三連メーター④~ニョキッと生やすスタイル~
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
オイルセンサーの買い間違いによる作業依頼のリスケジュールにより、こちらで済ませる作業の順番を変更。
先に本体の固定と車内配線を片付けてしまい、あとはセンサーさえ噛ませてしまえばメーターが動く状態にしておく。
2
紹介してもらった店へピットイン。
市内中心部から片道50分…
周りにはコンビニも無いし、ある種の独占企業かな(笑)
3
途中で作業をチラ見しつつ、出来上がったのだが…
予想通り、上からじゃセンサー部が見えねえ…
わざわざリフトで上げて、1回オルタネーター外したりして組んでくれた模様。
こりゃ自分でやるの諦めて正解だったな…。
みんなS13のオイルセンサー自分で付けたってマジ!?
4
何もかも車体右側の例の穴から引き込んでいた結果、メーターのセンサーコードまで通したら、もはやパツンパツン。
ゴムパッキンもポイ捨てし、太いチューブで全部の配線をまとめてやりました。
こりゃスッキリ。
5
車内側のコードもチューブでまとめ、今や希少な純正パネルを惜し気もなくカット。
スマートなやり方ではないが、まあまあ仕上がりのビジョンがあってやってるよ。
今回は珍しくビジョンがある(笑)
6
ちなみに、今回パネル切ったやつ。
手持ちのカッターの刃と取り換えて使うだけ。
安いのに良く切れてオススメ。
7
で、切り欠きにチューブごと噛ませて、メクラカバーを戻す。
横からニョッキリ。
んん、珍しく計算通りだ(笑)
8
できた。
こう、比較的配線むき出しの仕上がり。
…と言うのも、僕の改造コンセプトの根底には子供の頃に見たバックトゥザフューチャーのデロリアンがあるので、後付けパーツなんぞ“後付け感”があってなんぼなのだ。
視線と垂直になるよう、微妙に扇状に配置してみたよ。
全然関係ないんだけど、メーターの中の時計と距離計が光るのを初めて知った。
これはメーター球やけっぱち打ち替えの副産物。
単に玉切れしてたのね…。
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