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ますたぁ77のブログ一覧

2025年04月27日 イイね!

【痛恨】粗悪ボディカバーと外装磨き&コーティング

【痛恨】粗悪ボディカバーと外装磨き&コーティング前回のブログ更新から早3か月。
加齢に伴う時間経過の加速感は、齢60を前に更に光陰矢の如しと感ずるこの頃です。

仕事は変わらず繁忙を極め、愛車を愛でたり共に戯れる時間の捻出が厳しい状態。
その中にあっても、僅かな時間を見出してRCOJ主催チャリティフリマ2025春@マツダ横浜R&Dを訪れたりしていました。


さて、以前より拙車保管は屋外屋根付きでボディカバーを掛けている旨を書かせて頂きいているところです。
ボディカバーは、性質の異なる2種類をボディ保護目的、紫外線防止、対候性などの目的で2重に掛けていました。
その内のインナー側のカバーが経年劣化したことからネット検索で商品を探し、「4層構造」「ボディに優しい」「裏起毛」等と謳っていたことから良かれと思ったmade in○○の一品を購入し新旧交換を行ったのでした。

時は春の嵐が度々襲来していた3月。
丁度週末に時間が出来、半日かけて念入りにWAX洗車を済ませた後、真新しいカバーを掛けて愛車を定位置に保管したのです。

東京は平日に雨風の強い日が続いた翌週末。
愛車をメンテナンスしようと、徐にカバーを捲った拙は驚愕したのでした。


2018.10の対向車による正面衝突2018.10の対向車による正面衝突の修復に併せ経年劣化した塗装を一新すべく全塗装のお化粧直し全塗装のお化粧直しを施し、見違えるように艶やかになったその外装が全身まだらに白ボケしたようなスクラッチ傷で覆われていたのです。
最初は「まさかね」「先週の風雨で埃が斑に着いてしまっただけでは…」と思い、たっぷり水を含ませた洗車タオルで軽く撫でてみたものの埃や汚れではありません。

原因は、前述の交換したインナー側ボディカバー。
風でこすれカバー裏面がボディに傷をつけていたのです。
商標に偽りありと愕然とすると同時に、愛車に劣悪なボディカバーを纏わせてしまったことを深く悔いたのでした。

即刻原因となったカバーを廃棄し、捨てずに残しておいた以前のカバーに再登場願います。
そして面倒を見て頂いているディーラーサービスさんに連絡し、拙車は緊急入院となったのでした。

入院時に言われたことは、
「思いの外全体に傷がついている。」「殊にトランク後端部分は強く擦られた傷になっている。」…と。
一方で、
「未だ前回の全塗装から然程時間を経ていないことや全塗装時にクリアを吹いていたこともあり、クリア塗膜は比較的厚みが残っている可能性がある。」
「出入りの外装屋さんに見て貰い極僅かに表皮を研磨すれば元に戻るかもしれない。」
「但し、トランク後端は傷が深そうなので、奇麗には消えないかもしれない。」
とも宣告されたのでした。


全体的なボディ研磨をお願いしてから1週間。
サービスフロントさんから連絡があり、作業が完了したとの報。
取りも直さずディーラーに行ってみると、そこには概ね艶を取り戻しほぼ元の状態の拙車が。
曰く「クリア層を厚めに吹いておいたお陰で、それを研磨するだけで済んだ」とのこと。
全塗装時に厚めにクリア塗装をお願いしたことが奏功したのでした。




一方で研磨後の愛車はすっぴん状態。
更にクリア塗膜が薄くなったことは間違いのない事実。
何らかの素肌対策が必要です。
今後の事を考え、以前より検討していた硬質皮膜のコーティングを実行に移すことを決断したのでした。

今回、お世話になったのはかの名高い「KeePer Labo」さん。
KeePer Laboさんは店舗により評価が異なることから、拙宅近辺の幾つかある店舗からKeePer Labo府中店KeePer Labo府中店をセレクトしディーラーからラボへ直行したのです。



KeeperLaboさんスタッフに状態を伝えると「磨いた直後にコーテイングを施すことはタイミング的にはベスト」「塗装地肌が出ている状態なので出来るだけ早くコーティングを施して塗膜を保護することが車の美肌維持には大切」と。
拙宅での愛車保管環境(屋外屋根付きカバー保管)などをヒアリングされ、メニューを絞り込みます。
拙もWAX派であることから「コーティング後に自宅でWAX掛けをして問題ないか」等を質問します。
結果、「自然硬化の高密度ガラス被膜」と「対候性に特化したレジン被膜」のWダイヤモンドキーパーをお願いするに至ったのでした。

