E@Tech Tune Chip Engine  

エンジンヘッド、ギア、オイルパン、デフ等へ貼り付けるタイプ

【エンジンヘッド、ギア、オイルパン、デフ等に付けてレスポンスアップを！】
　エンジンのトルク、静けさ、レスポンスが向上します。

一般的な装着箇所としては、エンジンヘッド上部(カバー上部でも可)、エンジンオイルパン、 ミッションオイルパン、CVT、デフギア等です。 装着に関しては被装着物表面を脱脂し、両面テープで装着できます。
(Engine チップは空間伝達エネルギーなので、樹脂カバーの上からでも効果はでます。) *装着位置によって効果が違ってきますので、好みでチューニングしてみて下さい。 (効果は車種にもよりますが1、2日で効果が落ち着きます。)

*剛性調整用チップとしても十分な能力がありますので、フレームやメンバー等への装着もできます。 *温度が高い、振動が多い、貼り付け面が凹凸がある部位に装着する時は、アルミシール等でカバーをして脱落防止対策をして下さい。

BMW６シリーズグランクーペは６気筒なのでエンジンカバーにも6個並べて装着してみました。