
皆の衆、ごきげんよう。
(*・ω・)ノ
実は先日まで二泊三日の出張で新潟県は越後湯沢町まで行っておりました。
出張のひとつの楽しみは、孤独のグルメの五郎ちゃんではないですが、ズバリ「食」。
その地ならではの食べ物との出会いはやはり嬉しいもんです。
今回は上越新幹線で越後湯沢駅に降り立ち、新幹線改札を出て左前側にあるお店で昼ごはんを食したのですが、、、久しぶり
ガツン!!ときました。

「越後つけ麺 維新」さん
当方はですね、「カレーやラーメンに当たり外れはあまりない」という先入観の持ち主。
いままでも麺類でびっくりするほどの衝撃を受けたことはあまりありません。。。
が!
今回はキましたね〜。

「魚介鶏とん 特盛」¥880-円也
麺のツヤ、風味、のどごし、そしてコシ。
かつて食したことのない麺…「コシヒカリ麺」と、それに負けないスープの強さ。強いスープだけどクドくない。まろ味がある。
「な、なんだこれは???!」と驚きました。
んなもんで、二泊三日の出張の行程中、時間見つけてフラフラと4回も行ってしまいました。
ちなみに越後湯沢駅から徒歩で20分くらい歩くと、、、。

立派なお店がございました☆
どうやらこちらが本店で、駅にあったのは「湯沢がんぎどおり店」とのこと。
入口が二か所あって戸惑いましたけど、なるほど、「ラーメン」と「つけ麺」で入口が違うのねん。
こちら本店の方では、

「辛とん(中辛) 大盛」¥860-円也
…を、いただきました。
これも美味しい。
あ、どちらのお店も、麺は全て「冷やし」でいただきました。
お店の方のオススメに素直に従った形でございます。
食べて気づいたのですが、湯沢がんぎどおり店では鶏肉で。
本店では豚肉なチャーシューが入っておりましたですよ。
そしてお値段。
並盛(200g)
大盛(300g)
特盛(400g)
どれも並盛のお値段で食せるとは、、、。
食べ応え抜群!!
コスパ、パネェ;;;
てなワケで、余は満足じゃ。(笑
…え;
仕事の方ですか???
ま、まぁ、それなりに。。。(苦笑
残念なことは、西日本地域にお店がないことと、越後湯沢への出張は、おそらく自分の人生で今回が最後になること。(たぶんおそらくきっと10月半ばに今の職務職責から外れることになるのです。…やったぁ!!!)
まぁ、岡山から700キロくらいの距離でしたから、今度は仕事じゃなくてプライベートで訪れてみたいです。>越後湯沢。
そんな最後の食レポ…もとい;出張だったのですが、この出張のラストを飾ったのは東京駅内の「駅弁屋 祭」さんで晩御飯用に買ったコレ。

「高崎 鶏めし弁当」¥900-円也なのだ。

モフモフモフモフ。。。
…ウフフ、これはいつ食べても美味い!のであります。
(о´∀`о)
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Posted at
2018/09/15 11:19:20