ホンダの現在のCB…Rシリーズの回転計は、デジタルグラフィックインジケーターになっています。棒グラフみたいに細いです。もっと太く、幅広くしてもらうと見易いです。但し、このシリーズのバイクは?前後を切り落としたデザイン。メーターが身体に、手前に 近いので、そもそも視線移動が大きく、その上に、回転計表示が細いです。そもそも逆液晶使うから視認性が低下しています。カシオの腕時計の、ミルスペック液晶じゃないよ。まあ見た目の差別化だろうか。バックライトをもっと明るく出来ないか?カシオは、段階的調整可能なバックライトだった。ミルスペックのオレンジのバックライトです。カシオの逆液晶腕時計は、以前の職場の時計好きの知人が、見にくい。と言うので買った事はありません。棒グラフの細さは、私の思い込みか?カワサキの現在の同様のレイアウトのバイクのメーターパネルをみて、こちらは回転計のデジタルグラフィックは比較的幅広く、見易いと感じたのですよ。しかし、そうなると、いずれも、デカい速度の数値の左肩をグラフィックが走るから、グラフィックが幅広くなれば、その分、速度の数字が小さくなるのかなぁ?私のような素人には、スピードメーターが見えれば十分ですよ。SC80はスピードのデジタル表示と、ギアポジションが、大きく表示されますからね。素晴らしい。回転計を、読みたがる程の腕前はありません。スポーツ、レイン、ユーザー等は走行中にポッチ操作でモード切り替え可能です。素晴らしいです。この文字が小さいです。見にくいです。レインとユーザーは英文字の字面が似ています。この2つは間違え易いです。速度値や、ギアポジションの文字の大きさと比較したらね。まあ、このバイクは、跨がった第一印象では前方を遮るメーターやカウル物がなく、解放感が溢れます。繰り返しますと、メーターがあまりに●玉に近く、視線移動が大きいです。