超レアな80年代マセラティの置き時計を入手

こんばんは。
マセラティのこの時計は素敵ですよね～、ランチアもそうですが高級ってこのようににじみ出る感じですよね本物は。
ビトルボは実物を見たくて当時都内ジェトロのショウルームまで行った覚えがありますね、そこで偶然お客さんのシャマルも見る事ができました、人生一回きりの遭遇でした。
テージスも憧れた車です、羨ましい限りです、クラシックを聴きながらですか～すごくわかる気が致しますね。
私はSAABで高速の時はJALのジェットストリーム系ですかね^_^;シートベルトの警告音など航空機そのままチックな警告音なんですよ、JALはSAAB340Bをまだ飛ばしてますので、日々フライト気分で使用中です<(_ _)>。

コメントありがとうございます。

この置き時計は中身を開けてみるとちゃちなものなのですが、なんともそられる雰囲気を持っています。私がヨーロッパのクルマに傾倒するきっかけとなったのが、30年ほど前に近所の知り合いのマセラティスパイダーザガートの助手席に乗せてもらった時の強烈な印象でして、この手の小物にもいまだに心躍らされます。

シャマルは私のところのようなド田舎では見る機会はまったくありませんが、20年ほど前に東京出張で仕事をやった時に、豊島の江古田あたりの路上で見かけたぐらいでしょうか。

SAABは未体験なので詳しくは存じませんが、聞くところによるとやはり航空機メーカーらしい、他の自動車メーカーでは得られない雰囲気が満載だそうですね。興味をそそられますね。

テージスはすでに結構走行距離が進んでいて、あと3年ぐらいかけて初期化を進行中なのですが、パーツの在庫がガレージ伊太利屋に運よくあったとしてももの凄く高価なのと、そのガレイタもパーツの輸入に極めて消極的で、パーツ入手自体が困難だったりと、私の基準では結構新しめの車だと思ってるのですが、すでに少々泥沼に片足突っ込んだような感じです(´;ω;｀)