が、声をかけてこられました。これは、エアバッグ?私のヒットエアーのエアバッグハーネス。MLV-Cです。サービスエリアのベンチが大賑わいで、腰掛ける所がないので、お爺ちゃんの横に座ったのです。良く見ると、私より年配のご老人二人。二人ともジャンバーにバイク関連らしきワッペンが縫い付けてあります。 嬉しくて、しばらく、お話ししました。私はボッチライダーで、決して自分からは話しかけませんが、バイク好きに話しかけられると嬉しく、さみしがり屋さんです。私のバイクは、コテコテの黒いビニールポッチがハリネズミのように、飛び出して、マイナスのオーラが漂っています。サービスエリアのバイク置き場に、トイレの後に自車に戻ると、バイク好きが私のバイクに群がり、呆れ笑いしている所に良く出くわします。私は遠い目をして、マイペースで生きていきますから。気にしません。立ちゴケしても、立ちゴケしても、自走で帰れます様に。例えレッカーサービス呼んでも、到着まで、何時間も待てませんから。また、レッカー先の、ドリーム店が開いてない時間になったら?24時間レッカーサービス!と言ったところで、現実は厳しいのです。立ちゴケ対策に、黒いハリネズミ。エアバッグハーネス。必需品ですよ。暇な若者なら、バイクが壊れても良くてもね。私の様な、アンポンタンでも、零細企業の社長様ですから。周囲から、儲かっているだろう?と言われますが、内情は厳しく、子供の学費で大変です。老後の生活費も心配です。バイクだけが、唯一の趣味ですからね。唯一の贅沢な時間ですよ。高速道路を気楽に流して走る時間。私も学生の頃は、4輪を一日中、洗って磨きました。お金はなく、暇でした。