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みつびんのブログ一覧

2026年06月04日 イイね!

今日もお利口になってしまった 関東平野改造計画

昨日の夜、「明日どこに行こうか」と思い、ChatGPTにおすすめを聞いてみました。すると、「大洗はどうですか?」「笠間もいいですよ」「那珂湊おさかな市場もおすすめです」とのこと。





しかし、「先週行った」「先月行った」「それも行った」と返しているうちに、だんだん行ったことのある場所ばかりに、しまいには袋田の滝とか栃木県とか遠くを勧めてくるので、頼るのを諦めました。

今朝起きて、9:00頃、S660を引っ張りだし時間がもったいないのでセブンイレブンでコーヒーを飲みながら考えようと





コーヒーマシンで濃さを選ぼうとふとボタンを見ると、あっ

軽め 普通 濃いめ と選べるようになっている。

なぜ「薄め」ではないんだ!と思った。普通の人は考えないのだろうな?
濃いめが「重め」でもOKだ。

そうそう先日カフェでワルメーラさんに教えてもらった「利根川東遷事業」のことを思い出しました。そういえば私は最近まで、利根川は昔から今の場所を流れていると思っていました。

ところが実際には違ったのです。「え、 利根川って江戸時代に徳川家康の命令で引っ越ししたの?」衝撃でした。帰ってから調べてみると、その歴史を知るには関宿が重要らしい。さらに関宿城博物館で詳しく学べそうなので行ってみることにしました。





高速を使えば約40分。「歴史の勉強だから高速代は必要経費だ」と自分に言い聞かせながら出発です。いや、今日は疲れていてクラッチ踏むのが面倒だったからです。





到着、観光地にあるある鉄筋の新築のお城です。







到着して入場料200円を支払い見学開始。フムフムフムフム えっすると最初の驚き。

私は勝手に、「洪水がひどかったのでここを掘りました」「利根川が移動しました」くらいの話だと思っていました。

この工事、実際には約60年、4回もの大工事。川をつなぎ、掘り、流れを変え、またつなぐ。まるで関東平野全体を改造していたのです。そして今回最大の衝撃。

江戸時代以前の利根川は、栃木方面から南下し、現在の隅田川方面へ流れていました。現在の利根川は野田から東へ流れ、銚子から太平洋へ注いでいます。



つまり江戸時代前は東京湾へ向かっていたのです。それを江戸幕府(徳川家康)が命令を下し約60年かけて東へ導き、現在の銚子方面へ流れるようにしたわけです。

その現場指示をしたのが伊奈忠次で天才らしい。そして伊奈家は代々治水事業を行うようになったとか。ちなみに埼玉県伊奈町そしてつくばみらい市の由来も伊奈家の土地があったからだそう。私は大河ドラマ観ないのでわかりません。

今私たちが見ている利根川は、江戸時代の巨大土木計画だったのです。この計画なみに大きい工事となると田中角栄時代に日本全国に高速道路と新幹線を造ろうと言ったものくらいしかないのかもしれません。

逆に考えると、関東平野がこれだけ馬鹿でかく縄文時代や弥生時代から人が住んでいたにもかかわらず、人口を抱えられなかった理由の一つは、洪水の多さや河川環境の厳しさだったのかもしれません。

そして東遷事業によって完成したのが、 利根川  江戸川  霞ヶ浦 北浦 常陸利根川を結ぶ巨大な運河だったという訳です。



ここが分岐点 右が利根川 左が江戸川方面 つまり関宿町(野田市)この部分は反対に川が流れるので逆川と呼ばれたとか。


私は当然、「川なんだから上流へ向かうのは大変だろう」と思っていました。ところが関東平野は高低差が小さい。そのため下流から上流への輸送も普通に行われていました。もちろん楽ではなく、帆を使ったり、風がなければ川岸から綱で船を引っ張ったりしていたそうです。





現在の地図では別々の川や湖に見えますが、当時の人々にとっては一つの交通網です。今でいう高速道路網のようなものでしょう。船は銚子や霞ヶ浦や北浦から常陸利根川を通り、利根川へ入り、さらに江戸川を経由して江戸へ向かいました。



この絵 超わかりやすい



そして運ばれていたのは魚だけではありません。東北や北関東からは米や麦などの穀物。銚子(ヒゲタ ヤマサ)や野田(キッコーマンなど)からは醤油、流山からは砂糖の代わりのみりん 霞ヶ浦からは魚貝類など。