拙車を預けた翌夜。
拙は休日出勤の帰りの足でそのまま店舗へ赴きます。
そこには、再び色艶を取り戻した愛車が施行後の確認用照明を鮮明に反射させながら拙を迎えてくれたのでした。



店舗からの帰宅の途、拙は2つの事に思いを巡らせます。
1.インナー側のボディカバーの選択には今まで以上に慎重な商品研究の必要性と今回エピソードの反省。
 (これまでボディカバーで傷がつくようなエピソードは経験がありませんでした。)
2.今回施行したコーティングの性能と耐久性の評価・検証。
 (特にボディカバーを掛けての保管に対する耐久性能)
特にボディカバーの商品研究に際しては、価格度外視で車への攻撃性がないものを、と深く反省した拙なのでした。






【追伸】
軽井沢ミーティングは駐車場の抽選に落選。
別の手段での参加を目指します。
このところ抽選が伴うロードスターミーティングにはことごとく選に漏れています。
50周年となる2039年、拙は70歳も半ば。
体力的にも能力的にも参加は難しくなります。
4年後の40th Meetingには是非にも愛車と共にお祝いに駆け付けたいと切に願うのでした。








Posted at 2025/04/28 11:39:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車の黒歴史 | 日記
2025年01月28日 イイね!

【所感】マツダ エンブレム変更

【所感】マツダ エンブレム変更マツダが1997年以来28年ぶりにエンブレムデザインを変更するとのニュースが入ってきました。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250128-OYT1T50073/

ブラック基調でデジタル感の強いデザインとなるようです。



個人的所感としては従前のメタル感立体感のある優雅な曲線で構成されたエンブレムの方が好み。

ロードスターの優雅な面構成にマッチするのか心配になる拙なのでした。


【2025.2.1追記】
本日、拙車の面倒を見て下さっているディーラーさんに行く用事がありましたので、伺ってみたところ「ディーラーとしてはエンブレム変更の話は来ていない」とのことでした。
新聞社さんのスクープだったのか、はたまたフェイクニュースだったのか。
真相が判明するには暫く時間がかかりそうだったのでした。
Posted at 2025/01/28 19:56:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2025年01月19日 イイね!

【エア漏れ】ワイヤースポークホイールの洗礼?

【エア漏れ】ワイヤースポークホイールの洗礼?皆様、本年も宜しくお付き合いの程お願い致します。

気がつけば、前回更新から大分期間が空いてしまいました。

さて、5年前に購入し鹿児島のホイールリペアショップでリメイクして頂いたお気に入りのワイヤースポークホイール。
ウィップ(しなり)感のある乗り味とクラシカルな見た目がお気に入りで、度々BBS RGと履き替えて楽しんできていました。


時は少し遡り、師走。
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきた週末の午前中の事でした。
拙は愛車をメンテナンスの為、馴染みのディーラーさんに持ち込もうと車庫の定位置から玄関前に拙車を移動させようとしました。
車庫の奥からゆっくりと動き出した拙車。
しかし、何だかいつもとステアリングの感触が違います。
接地感が頼りなく、ぐにゃりとしたステアリングフィールと挙動。
加えて「左後輪からはギュルギュル…」と嫌な音まで聞こえたのです。
直ぐに車を降り、ぐるりと目視確認をします。
そこで目撃したのは、憐れにも空気が抜け潰れた左後輪。
よくよく見れば、右前輪もややタイヤが撓んでいたのでした。

急ぎディーラーのサービスフロントさんに連絡し、その日の入庫を見送ることにします。
そして、エアポンプで4輪に規定の空気圧までエアを充填し24時間経過観察をしてみる事にしたのでした。


翌朝。
目視では左後輪は潰れる程ではないものの、エアゲージで測ると規定圧の1/3以下。
右前輪も25%程抜けていたのでした。




ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ワイヤースポークホイールはリムに内側からスポークを通し、その上からエアが抜けないようゴムのベルトシーリングで巻いてエアが抜けないような構造となっています。


(画像の黒いゴム帯がベルトシーリング)

通常皆さんが想像されるパンクの主たる原因は、タイヤ自身に起因するものとお考えかと思います。
しかし、ワイヤースポークホイールの場合、タイヤに起因するもの以外に前述のゴムシーリングの劣化による事も考えられるのです。
仮にゴムシーリングが原因だとすると、タイヤを外しホイールリメイク業務に送って再度ゴムシーリングを巻いて貰う必要が生じます。
これには送料も含め6桁台の出費を覚悟する必要があり、リメイクから5年と言う短期間での劣化は今後のこのホイールの所有・維持管理への影響を危惧したのでした。

