイエット❗️
8
【前作との違い】
CCFLの前方イカリングが白
CCFLの後方が青く光る
【完成してからの改善点】
LEDなのでHIDと比較すると当たり前だがレンズ挟んだ分、純正よりも暗い。しかもH4のLEDだと真正面がライトの光る面がない部分の物を使用すると『逆目玉のおやじ』が暗闇に投射されてしまい、照らしたい肝心な部分が真っ黒に😱ならばッ!と出来るだけ頭部がマイナスドライバーみたいな形(表現これしか思いつかない)のH4LEDを購入して改善。でも前作の光量を知ってるだけあって物足りないっす
【試行錯誤…】
なのでlow/high首振りするH4型HIDという便利なものも500円にて入手できたので合わせ技してみた。バラストもコンパクトでヘッドライト裏に収まりやすい。
「ぬぉ❤️これが理想のカタチ⚡️」
…喜びも束の間、走行時間が一定以上になると
やはりカバー内部が結露してくるのであった😰
HIDの熱量たるや…。小規模結露だったので痕なく消えてくれたが、もう風穴開けたりしたくないのでLED仕様に戻して完成。
あとは対策できる別手段を考えられたらチャレンジかなぁ🤔ビジュアル的には大満足👌
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