IS整備手帳－146 洗車2022－22回目 オートバックスセブン拭き取りクロスの評価♫

雨が降るかもしれないと、洗車は控えていましたがこちらでは35℃程度まで温度も上昇して、夏が戻ってきた感じ。
そこで、夕方から洗車を開始しました♫♪

”大きくて絞りやすいマイクロファイバータオル”（オートバックスセブン）を初めて使ってみることに！

■今回のラインアップ♬

・シャンプー（シュアラスター）
・コアラの手（プロスタッフ）
・スポンジ（セイワ）
・ムートンマスター（ソフト99）
・大きくて絞りやすいマイクロファイバータオルnew!（オートバックスセブン）
・速吸水ムササビクロス（プロスタッフ）：使用せず
・超大判吸水クロス（プロスタッフ）
・ユニセーム(ユニ工業）ｘ3
・バケツｘ3
・CCウォーターゴールド
・CCウォーターマイクロファイバークロス
・CCウォーターゴールド２WAYクロス
・NEWエックスマールワン　コンパウンドタイプ：使用せず

■下回り水洗い～シャンプー

作製したシャンプーは、ボディ用と足回り用に等分します♪

■下回りの水洗い～シャンプー＆リンス（すすぎ洗い）

いつも通り、足回り・下回りを先にシャンプーします♪

前後バンパー・サイド・アルミホイールと細かい作業で時間がかかりますが、ここが終わると作業が一気に進みます(>_<)

■ボディの水洗い～シャンプー＆リンス（すすぎ洗い）

足回り・下回り終了後、ボディ全体のシャンプー洗車を行います♩
前回洗車から遠出していないので、汚れも少ないので、ささっと作業します

■拭き取り

ここからが今日のメインイベント！

①”大きくて絞りやすいマイクロファイバータオル”（オレンジ）と②”超大判吸水クロス”（黒）で拭き取り性能比較を試みます(笑)

①”大きくて絞りやすい”の方が長手方向90cmあり、若干大きいです。
厚み・風合いは、ほぼ同等レベルです

■拭き取り～仕上げ拭き取り

ハイ、全く変わりません(笑)
”速吸水ムササビクロス”の出番もありませんでした。

ドア・トランク・ボンネット内のディテールは、従来通り”ユニセーム”で仕上げて、仕上げ拭き取りできるようになりました。
”水滴拭き取りクロス”（シュアラスター）も出番はありません(笑)

■拭き取り

「絞りやすさ」も標榜している通り、確かに良好です(^_-)-☆

今後ボディは、①”大きくて絞りやすいマイクロファイバータオル”と②”超大判吸水クロス”併用で、そして、ドア・トランク・ボンネット内のディテールは、③”ユニセーム”で仕上げることで、仕上げ拭きまで完了できそうですね

■コーティング

前回に続けて、”CCウォーターゴールド”♩でコーティングをしていきます。
多少の水滴は気にしないでコーティングできるところがやっぱり(・∀・)ｲｲﾈ!!
塗り重ねるほどに、汚れも落としやすく、光沢も保持できています。

この後のビールが美味しゅうございました(^^♪