重要

いい感じのｻｲﾚﾝｻｰが到着しました。

後ほど、簡単な整備ですがアップします。

その前に、深夜徘徊する為には

二度とｻｲﾚﾝｻｰを誤発射してはならないので

今回はﾅｯﾄの造りにこだわってみました。

ﾊﾞﾈ皿付きをﾁｮｲｽします。

締め付けた「ﾊﾞﾈの反発」で緩みを軽減するという設計で

ﾜｯｼｬｰとしての機能もあり
ｻｲﾚﾝｻｰを痛める事も防ぎます。

ｾﾚｰﾄ付はｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞが食い込み
緩み軽減には繋がりますが。
地を痛める可能性も高く。

脱着が多い場合は避けた方がよさげです。


但し、今回入手した
ｻｲﾚﾝｻｰはｲﾝﾅｰﾊﾟｲﾌﾟが
内部から３５→４５出口に向かい広くなる加工がされていて

音量・排気圧の状態次第では
脱着も減るかもしれません。

ちなみにメーカー不明の砲弾マフラーですが

ＲＯのプレートがついてます。

競技用としっかり刻まれてます。