さらに木材、炭、肥料、日用品まで。とにかく江戸で必要なものは何でも船で運ばれていたのです。考えてみれば、江戸は人口100万人を超える世界最大級の都市。

これだけの人を養うためには巨大な物流網が必要だったのでしょう。そしてここで私の大好きな蕎麦の話になります。

銚子や野田では醤油が作られ、流山ではみりんが作られていました。流山は江戸川沿いの町です。流山のみりんは江戸川を下り、江戸へ向かいます。

一方、銚子の醤油は利根川を上り、関宿を経由して江戸川へ入り、やはり江戸へ向かいます。つまり、銚子の醤油は利根川を旅し、流山のみりんは江戸川を下る。そして両者は江戸で出会うのです。

その出会いによって生まれたのが江戸っ子を夢中にさせた蕎麦つゆでした。私は以前、「なぜ江戸の人はそんなにうどんそして蕎麦が好きだったのだろう?」と思っていました。しかし分かりました。つゆが安定供給されたからでしょう。

現代のサラリーマンが駅そばに駆け込むように、江戸の職人たちも仕事の合間に蕎麦をすすっていたのでしょう。そして明治時代になると蒸気船が登場します。

石炭を燃やして蒸気機関を動かし、風に頼らず人や物資を船で運べるようになりました。







蒸気船航路 まるで全部


しかし今度は鉄道が登場。つまり鉄道は陸の川になったのですね。船が頑張っていたところへ、ライバルが現れたわけです。こうして長年活躍した舟運は少しずつ衰退していきました。



博物館の天守閣から分岐点を望む


博物館を出て帰り道、利根川を眺めながら思いました。「これだけ大きな川を動かそうと考えた人たち、スケールがデカすぎるだろう」昨日はどこへ行こうか悩んでいたのに、気が付けば江戸時代の治水事業や物流システム、さらには蕎麦文化まで勉強していました。



ここまでお勉強したら

お昼は一択


カツ丼ですね。

本当はただのドライブのつもりだったのですが、今日もまたひとつお利口になってしまった。




今日はお酒やめアイスドコーヒーでフィニッシュ。

<おまけ動画> 8分でわかる利根川東遷事業 
Posted at 2026/06/04 23:02:05 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月28日 イイね!

筑波山、大洗で海鮮、最後はブラックニッカとセブンのたこ揚

今日は私の休日、木曜日。とはいえ夕方からはいつもの仕事なので、朝8時に起きて準備を整えます。




部屋を出た瞬間、まず感じたのは「暑い」。そんなわけで厚手のジーンズ(Lee)から薄手のジーンズ(Edwin)に履き替え、足元もジョギングシューズからルナサンダルへチェンジ。夏が近づいてきた空気を感じます。

そして愛車の Honda S660 Modulo X のカバーを外し、ざっと黄砂と鳥のフンを除去。



カバーにフンが挟まっていたんかい!「今日も1日よろしく」そんなふうに声をかけながら、筑波山へ大瀧詠一のペパーミントブルーをかけて向かいました。



実は今日は、栃木から同じS660に乗るisshhiiさんご夫婦が休みを取って遊びに来る予定。

聞けば「筑波山の頂上に登ってみたい」とのことです。待ち合わせ場所到着まで1時間あったので、私はいつもの公共のお風呂へ向かいました。

施設に入るといなや大画面でNHKの体操が流れてました。こんなの見て運動しているヤツいるんかい❗と突っ込みたくなります。



長寿番組なのは間違いない



サウナでは朝から常連がうるさく思わず「静かにしてもらえませんか?公共の場所なのですから」と言ったら頭を下げてました。モ~。

のんびり1時間ほど過ごし、ちょうど出てきたタイミングでLINEが入ります。
「今から筑波山降ります。」良いタイミングです。そこから集合場所へ向かい、30分ほどで無事に合流。



顔を合わせた瞬間、以前のツーリングの思い出がよみがえってきました。やはり同じ車を愛する仲間というのは親近感があります。

isshhiiさんご夫婦と軽く挨拶を交わしたあと、表筑波スカイラインへ。目的地は朝日峠駐車場で約20分ほどのワインディングロード。対向車もそれなりにあり、道幅も決して広くはありません。無理はせず、法定速度を意識しながら走ったつもりです。

コーナーへ向けて軽くブレーキングし、スッとハンドルを切るたびに、S660の軽快さが伝わってきます。立ち上がり遅いけど麻薬のハンドリング。

小さな車体がリズムよく曲がっていく感覚は、何度味わっても気持ちがいいものです。バックミラーを見ると、後ろには同じシルバーのS660、ホイール、マフラー、リップスポイラーと決まってます。連なって走る姿は、なんとも楽しい光景でした。

