ガリ傷⚡️キレイに消しました〜😆👍🏻✨

これは遡ること半月前の出来事です😅💦

洗車中にこれまでで１番深いガリキズを発見😱！！！

洗車を早々に切り上げて、急遽キズ消しをいたしました😥

キズ消しアイテムは、過去何度もお世話になっているノーコンパウンドの『QUIXX キズリペアシステム』
です👌🏻

この日もオールGANBASSさんのメニューで

①脱脂シャンプー『ORIGIN』で表面汚れとオーバーコーティング剤の除去
タイヤ・ホイールは『EPYON』で洗浄
⬇︎
②鉄粉除去剤『GBS-R』
⬇︎
③下地処理を『REBOOT２』湿式施工
→全体を再度水洗い → 拭き上げ
⬇︎
④次にいよいよスベスベくんこと『BP-MIX』
♪(´∀｀人)・・・

と順調にフィニッシュへ向かうはずでしたが、REBOOT２施工中にまさかの結構深〜い線キズを発見！ 😱💦

BP-MIX でのオーバーコーティングを早々に済ませ、

慌てて家から『QUIXX キズリペアシステム』を持ってきて、急遽
⑤キズリペア です💪🏻

写真は地面が映り込んでいてキズが少々分かりづらいのですが・・・

助手席のドアのひざの高さくらいの位置に
縦に全長5cmくらいの白い線がクッキリ👀💦

しかも塗装までいってしまっているのでしょうか？
爪がしっかりと引っかかるくらい深いキズです😓

この日は直前まで雨☔️が降っていたため、
ボディーが濡れていて、REBOOT2を施工する時までまったく気が付きませんでした(￣▽￣;)

なんとも不思議なキズの入り方で、下から上へ向かって縦に5cm程度のキズが入っています😥

結構な深手です😫💦

とりあえず、楽しい洗車を早々に終えて・・・😢

今回のガリキズの修復も過去何度か助けてもらっている

『QUIXX キズリペアシステム』

に託すことにしました👍🏻

『QUIXX キズリペアシステム』は、
「ノーコンパウンド」ですのでとても安心です😌

液剤は２剤から成り、
１剤目はポリッシュ剤です👍🏻
従来のキズ消しコンパウンド剤とは異なり、塗装面を削り取ることなく、有効成分が媒介となって働き、塗装を移動し同化させて平らに変形させて修復していきます👌🏻

そして、２剤目のフィニッシュ剤（鏡面仕上げ剤）で
艶出しをしていきます😄✨✨


まずはポリッシュ剤をしっかりと塗り込んでいきます

ポリッシュ剤をキレイに拭き取ったあとで

２剤目のフィニッシュ剤で艶出しをします✨

くっきりと真っ白だった線キズが
１回目の施工でここまで目立たなくなりました🙌🏻

これを念のため、もう１セット繰り返して、
合計２セット施工しました。

この段階でキズはほとんどわからなくなりました👌🏻

今回のキズは、キズの付き始めである下部分はえぐれるほどの強さで入っており、この部分だけは２回の施工では完全には消し去れませんでした😢

３セット目を迷いましたが、実際はほぼ完全に消えていましたので、逆にやり過ぎて塗装面を傷めるリスクの方が高いと判断して、ここで終了です👌🏻


メンテナンス後の写真は10数枚撮りましたが、キズが写っていたのはこの１枚だけ。。。
また、あとで家族にキズを確認してもらいましたが、キズの位置を写真で見せていたにも関わらず、誰も見つけられませんでした🙌🏻😆

・・・というほど実際はかなりキレイになっています
(*´꒳`*)

１m離れて撮っているため、小さくて分かりにくいですが、施工後は30cmも離れていれば、キズの存在を知っているわたしでもなかなか見つけられませんでした😊

１m離れたスマホ撮影でも最初はこれだけハッキリと白く写るキズでしたので、
このレベルまで回復してくれれば十分満足です😌


⚠️『QUIXX キズリペアシステム』は、浅い線キズへの実力はわたしも何度も確認済みです👌🏻
ただし、塗装層まで達する様なえぐれた深いキズは難しいとのレビューも散見されますので、この場合は使用前に販売店などに事前に相談された方が良いかもしれません😌


最後までお付き合い下さり、
誠にありがとうございましたm(_ _)m