hiratezzaのブログ一覧

アウトバックに、乗り換えて早５年。
このクルマで、ALTEZZAに、乗ってた時代よりも、あっちこっちへ、行きました。
コロナ禍になり、県外へ行かなくなりましたが、
それまでは、年間走行距離が１万km超えてました。
遠出、出来なくなり寂しいのが、ホンネです。



アルテッツァで、やりたい事をしたやり尽くしたから、降りましたが、
ここ数ヶ月間、ふとおもった事は、
まだまだやりたい事が、あったんじゃないのかとおもう日々です。
近年、レーシングカーに、装着されてる
スワンネックのGTウイングを、
フルエアロ組んだ、アルテッツァに、着けたらカッコイイんじゃねえって、おもったり、してます。

アルテッツァの集まりとかへ、行ったり、街中でみると
なんかアルテッツァに、また乗りたいなぁって、おもったり、します。

年明けの、東京オートサロンの様子を、生中継していて、
途中途中で、映画の予告編CMや、
アライブフーン ブースがあり、キャンギャルのインタビュー動画＆予告編動画が、何度も流れていて、初夏公開で、めっちゃ楽しみにしてました。


映画の感想は、控えますが、
久しぶりに、ドリフト競技を、観に行きたくなりました。

GW中ですが、新見へドライブに行った帰りに、
ネットでみつけた、
済渡寺へ、行ってみました。

行く途中の道は、狭い道やアップダウンのある道で、攻めがいの楽しい道でした?!


済渡寺は、山のなかになり、携帯の電波が届かない場所にありましたが、
千本鳥居の先にあった、白龍殿のお賽銭箱の所には、
WiFiが、設置されていて、PayPayで、お賽銭の支払いが出来るようになってました。


鳥居には、桃が付いてました。
２０２１年の５月頃に、出来て、まだ知ってる方が、少ないのか、人が少なかったですが、
６月号の、『岡山タウン情報誌』に、
掲載されてるらしいので、これから人が、多くなるとおもいます。


今回、一眼レフカメラもGoProも、
持って行かなかっのは、ちょっと失敗だったかなぁ。

春といえば、花見ですが、このご時世しずらいので、桜を見るだけに、なってしまいますね。
桜も、咲いたと思ったらあっという間に、散ってしまいますが、
昨年、ドライブ中に、左折するのを忘れて、そのまま走っていたら、桜並木があり
実際に見たいとおもい
去年、GT帰りに、行ってみたら‥葉桜でも綺麗で、
今年は、綺麗な桜並木を、実際に見ることができました。

前置きが、長くなりましたが・・・・


SUPER GT開幕戦の、予選のみですが、観に行ってきました。

昨年の、スーパー耐久最終戦以来の、サーキットでしたが、
約５ヶ月の間に、いろいろあり
観に行けないことも、覚悟してましたが、どうにか観に行くことが、できました。

現地で、観戦できるのは、楽しいですが、
グッズなどの、いろいろ買ってしまいます（汗）

昨日、おやつの時間帯に、
信じられないショッキングなニュースが、知りました…

伝説レーシングドライバーで、
日本の、モータースポーツ界に、とっての宝

高橋国光さんの、訃報を知り、信じられなくて
Twitterで、いろいろ調べたら、みんな訃報に信じられないって、ツイートが、多かったです。

今でも、信じられないですが、
今日の地元の新聞にも、番組欄の裏に、訃報の記事が小さく掲載されてました。


高橋国光さんに、
モビリティリゾートもてぎ(旧・ツインリンクもてぎ)の、敷地内にある
ホンダミュージアムに展示されている、
高橋国光さんが、ドライブしたバイクの写真を、
ホンダミュージアムへ、行った時に、撮影した写真には、サイン貰いたかったですが、
ジェンソン・バトン選手が、スーパーＧＴへ、参戦したことで、
チームの周りの、出待ちする人が、多くて、
サイン貰えすでした…、




数年の、スーパーＧＴ開幕戦の予選日の出来事ですが、
朝の練習走行で、100号車に、マシントラブルが発生して、マシンが止まった出来事があり、
ちょうどピットウォークが終わって、
ARTAチームの前を、通った時ですが、
土屋圭市さんが、サインなどファンサービスをしていた時に、
尊敬する高橋国光さんが、前を通過した時に、
直立不動な姿で、
『マシン大丈夫ですか？？』と、聞いて
高橋国光さんは、指でオッケーサインを、出して自分のチームまで戻っていましたが、
今まで見たことない、土屋圭市さんの姿を偶然、みかけて、
土屋圭市さんって、高橋国光さんを、神様の様な存在なんだなぁってのを、感じました。



autosport特別編集の、 国光 ＴＨＥ ＲＡＣＥＲは、
土屋圭市さんが、買ったその日は、神棚に飾り、翌日から読むように、言ってていた、
今年、１月に発売された
autosport特別編集の、 国光 ＴＨＥ ＲＡＣＥＲも、
読みましたが、
高橋国光さんの半生を詳しく知ることが出来る、
故・高桐唯詩さんが、執筆した、
走れクニミツ－小説高橋国光物語
は、詳しく知れるので、気になる方は、読んでみてください。

高校の時に、図書館にあり、借りて読みましたが、
当時、ドラマで、クニミツの祭りって、ドラマがあり、若干、からかわれて、少しイラッとしました。












高橋国光さん


ご冥福をお祈りします。


合掌。