本日、天気予報では曇りだったので少し心配していましたが、午前中はところどころ青空も見え、ちょうど良い温度かも、気持ちよく筑波山の道を流すことができました。

そして無事、朝日峠駐車場に到着。平日のここは本当にガラガラで、ゆったりした空気が流れています。実は先週も来ています(笑)。



駐車場でisshhiiさんと談義していると山登りが好きな昔ギャルだったミライ―スの姉さんが話しかけてくれ「カッコイイネ」とほめてくれしばし雑談。こういうのがツーリングは楽しんですよね。感じよい人だった。

そして山を下ることに、話をしていると、奥様もかなり走りが好きなようで、スピード感にも慣れている様子です。

そんなわけで、次はイニシャルDでも有名な旧フルーツライン下りへ。もちろん無理はせず安全第一ですが、気持ちよくテンポよく下っていきます。

コーナーが連続するこの道は、やはり走っていて楽しい。軽い車体よく向きを変え、アクセルに素直に反応してくれます。時間もちょうどお昼に近づいてきたので、次は食事へ向かうことにしました。

栃木は海なし県。私も20代には住んでました。せっかく茨城まで行くのだから「海鮮!」という奥様の話で、景色も良くて海鮮が楽しめる場所を考えると、やはり目的地は大洗になってきます。

そんなわけで、ガールズ&パンツァーの舞台としても有名な 大洗町 へ向かうことに。その途中、まず立ち寄ったのが 涸沼。湖とも海とも少し違う、不思議で静かな空気を持った場所です。いろいろなロケーションの道を選び走ります。





湖畔には穏やかな風が流れ、水面もとても綺麗。なんといってもラムサール条約認定ですから。霞ケ浦とは全く別物です。

車を停めて少し景色を眺めているだけでも、時間がゆっくり流れていく感じがします。まるで北海道。涸沼の景色をゆっくり楽しんだあとは、お昼ごはんへ向かいます。

海鮮といえば那珂湊魚市場も有名ですが、「那珂湊は行ったことがあります」とのこと。せっかくなので今回は、大洗周辺で海鮮が楽しめるお店を探すことにしました。

大洗の街を走っていると、眼下に大海原が出現し観光地らしい賑やかな空気と潮の香りが混ざり合い、「海まで来たなぁ」と実感します。平日でも人はそこそこ多く、やはり人気の場所なんだなと感じます。

そして今回食事で立ち寄ったのが、「潮騒の湯」名前の通り本来はお風呂施設なのですが、実はここの食事処が良いんです。大きなガラス張りの店内はオーシャンビュー。椅子席も座敷も選べて、目の前に広がる海を眺めながら、のんびり空調も良く食事ができます。





観光地の食事処というと、どうしても慌ただしいイメージがありますが、ここは時間がゆっくり流れている感じ。海を見ながら落ち着いて食べられるのが魅力です。

私は今回、握り寿司2200円を注文。こういう場所では「寿司は当たり外れがあるから避ける」という人も多いのですが、最近は量をたくさん食べられなくなってきたこともあり、「今日は寿司かな」と思って頼んでみました。



ネタは良かったです。あら汁も良かった。新鮮さも感じられて満足感はありました。ただ残念だったのは、シャリが固めだったこと。そのあたりは、やはり海鮮丼のほうがこの店には合っているのかもしれません。お昼時間を少し逃して酢飯がなかったか?まいいや。

次回は、一人ツーリングの途中でふらっと立ち寄って、別メニューを試してみたいと思います。食事のあと、次に向かったのは 大洗漁港。



素朴な港はs660と相性ピッタリ。スポーツカーと漁港って旅感が出て良かったりする。

磯前神社の話をすると「行ったことがないんです」とのこと。それならば、せっかく近くまで来ているので立ち寄ろうという話になりました。近くの無料駐車場に車を停め、海風を感じながら神社へ向かいます。

まず目に入るのは、荒々しい波の中に立つ鳥居。神磯の鳥居は、まさに“日本らしい風景”という言葉がぴったりです。



海、岩場、鳥居。自然の力強さと神聖さが一緒になったような景色で、初めて見る人はやはり感動します。鳥居を眺めたあとは、石段を上って神社へ。
高台にある境内は空気も静かで、下の海とはまた違う落ち着いた雰囲気があります。



