いつかの出雲市駅前（一般路線バス）

一畑バスのジャーニーＫ（いすゞ）
正面の赤い旧塗装

同じく一畑バスのエルガミオ。
元松江市内循環線「まつえウォーカー」専用車で、当初の大人運賃にちなみ希望ナンバーで「１００」を付けています。正面のオレンジ塗装もその頃の名残。

今は出雲市内で循環バスに使用されています。

スサノオ観光の根波（ねば）線に使用されているジャーニーＫ
トップドアで一畑のバスとはちょっと違った印象。

スサノオ観光の江南（こうなん）線、平成温泉線で使用されている三菱ふそうのエアロミディ。
島根では数少ない中扉が４枚折り戸仕様です。

スサノオ観光の大寺線で使用されているリエッセ（日野）です。
普通のリエッセと違い、天井が平らになっていますが、これは神戸の神鉄バスの中古車を導入したためで、このバスが使用されていた路線に有る、低い鉄道のガードをくぐれるように特注されたもののようです。

上の写真のバスを後ろから。
やけに狭い窓と、正にチョップド・ルーフといった屋根が目立ちます。

車内の天井の高さはどうなっているんでしょうね。