ゆーきー@SHJのブログ一覧

Q1.あなたの愛車を教えてください。

スバル フォレスター SHJ型

Q2.愛車のお気に入りポイントやこだわりポイントなど愛車愛をどうぞ♪

・SHJフォレスターを知っている人が少ない。
・インプレッサと同じシャシー。高い走行性能。
・FB型エンジンを積んでるのに排気音がボロボロうるさい所。
・2本出しマフラー。
・ECUチューンで増加したトルク。

この記事は みんカラ15周年企画：わたしの愛車愛 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

7月1日で愛車と出会って2年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

なんと！
ちょうど7月1日に、左手を怪我してしまいました(>_<)
経験したことのない大怪我になりましたが、今のところ後遺症なども無く、綺麗に治りそうで良かったです。

愛車フォレスターは、トータルで7年の型落ちになりますが、不調も無く快適です。(色々整備した結果、納車時よりも調子が良いw)
コソコソとチューンナップしつつ、今後も大切に乗っていこうと思います(^o^)b

SUVで、しかも2リッターNAで、ここまでレスポンス良くパワフルに走るクルマは他に無い気がします。
今さらながら、これでMTを探してればもっと面白かったかもしれない！とチラッと思ったりw

■この1年でこんなパーツを付けました！
・PIVOT スロコン
・DIXCEL Xタイプ ブレーキパッド
・柿本改 マフラーアース
・ECUチューン(DRiViSiON Power ECU)
・純正ルーフキャリアベース＆YAKIMAフェアリング

ECUチューンを機会に、クルマの挙動がガラッと変わりました。

■この1年でこんな整備をしました！

●DIY、自作
・吸気ダクト増設
・デイライト配線
・ホイールアーチトリム製作
・センターパイプ&シャーシ防錆塗装
・給油口扉 カーボンシートに塗装

●ディーラー
・車検＆バルブスプリングリコール
・オイル類定期交換

■愛車のイイね！数（2019年07月01日時点）
212イイね！
ありがとうございます(^^)！

■これからいじりたいところは・・・
・排気系見直し？(センターパイプ？)
・足回りに着手 ←オンロード寄りにするのか、オフロード寄りにするのか悩んでいてなかなか決まらずw

■愛車に一言
これからもヨロシク(^^)！

＞＞愛車プロフィールはこちら

最近の愛車

間一髪、クラクションを鳴らして急ブレーキ＋ハンドル回避で幸いにも接触しませんでした…

認知症ドライバーかと一瞬思いきや、普通のオッサンでした。どうやら渋滞の列を一気に追い越そうとしたようです。

「なんじゃこいつは！💢降りて話をつけてやる！」と思いましたが、すでに自車、逆走車、対向車が横にベッタリ並んで止まっている状態で、ドアが開けられず降りれないww

このタイムラグがあったお陰で、「待て待て！こんなのに構ってるだけ時間のムダだろ！後続車も止まってるし！」と自分に言い聞かせて冷静な状態に戻れました。

その逆走ドライバーは一応謝るような素振りを見せたものの、そのまま無理やり逆走を続けて行ってしまいました…💧

とりあえず、事故回避が遅れてフォレスターが廃車になるような事にならなくて良かったです(^^;) 確実に止まってくれたDIXCELのブレーキパッドに感謝しています！

しかしながら、今日はこの前にも危険な動きをする車がいつもより多い気がしました。こういう日は、今回のような「事件」が起こりやすい気がします。

まともに運転できるドライバーが、気を付けなくてはいけない時代になってきたのかな、と思います。


ブログ画像は今日のMVPに(^^)！

ちょっと遅いですが御入社、ご入学おめでとうございます(^^)！

4月から通勤などでワインディングを利用し始めたドライバーも増えてきましたが、ちょっと今年は危ない動きをする車が多いかも(^^;)？と感じましたので、(ここで発信しても必要な方に届くか分かりませんが…) ワインディングの安全な走り方のようなものを少しまとめてみました。


● 減速と加速のタイミング

ストレートでは速度が出がちですが、カーブの「手前」で十分に減速しておく必要があります。

速度が出過ぎている状態では車体が外側に膨らんでいきます。カーブを曲がっている途中で慌ててブレーキを強く踏むようなことになると「オーバーステア」という状態になります。すると今度は逆に内向きに力が働き、センターラインをはみ出して対向車に接触する危険もあります。

今年はこの状態の車が多い気がします。


コーナーに差し掛かったら、カーブの度合いに合わせてステアリング操作を開始します。適切な速度まで減速できていれば、道路のカーブに沿ってスムーズに曲がれます。


コーナーの先が見通せる位置まで来た瞬間から、少しずつアクセルを踏んで加速していきます。


●ブラインドコーナー
見通しが悪く、先に何があるか分からないカーブをブラインドコーナーと言います。
ブラインドコーナーでのセンターラインはみ出しは非常に危険です。


この場合、透明なパイナップルが邪魔で対向車の存在がよく分かりません。「ブラインドコーナー」になっています。
実際は建物や木が見通しを遮ります。


相手からもよく見えてませんので、センターラインのはみ出しは厳禁です。


前述の「減速と加速のタイミング」を駆使して確実にコーナリングする必要があります。


●速い車が来た時の譲り方

後ろから速度の速い車が接近してくることがあります。そのままにしておくと、貴方を先頭に3台、4台と増え続け、気がつくと大渋滞になることがあります。そうなる前に進路を譲ってしまいましょう(^^)！


ワインディングや峠道には「退避場所」が設けられている場合があります。譲るのが苦手だったり困難な時は、こういった場所を使うのも手です。


やってはいけないのは、コーナーの直前や途中で前を譲る行為。対向車が来るタイミングが分からず、大事故の原因になります。貴方自身も巻き込まれるかも知れません。


見通しの良い直線道路で譲るのが安全で、最も一般的です。対向車が来ていないタイミングで、左ウインカーかハザードを点滅させてやや左に寄りつつ、相手が追い越しやすいように少し減速します。

逆に、前を譲られることもあると思いますが、その際も対向車の存在に気を付けながら追い越して下さい。

追い越し終わったら、2〜3回ハザードを点滅させて(サンキューハザード)感謝の意思を伝えられれば完璧だと思います(^^)b！

Q1. ブレンボアフターマーケット製品（パッド・ローター）をご存知ですか？
回答：YES

Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか？ Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答：重量の重いSUVでも吸い付くようなペダルタッチ。チューニングで向上したパワーに合ったブレーキ制動力とバランス。

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


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