この地域は歴史的にも非常に重要な土地で、後に徳川家によって水戸藩が築かれると、学問と精神文化を重んじる土地として発展していきました。





水戸藩の学問は、第2代目将軍・徳川光圀(黄門) が始めた「大日本史」の編纂をきっかけに発展した「水戸学」が大きな基盤となっています。

ここでは学問だけでなく武芸も重視され、「知識だけではなく、実践できる人間を育てる」という教育が行われていたそうです。今の時代でもこの考え方を見直そう。

実は茨城という土地は、幕末とも深い関わりがあります。水戸藩は尊王攘夷思想(天皇を尊び外国の脅威を退ける)の中心のひとつでもあり、その思想は後の幕末に大きな影響を与えたそうです。

新選組初代局長として知られる 芹沢鴨 は、現在の茨城県行方市周辺の出身とされる水戸藩士。

さらに新選組の参謀として知られる 伊東甲子太郎 も、常陸国志筑、現在の茨城県かすみがうら市周辺の出身です。(先々週知った。)
伊東は文武両道に優れ、水戸学の影響を強く受けた人物として知られています。

筑波山、水戸学、そして幕末。こうして走っている道や土地の背景を知ると、ただのドライブではなく、歴史の空気の中を走っているような感覚になります。

大洗磯前神社 をゆっくり楽しんだあとは、私お気に入りの干物屋さんへ立ち寄りました。ここは今回で二度目。前回来た時にかなり印象が良く、「また来たいな」と思っていたお店です。





特に評判なのが、塩鯖、鯖のみりん干し、そしてアジの開き。どれも脂の乗り方が良く、焼くだけで本当に美味しいんです。

干物というと昔ながらの素朴な食べ物というイメージがありますが、良い干物は本当に感動しますよ。味噌汁と干物と白米そして少しの漬物が最高、日本人ばんざーい。納豆もあるね。

こういう地元で愛されている店に寄れるのも、車でのんびり?急ぎ足で回るツーリングの楽しさですね。海を眺め、歴史に触れ、美味しい海鮮と干物を楽しむ。贅沢な時間でした。

その後、次はどうしようかと話していると、ご夫婦から「子供たちにおみたまヨーグルトをお土産で持って帰りたいんです」との話が。帰り道でもあるので小美玉経由で帰ることにしました。

向かった先は 空のえき そ・ら・ら。地元の特産品や工場横で作った乳製品が人気の場所だそうです。40分ほどで到着し、無事ヨーグルトを購入。そしてせっかくなので、みんなでソフトクリームも食べることにしました。



これがまた、とても美味しい。濃厚なのに後味はさっぱりしていて、「ああ、こういうので幸せを感じるんだよな」と思える味でした。でも太るのもおまけについてくるのですね。

さて、私はここからさらに40分ほどかけて帰らなければなりません。高速道路へ向かい、そのまま一路自宅へ。無事予定通りの時間に到着し、その後はいつもの仕事を1時間半ほどこなしました。



結局、職場に着くなり雨に降られてしまった。

そして、ようやく1日の締めの晩酌タイム。普段なら居酒屋有呼へ飲みに行くのですが、今日は昼のお寿司が思った以上にボリュームがあり、まだお腹が空いていません。そんなわけで、今夜は家飲みに決定です。

最近お気に入りなのが、ブラックニッカ のハイボール。気軽に飲めるのに満足感もあり、最近すっかり定番になっています。今日買った干物を焼こうかとも思ったのですが、結局最後は セブン-イレブン のたこ焼きでフィニッシュ。




こうして、少しストレスも解消された、楽しい1日となりました。
Posted at 2026/05/28 23:08:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月25日 イイね!

久しぶりにスターウォーズを観たら別物になっていた。

もうだいぶ身体はもとの通りだ。あとは時間の問題だ。

本日、時間が出来たのでスターウォーズ マンダロリアンとグローグーを見にいった。







私は、スターウォーズ1作目世代1978である。1977年と言えば晴海のサンスター スーパーカー世界の名車コレクションがあった年だ。

日本はスーパーカーと1年遅れてスターウォーズ真っ盛りだったわけだ。

スターウォーズと言えば、巨大な暗黒帝国が宇宙を支配し、それに反乱軍が命懸けで立ち向かうそんな壮大なイメージだった。ストーリーは第二次大戦の宇宙版ってところだ。帝国=ナチス 