とは言え私的仮説のみでは埒が明きません。
急ぎ愛車の靴をBBS RGに履き替えてファミリー車でディーラーにワイヤースポークホイールを持込み原因を調べて貰う事に。
ディーラーでは原因特定が出来ない為、ダンロップショップに送ってエア漏れの原因を特定して貰う事になったのでした。

そしてエア抜けの原因が特定されたのです。

原因はエアバルブ。
エアバルブには2種類があり、方やゴムエアバルブ(左)、此方金属エアバルブ(右)。



(左:ゴムエアバルブ、右:金属エアバルブ)

拙車のワイヤースポークホイールのエアバルブはその後者です。
これのバルブを内側から締め付けるダブルナットの緩みとゴムパッキンが劣化してエアが漏れていたと。
しかも4本全てで確認されたとのこと。
聞けば拙車が履いているワイヤースポークホイールはリムの形状から金属製エアバルブは締付ナットがしっかり締付られず、ゴムパッキンの柔軟性に依存した密閉性能で辛うじてエアが抜けずに今に至っていたとの事。

このバルブがホイールリペアの際に交換されたものかは判然としませんが、このゴムパッキンが経年劣化で密閉性能が落ちた事でエア漏れに繋がったようです。
しかも残念ながら、金属エアバルブでワイヤースポークホイールに取付可能は物がなく、ゴムエアバルブにするしか無いと。
結果ゴムエアバルブに交換する事になりました。

ゴムエアバルブに交換した事で見た目への影響を危惧しましたが、然程目立つ事もありませんでした。
エア漏れの原因判明し費用も比較的安価。

Webの情報によれば、エアバルブの寿命は一般的に凡そ3年程度。
タイヤトラブルを予防するには定期的なバルブ交換が推奨されています。
リムのゴムシーリングよりは遥かに安価で最悪の事態を回避する事が出来、ほっと安堵した拙なのでした。


【追伸】
昨年4月に千葉県東葛南部に戻されたばかりの拙でしたが、僅か8ヶ月で12/1付でまたまた異動。
今度の配転先は3年程前に東京足立区移転した事業所。
しかも「4つの部署を兼務せよ」と。
殊にその内の一つは諸事情により通常業務に大きな支障が生じています。
これを解消しつつ部署の再建を行うのがミッション。
希望としては一処で少しゆっくりじっくり注力したいのですが、それはなかなか許されない様です。

益々愛車とのスキンシップやイベント参加、そしてこのブログ更新が出来なくなりそうと凹んでいる拙なのでした。
2024年11月11日 イイね!

【妄想】グリーンのNDロードスターは出るか

【妄想】グリーンのNDロードスターは出るか大変ご無沙汰しております。
7月の投稿以来すっかり間が空いてしまいました。
7月以降、公私共に繁忙状態が続いており、なかなかブログ更新にまで至りませんでした。

さて、掲題の件。
MAZDAがCX-50を発表しました。


CX-50は北米を中心に販売が展開されるようですが、その記事画像にはグリーンの車体が掲載されています。
カラー名は新色「Cypress(サイプレス)」だとか。
画像で見る限り、メタリック系のグリーンで記事には「Cypressは艶やかなグリーンで、内装色はテラコッタレザーがよく似合いそうです。」との記述も。

以前書いたみん友さん限定公開の拙ブログで「MAZDAのロードスター開発者達はグリーンのロードスターを出したいのだが、ロードスター以外にも使えないと経済効率が悪く、なかなかOKが出ないらしい」と書かせて頂きました。
その中での今回の発表。
更にMAZDA FAN FESTA @FSWの35周年記念車発表に際しても、「嘗ての往年のモデルをオマージュしたモデルを出したい」と意味深な発言もありました。

加えて、35th Anniversaryモデルカラーは北米と欧州で先行発表されたCX-80のアーティザンレッドプレミアムメタリックを使っています。










これらの事から、新色「Cypress(サイプレス)」にテラコッタレザーの内装で往年のV Specialをオマージュしたモデルが出るのではと妄想する拙なのでした。
(もしこの妄想が的中して発売されたら、財力が伴えば増車したいかもしれません)

おまけ

このグリーンのロードスターはベルギーで発売された「夏至」というモデル
どちらかと言えばこの深いメタリックグリーンの方が拙の好みです。



追伸(近況)
拙の愛車は今夏幌のリアガラスが落ちて交換。(いつかブログに書く予定です)
それ以外は至って元気。
尤も昨今は息子くんが運転したがって、拙が愛車と戯れる時間が減ってしまっています(未だ一人では愛車の運転はさせませんが…)。
世代交代と継承には不可欠なステップと自分に言い聞かせる拙なのでした。



Posted at 2024/11/11 18:56:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2024年07月04日 イイね!

