フロントアンダーフラップの仮装着〜ベースカラー塗装（その1）

今日は午前中からピットインできました。😆まずはフロントアンダーフラップの仮装着作業です。位置出しはデモカーの画像を参考に。。。左右前後を合わせて養生テープにて仮固定。

この”橋桁パーツ”の位置もおおよそデモカーの画像の間隔で。。。”ハニカムグリルの目”を見ながらセンター振り分けになる様にそお〜と置くだけです。。。🤭

”橋桁パーツ”の位置を決めてから、プラサフのスプレーでマーキング。これが一番確実かつ簡単な方法かと。。。🤔バンパー側にもプラサフが飛んでしまいますが、すぐにパーツクリーナーで拭き取ればキレイに取れました。😏

一旦全部外してフラップを塗装架台に。。。”橋桁パーツ”を外周のマーキング位置に合わせて置き、穴をめがけてプラサフスプレーをすると穴位置が出ます。ここに7mmドリルで穴あけしてから”橋桁パーツ”を両面テープでフラップに仮固定しました。

再度フラップの左右前後を養生テープで仮固定し、①両面テープでフラップと”橋桁パーツ”を仮固定したので、その穴を位置出しガイドにして6mmドリルを通しながらバンパーに穴をあけます。②アンダーカバーを外します。③ボルトがバンパー側、ナットがフラップ側となる様に通して固定。（この方があらゆる意味で作業性が良いです。🤭）ちなみに、仮固定なのでスプリングワッシャーは入れておりません。”橋桁パーツ”には傾斜がついているので、付属のボルト長は50mmと40mmでした。スプリングワッシャーをかますと40mmの方は長さが足りませんので再考します。🤔

左右2箇所ずつはこの位置に穴あけして同じくM6ボルトで固定。こちらは15mm長のボルトですが、スプリングワッシャーをかましてちょうどいい長さです。😌

【補足説明】バンパー側に穴あけが完了したら、ボルトを通す為にこのアンダーカバーを外すのですが、ファスナー12個、左右にM6ボルト各1本で固定されてます。ファスナーとボルトを外しただけでは簡単に外れませんでした。凹凸がある形状なので、干渉部を避けてナナメにして車輌後方に引いて、最後にどうしても両端が外しにくいので、片側ずつうまく湾曲させながら勇気を持って”エイって。。。🤭”もちろん、元の位置に戻す作業も慣れないと”知恵の輪状態”の難作業です😓。片端を入れて、中央を入れて、、もう片端を入れて。。。純正バンパーの底とアンダーカバーを湾曲させながら。。。😓更にはフラップをボルトで固定した後にアンダーカバーを装着する事になるので、”作業不成立”とならないか？確認しましたが、難易度は上がるものの、なんとかなりました。要は”慣れ”ですね。😌

うーん。やっぱりJMsectionさんのセンス最高ッス。🤣😏（その2へとつづく）