そして「フォース」という、念力や超能力などどこか不思議な力。子供向けでありながら、神話のような空気があった。またストーリーにも無理がなかったように感じる。

だから今回も、その感覚を少し期待して見に行ったのである。当時を思い出そうと、ダースベイダーが亡くなってからはしばらく観に行ってなかった。





ところが、始まってみて驚いた。主人公マンダロリアンは、まるでアイアンマンのような装備で空を飛び回る。敵を次々と倒していく展開は、まるでこれはテレビゲームのミッションだ。

スーパーマン。スパイダーマン。まるでマーベル映画。さらにはガメラみたいな宇宙船まで出てくる、トータルリコールもインディ―ジョーンズも被るぞ。なんでもあり。

しかも主人公は、西部劇のガンマンのようでもあり、マントまで付けている。

そこへ、ヨーダの孫のような小さなキャラクターまで登場する。

気づけば、「これはスターウォーズなのか?」と思ってしまった。もちろん、映像技術は凄い。テンポも速い。

アクションも派手だ。子供達には、こちらの方が見やすいのかもしれない。

だが、私が昔感じたスターウォーズの「静かな恐怖」「帝国の圧倒的な不気味さ」「未来の兵器」の新鮮味そういうものは、かなり薄れていた。ただドローンやヒューマノイドロボットのような兵器は昔から出ていたので未来的中とも言える。

今のスターウォーズは、壮大な神話というより、誰でも見れる巨大エンターテインメントになったのだろう。う~ん

ジョージ・ルーカスが作っていた頃のスターウォーズとは、まったく別の作品になった。そして正直に言うと、最後の方は眠くてしょうがなかった。まったく心が動かない。ドキドキしない。でも1000円出したので頑張って観た。

昔のスターウォーズには、次の展開が気になって仕方がない緊張感があった。

ダース・ベイダーが現れるだけで空気が変わった。今作には、それが感じられなかった。いや~残念。
Posted at 2026/05/25 20:51:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月14日 イイね!

オープンカー日和と幕末の寄り道とエッホ

 昨日から腰の調子がだいぶ良くなってきた。もう少しで前屈した時に手のひらが床にべったりつきそうだ。やはり健康は最高である。


体が動くようになるとすぐ調子に乗る。しかも今日は気温もいい。これから暑くなるとオープンカーは厳しくなるので走るなら今しかないと思いS660のカバーを剥がした。





車内ではスティービーワンダーの心の愛を流す。




腰痛回復中

走りながら、最近ずっと考えていたことを改めて感じた。最近「MT車は楽しい」とよく言われる。でも本当にそうなのだろうか。





昔のMT車は、正直かなりつらかった。左足が渋滞でまじつりそうになった。クラッチは重い、シフトも渋い、渋滞では左足が筋トレ状態。

ところが今のMT車は違う。シフトはスコスコ入る。クラッチも軽い。電動パワステも自然。昔の「気合いで操作する車」から、「気持ちよく操作する車」に変わっている。渋滞も全然楽ちんなのだ。





自分の持っている20年前の MINI Cooper S と比べると、その差はかなり大きい。MINIは乗りこむまでは良い。一方、S660は「ヨイショ」である。

しかし、走り出すとMiniはヨイショになりS660はキモチイーになる。

つまりMT好きと言っても、昔と今では実は別の乗り物なのかもしれない。そんなことを考えながら走っていた。40年前のMTと今のMTは別物であると思う。

そうそう今日は11時頃に朝昼ご飯を食べに行こうと思っていたのだが、まだ時間が早い、ではどうするか。

することない時は風呂である。昨日の夜も9時ころ風呂に入ってシャンプーした。朝起きてまた風呂へ向かう。





「俺は一体どれだけ体を洗えば気が済むんだ」

そう思いながら、石岡の温泉 ゆりの郷 に到着。

すると料金が上がっていた。平日なのに950円。

大浴場、露天風呂、サウナ、休憩所、食事処までついている。以前は市系施設っぽかったが、今は民間運営らしい。これも時代なのだろう。

そしてS660を洗っているアイオンプラセーヌで自分の体も洗う。クーパーSにも積んでいる。耳栓もセット



ここは乾燥したサウナでなくミストサウナ。湿度が高く、汗が異常に出る。

「ああ、人間って湿度でこうなるんだな」などと考える。ジャングル状態

結局1時間ほど風呂に入り、その後は蕎麦定食1000円。



ミニしらす丼 ミニまぐろ丼 ミニ天丼 そして温かい手打ちそば 1000円!
いい感じ。


風呂に入り、飯を食い、昼寝をする。最近の休日は寝て 風呂入っているだけになっている。

30分ほど昼寝をして、また走り出す。

すると「かすみがうら市指定文化財」の看板を発見。こういう看板を見ると寄ってしまう。もう茨城県は行きつくした感じです。










1702年


1546年


長興寺







万葉集に出てくる師付の田井



湧き水が出てくる名所?