【疾走記】さくらんぼを求めて

【疾走記】さくらんぼを求めて本日7/7は拙車の誕生日(納車日)。
1990.7.7に拙の下に来てから34年。
まだまだ一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。

さて、7月に入り急に暑さが増してきました。
各地では暑さで旬の果物が収穫前に傷んでしまったとのニュースを目にし、農家さんの1年掛けて手塩にかけた果実が収穫目前に収穫に値しなくなる無念さに共感致します。

そんな状況となる梅雨入り前の6月中旬、漸く平日の休みを得て奥多摩経由でフルーツ王国たる山梨県甲州市にサンランボを買い求めに一人と一台は西にステアリングを向けたのでした。



この日は薄曇り。
未だエアコンを掛け続ける程ではなく、幌を開け放って疾走るには丁度良い日柄。(昨今の猛暑を思うと快適な日和でした)
ミルで挽きたての珈琲豆でアイスコーヒーを淹れ、ポットに詰めて愛車に乗り込みます。
時計はam6:40を指しています。
今年は軽井沢ミーティングに外れ、遠出の機会を見出だせないまま出かける機会を狙っていたのでした。



奥多摩湖横の大麦代駐車場で一休みし、奥多摩周遊道路を目指します。
愛車はなんのストレスもなく、気持ちよく周遊道路を駆け抜けます。
未だ早い時間からでしょうか、ニホンザル達がガードレール沿いで寛ぎ、何匹かは悠々と道路を横断していました。
振り返れば、新型コロナウイルスによる最初の緊急事態宣言解除直後の時も数多くのサルたちを周遊道路で見掛けました。
サルと人とが害なく共存出来る環境が続く事を願うのでした。

さて、周遊道路から丹波山を快調に越えて柳沢峠に向かいます。
峠の茶屋手前には水わらび餅のお店があり、以前より機会があればとタイミングをはかっていましたが、今回もお店は開いてていませんでした。



柳沢峠の茶屋を過ぎると目の前に富士山が望めます。
車を停めて、富士山をバックに愛車の写真を。



そのまま甲州市塩山方面に下り、さくらんぼの直売所を物色します。
お店の方に伺えば、これまで佐藤錦や高砂と言った品種をメインに育ててきたそうですが、甲州市近辺は最近になって「紅秀峰」と言う品種がメインになってきたとか。



理由を伺ったところ…
佐藤錦や高砂はさくらんぼ狩りのように樹から直接もいで食べる分には甘さ酸味果肉感がいいが、持ち帰ると直ぐに実が柔らかくなってふにゃふにゃな食感になってしまうとか。
その為さくらんぼ農家はお土産用は収穫後直ぐに冷蔵庫に入れないと品質が保てないのだそうです。
対して紅秀峰は、果肉がしっかりしていて収穫後も果肉が余り柔らかくならないのだとか。



どこのお店も紅秀峰ばかりなので、毎年買い求めるお気に入りのお店から家族への土産を買い求めたのでした。



その後はいつものようにお気に入りの蕎麦屋で舌鼓を打ち、急ぎ帰宅の途に着いたのでした。





次回は桃の季節に休みを得られる事を願っています。(その際はエアコンはフル稼働なんでしょうね。)
そう言えば昨日から始まったロードスター展にもタイミングが合えば行きたいところです。





追伸
この春に東京新宿の事業所から元の千葉県東葛南部の事業所に戻り、少しは時間的にゆとりが持てるのではと期待していた拙車ですが、糠喜びでした。
千葉の他に新宿事業所と足立事業所が兼務となり、結局これまで以上に多忙な日々を過ごす事になっています。
組織が人材不足なのは分かっていますが、常軌を逸したこき使われようです。

なかなか愛車と戯れ、それをブログに書くことが叶わない拙なのでした。

(さくらんぼと桃の画像はWEB上から拝借しました。)
Posted at 2024/07/07 05:15:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 疾走記

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「アンベールされました。
ベージュのレザーシートと相性の良いレッドです。」
何シテル?   10/19 10:43
ますたぁ77です。 1989年にユーノスロードスター発表の際、「オープンエアを感じつつ快適に疾走るのはこれだ!!」と1年間初任給を貯め、残りはローンを組ん...
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