この辺りは普通に走っているだけで、急に歴史が現れる。

さらに進むと看板みっけ。よく分からなくても寄る。この辺り、歴史ものが多すぎる。

そして「伊東甲子太郎生家」の看板を発見「伊東甲子太郎って誰だ?」

いとうかしたろう もともとは鈴木さんだ





と思いながら行ってみると、新選組の一人の生誕地だった。

合掌

新選組の中では知識人で近藤勇派と対立し、最終的には暗殺される人物である。まさか普通の道沿いから幕末が出てくるとは思わなかった。

調べると、この辺りは旧水戸街道で参勤交代で栄えた宿場町エリアらしい。

新宿、松戸、小金、我孫子、取手、牛久、荒川沖、中村、土浦、中貫、稲吉。










ハイオク満腹 ゲップ


そして帰りに土浦イオンへ行くと、今度は 土浦全国花火競技大会 の展示をやっていた






花火玉が並んでいる。

10号玉を見る。

「意外と小さい。」
しかし、それでも打ち上がれば歓声が上がるサイズだ。

ところが40号玉になると世界が変わる。直径120センチ、重さ400キロ。

打ち上げ高度770メートル、開花700メートル。




そんなことを学びながら帰宅して居酒屋へ。

ミニチャンプスのポルシェ914を眺める。



914は不思議な車だ。最初は地味に見える。しかし見れば見るほど面白い。低い。薄い。四角い。でも妙にバランスがいい。派手ではないが、ずっと見ていられる。

結局今日は、

腰が回復 オープンカー スティービーワンダー 朝風呂 蕎麦 昼寝 歴史探訪 花火 ポルシェ914でフィッシュ

やはり健康は最高である。

<おまけ動画エッホ> 今頃知ったのであった。

Posted at 2026/05/14 23:34:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月29日 イイね!

洗車だけのブログ

GWは店番なのですが、お客様が少ない。

みんカラ仲間はカツ丼食べたり、旧車の集まり、サーキットで楽しんでいて少し悔しい。


誰かのカツ丼


これはもう「今やれ」という神のお告げだと思い、長年、娘と息子に6年間放置されていたミラジーノを洗車することにしました。

先週相棒が猫と洗車してくれたのですがいまいち。





今回、普通の洗車ではありません。
フルリセット洗車です。

まずは70%の手消毒用アルコールでボディ全体を拭き上げます。





そして、汚れのひどい部分には99%アルコールを投入。もはや洗車というより脱脂作業。





古いワックス、油膜、謎のベタつき、年月の蓄積出ていけという気持ちで拭き続けます。

仕上げは簡便ガラスコーティングのバリアスコートでふきふき。二回掛けます。




フキフキ


バリアスパワー






三ヶ月は大丈夫か?



茨城一キレイなL700になれたか?


純正でこの内装は素敵だミラジーノ

しかし


腰が痛い。しゃがむ。痛い。立つ。痛い。中腰。もちろん痛い。ヘルニア再発だけは防ぎたい。


それでも人間不思議なもので、汚れが落ち始めると作業は止まれなくなります。

続いてホイール&タイヤの洗浄。



カーシャンプーをかなり濃いめにして、ブラシでゴシゴシ。

茶色い液が流れる。ご存知、黄色の液はゴムの保護材でもある。本来は拭かない方が良いけど黒くしたくなるのが性。

タイヤワックスで黒さを復活。すると、さっきまで放置車感が漂っていたミラジーノが、急に「ちょっと大事にされてます」を出した。




古い車が綺麗になる瞬間は、やっぱり楽しいですね。



YouTubeでは遥かなる大地へ

が見れる。

若かれし頃のトムクルーズ良い演技してます。

最近、映画がYouTubeで沢山見れて素晴らしい。何でだろう?

今日は

ただの洗車だけのブログであった。
Posted at 2026/04/30 10:14:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「朝日峠PAはゴールデンウィークなのにガラガラでちょっと寂しい感じ」
何シテル?   05/03 11:45
茨城のみつびんです。好きな時に好きな場所へいける夢の乗り物である自動車が大好きです。いつかは911と思いながらも現在はS660に乗っています。年齢にかかわらず沢...
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